急遽筆記!
    当サイトの朗読詩や、散文詩など
    主に、一人用の台本の詩などは

    ガンガン、AIに突っ込んで
    楽曲用歌詞として使ってください !!

    リンク表記不要、商用利用可
    作詞:という欄には [ 絶対オト幻 ] と
    記載してください、無い場合は
    書く必要はありません、とにかく!
    ガンガン、AIに使用してください !!
    
    試しに
    『 抱き合った、その明日に 、、、』
    の後半の詩を使って、udio で生成(せいせい)
    
    
    [ Fleeting Wishes
     ]
    
    [ Fading Aspirations
     ]
    
    空に消えた願いを
    もう一度
    
    その胸に宿す
    ことが出来るのなら
    
    覚めない明日は
    もう要いらない
    
    一度捨てた希望は
    もう帰らない
    
    だから、優しさを
    失ったその心を
    
    君に届ける
    そんなあの日は
    
    もう、帰っては……
    
    来ないのだから 、、、
    
    
    2曲目はなんか、打ち込んだのとは 違う歌詞に成っていますがw 一応出来るみたいなんで ガンガン、AI生成(せいせい)に うちの詩を突っ込んで 使ってください♪ もうちょっと歌詞を 長めに取ったバージョン [ Whispers of Tomorrow ← ガチで名曲♪www ] [ Fleeting Shadows ]



    3人用 掛け合い台本 【男3 】 SF宇宙戦争 戦闘シーン テンション高い系 ナレーション 兵器関連 命がけのミッション 叫び有り #088 銀河最強の軍隊 リーベンズシール、出撃!

    3人用台本 【 男性 3人 】

    台詞数 : 151
    所要時間 : 約 13分



    【 掛け合い朗読劇台本 #088 タイトル 】

    銀河最強の軍隊
      リーベンズシール、出撃!


    【 配役 】

    A : 兵士A ♂ ( セリフ数 54 ) リーダー格
    B : 兵士B ♂ ( セリフ数 45 ) 少しお調子モノ
    C : 兵士C/ナレーション ♂ ( セリフ数 56 ) 少々控えめ

    ***********

    〔 〕 : ナレーション
    () : ト書き
    SE : 効果音

    【 役表 】
    ―――――
    銀河最強の軍隊 リーベンズシール、出撃!
    https://zeotogen.blog.fc2.com/blog-entry-280.html

    A : 兵士A ♂ :
    B : 兵士B ♂ :
    C : 兵士C/ナレーション ♂ :
    ―――――

    【 ジャンル 】

    宇宙戦争 SFドラマ
    戦闘シーン テンション高い系
    ナレーション 兵器関連系
    命がけのミッション 叫び有り

    【 注意事項 】

    事前に一度も台本
    またはセリフに目を通さない
    初見での上演と
    ぶっつけ本番は禁止です
    必ず演じる方全員が
    台本チェックをしてください

    台本の転載・再配布禁止です
    URL で、このページに誘導してください
    必ず 利用規約 を読んでから
    自己責任でご使用ください


    【 作品概要 】

    リーベンズシール ……、銀河最強の軍隊
    3年間従軍(じゅうぐん) すれば 特権階級 を取得するコトが出来る
    ソレに 挑戦している 3人 の様子の
    戦闘場面系台本作品 です☆


    良かったら、バンバン
     やってみてください
    (`・ω・´)ゝ☆♪

    â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡


    A 「 砲門は何門だ !? 」

    C 「 全部で 20、右に 5、左に 15 だ 」

    A 「 右の 5個 は任せとけ
       左のは オマエらが防げ
    」

    BC 「 りょうっかい 」

    A 「 照準任せるゾ! 」

    B 「 まっかしといてぇ~
       1…2…3,4… いいぞ!
    」

    A 「 ファイアッ! 」

    SE : ドドンドド~~ン

    B 「 抜けたかっ !? 」

    A 「 どうやらな 」

    C 「 想像以上に厳しいな 」

    A 「 なんせ敵の真っ只中(ま ただなか)だからな 」

    C 「 しかし リーベンズシール ってのは
       噂以上に過酷なトコロだな
    」

    A 「 銀河最強の軍隊だ
       この程度を突破できないようなら
       要(い)らんというコトだろう
    」

    B 「 にしても、まるで自殺行為だぜ、こりゃあ 」

    A 「 死ぬなら死ぬ、生き残ればラッキーさ
       どのみち、オレ達にはもう行くトコロはないんだ

       ここで 3年間踏ん張れば
       晴れて自由の身
       それまでは運を天に任せよう
    」

    C 「 3年間ネェ…… 」

    A 「 つべこべ言ってもしょうがネェ
       ゲームはまだ、始まったばかりだゼ
    」

    *******************

    C 〔 [ リーベンズシール ]

       銀河最強の軍隊
       海兵隊のような機動部隊

       『 イーフィリス 』 と呼ばれる
       人型兵器の戦闘機隊がある

       3年間の従軍(じゅうぐん)で特権階級に成るコトを認められる

       銀河全域から兵を募っている
       そのため色々な星の人種がいる

       任務は傭兵に近く、金額次第で
       どんな任務も請け負っている

       名の 『 リーベンズ 』 は最凶 の騎士団
       『 リーベンス 』 に由来している
    〕

    *******************


    C 「 さァ、次のターゲットは何処だっ !? 」

    A 「 シーリング・フィード だ 」

    C 「 シっ、シーリング・フィード !? 」

    B 「 宇宙要塞都市かっ !? 」

    C 「 あんなトコに飛び込ませる気かっ !? 」

    B 「 3年間、やってく自信がネェ 」

    A 「 弱音を吐くな、待てば海路の日よりあり
       やってみなけりゃワカラナイさ
    」

    C 「 能天気なヤツだな? オマエは 」

    B 「 ヘイズの一個大隊(いっこだいたい)がやられたトコロだゾ! 」

    A 「 ソコを破ってみろ!
       オレ達の 『 リーベンズシール 』 での
       立場が良くなる
    」

    C 「 上手く行けばのハナシだろ? 」

    A 「 だから、弱気なコト言ってんな
       此処(ここ)辞めてどっか行くアテでもあるか?
    」

    B 「 …… 」

    C 「 無いな 」

    B 「 オレ達に選択肢(せんたくし)は無しってワケか…… 」

    A 「 あァ、覚悟を決めろっ!
       とっとと片づけて帰還するゾ
    」

    C 「 『 とっとと 』 ネェ…… 」

    *******************

    C 〔 そうして、オレ達は宇宙要塞都市
       シーリング・フィードへと向かった
    〕

    *******************

    B 「 本気でやるのか? 」

    A 「 此処(ここ)まで来て泣き言 言うな 」

    C 「 あァ、オレ達には選択肢(せんたくし)はネェからな 」

    A 「 銀河最強の軍隊の任務だ
       困難なコトはワカッテいただろ?
    」

    B 「 に、しても禍々(まがまが)しい要塞だな 」

    A 「 砲門は幾(いく)つだ? 」

    C 「 チョット待ってくれ…… 」

    B 「 観えてる限りでも、60はありそうだゾ…… 」

    C 「 シーケスで計測したが、約120だ 」

    B 「 120? 集中砲火を浴びるゾ !? 」

    A 「 シールドが効いている内に片を付けるんだ 」

    C 「 リーベンズシール……、噂以上だな、こりゃ 」

    A 「 オレは右から攻める
       オマエらは左から叩け!
    」

    B 「 しょうがネェ、了解だ! 」

    SE : ピ――――――――ッ

    B 「 感知されたゾ !? 」

    A 「 撃って来るゾ、散開しろっ! 」

    BC 「 りょうっかい! 」

    C 〔 シーリング・フィードの対空砲が
       火を噴き始める
    〕

    SE : ドドドドドドッドドッドドドドド

    C 「 そこら中、炸裂(さくれつ)弾の嵐だ! 」

    B 「 こんなの本当にやっつけられるのかっ !? 」

    A 「 弱音を吐くな! 長距離レーザーで
       一つ一つ潰(つぶ)すんだっ!
    」

    C 「 やるしかネェのか…… 」

    B 「 こう成ったら、イチかバチかだ、やってやるゼ! 」

    A 「 その意気だ、行くぞ! 」

    BC 「 おう! 」

    *******************

    C 「 後(あと)、何門だっ !? 」

    A 「 50を切った、シールドが効いている内に
       一挙に片を付けるゾ!
    」

    B 「 りょうっかいっ! 」

    SE : ズガガガガガガガガガ

    C 「 右の砲門が強い、どうするっ !? 」

    A 「 仕方ない C-Bomb(シー・ボンブ) を使おう 」

    C 「 本気かっ !? 」

    A 「 あァ、出し惜しみは無しだ!
       やられちまったら意味ネェからなァ!
    」

    *******************

    C 〔 [ C-Bomb(シー・ボンブ) ] - Crumbic-Bomb -
       ( クランビック・ボム )

       クランビック、と、いう未知の領域の多い
       素粒子を用いた、高性能爆弾

       一定時間、一定の距離内に
       『 空間のひずみ 』 を生じるコトで
       領域内全ての物質が粉砕する
       次元操作装置

       理論上、威力は無限
       戦闘機が搭載出来るサイズの爆弾では
       半径 30km の空間が粉砕する

       クランビックの性質がまだ未知数な為
       手段を選ばない作戦で多用されている
    〕

    *******************

    C 「 やられちまったら、終わりか…… 」

    A 「 あァ、選択の余地は無い!
       照準を合わせろ!
    」

    B 「 了解…… 」

    A 「 相手は要塞都市だ、考えるな! 」

    B 「 ワカッタよ、こうなりゃ運を天に任せるゾ! 」

    C 「 投下後、退避(たいひ)する猶予(ゆうよ)は? 」

    A 「 20秒だ、巻き込まれないように気を付けろ! 」

    C 「 ワ……、ワカッタ…… 」

    A 「 あの集中砲火の中には飛び込めない
       生き残りたかったら、腹を決めろ!
    」

    C 「 『 クランビック爆弾 』 まで
       使わないとイケないはめに成るとは……
    」

    A 「 考えて居るヒマは無い!
       命がある内にやれるコトをやるんだ!
    」

    B 「 えぇい、ワカッタよ! 」

    C 「 照準、いいゾ! 」

    A 「 よし、投下しろっ! 」

    B 「 C-Bomb(シー・ボンブ) 投下っ !! 喰らいやがれ! 」

    SE : カチ

    C 〔 兵士B の機体から C-Bomb(シー・ボンブ) が投下される 〕

    A 「 退避(たいひ)しろっ! 」

    BC 「 了解 !! 」

    A 「 あと何秒だっ! 」

    C 「 10、9、8、7、6…… 」

    A 「 衝撃に備えろっ! 」

    C 「 シールドを後方にっ! 」

    B 「 いま、やってる、よっ! 」

    SE : ズガァ―――――ン

    ( C-Bomb(シー・ボンブ) が炸裂する )

    B 「 ヒェ~~~~~~ッ! 」

    A 「 どうだっ! 」

    C 「 映像が乱れてるっ 」

    A 「 みんな無事かっ! 」

    C 「 あァ、何とかなっ 」

    B 「 来たっ! 」

    A 「 どう成ってる 」

    B 「 どうもこうもネェ! 」

    A 「 コッチにも来たゾ! 」

    C 「 粉々だな、こりゃ…… 」

    A 「 だが、コレでまた少し命が延(の)びたゾ 」

    B 「 オレ達でやったのか? 」

    A 「 あァ、ヘイズを全滅させた要塞都市をなァ 」

    C 「 最後はチョット、無茶したけどな 」

    A 「 ハハハハハ、全ては結果次第ってヤツだ 」

    C 「 相変わらず、能天気なヤツだな?
       オマエは……
    」

    A 「 銀河最強の軍隊なんだ
       この程度でやられているようなら
       不必要と、いうコトなんだろう
    」

    B 「 ったく……、入隊したコトを後悔しそうだゼ 」

    C 「 報告を入れたら、また次か 」

    B 「 次は何処だっ? 」

    A 「 ジー・フォース トゥエルブ・ワン だ 」

    B 「 ったく、次から次へと…… 」

    C 「 あァ、過酷な任務ばかりだな 」

    A 「 だが、ジー・フォースまでは距離がある
       今のうちに小休止しよう♪
    」

    B 「 小休止どころか休暇(きゅうか)が欲しいゼ 」

    A 「 ぼやくな、3年間耐え抜いて
       自由に成りたいダロ?
    」

    C 「 3年間ネェ…… 」

    *******************

    C 〔 [ ジー・フォース トゥエルブ・ワン ]
        - G-Force 121 -

       銀河統括組織ユニオンに
       反旗を翻(ひるがえ)すデイルの
       宇宙艦隊が駐留(ちゅうりゅう)する小惑星基地

       ユニオンの艦隊から基地を護(まも)る為
       強力な対空設備が配備されている

       特に基地のエネルギー源である
       コアを護(まも)る GLCM(ジー・エル・シー・エム)は
       銀河でも名高い対艦隊砲として
       その名を馳(は)せており
       いまだ難攻不落の戦闘拠点としての
       威容(いよう)を誇っている
    〕

    *******************

    C 〔 移動時間中、暫(しばら)く小休止するオレ達 〕

    *******************

    C 「 どうする、あそこの GLCM(ジー・エル・シー・エム) は
       宇宙艦隊でも手が出ないって噂だゾ
    」

    A 「 ミルリア・ライトを試そう 」

    B 「 長距離砲か…… 」

    C 「 上手くいけばいいが…… 」

    A 「 何度も言うが、選択の余地は無いんだ
       出来るコトをするまでさ
    」

    B 「 熱源はどうする? 」

    C 「 レガルズの星団が近くにあったハズだ 」

    B 「 お星さまの力(ちから)に頼ろうってワケだ 」

    C 「 そう成るなw 」

    A 「 ジー・フォースを片付けたら
       待ちに待った休暇(きゅうか)だ
       なんとしても突破するゾ
    」

    B 「 宇宙艦隊を壊滅させる小惑星基地を
       オレ達だけでかよ
    」

    A 「 イーフィリスはそんなに 『 やわ 』 じゃない
       自信を持つんだな?
    」

    B 「 リーベンズシールがご用意してくださった
       人型戦闘兵器か……
    」

    C 「 確かにコレだけ多種多様な
       武器を使える兵機は他に無いが……
    」

    A 「 無駄なコトは考えるな
       オレ達は目標を撃破するコトだけ
       ソレだけしてりゃイイんだよ
    」

    C 「 オマエは本当に楽観的だな? 」

    A 「 ツベコベ言ってもしょうがないだろう 」

    B 「 そうだけどよ 」

    C 「 とにかく、3年間生き抜けか…… 」

    B 「 はァ……、特権階級ってのは
       並大抵のコトじゃ成れるモンじゃネェんだな
    」

    A 「 そういうコトだ、今のうちに
       腹ごしらえでもしとけ♪
    」

    B 「 緊張感が半端無くて
       飯なんか食う気に成れネェよ……
    」

    A 「 生き残ればラッキー
       ソレぐらいに思っとけ
    」

    C 「 ったく……、オマエには負けたよ 」

    B 「 諦めて飯にするか 」

    A 「 そう、その調子だ
       終わった後(あと)の休暇(きゅうか)の予定でも
       考えておくんだな
    」

    B 「 ワカッタよ…… 」

    C 「 生き残ればラッキーか…… 」

    B 「 はァ……、とんでも無い部隊に……
       入隊しちまったなァ……
    」


    *******************

    C 〔 こうして、オレ達は
       宇宙艦隊をも壊滅させる戦闘拠点
       ジー・フォース トゥエルブ・ワンへと……
       向かった

       3年間、従軍(じゅうぐん)すれば
       特権階級を与えられる リーベンズシール

       その 『 任務の過酷 』 さは……

       増して行く一方であった 。。。
    〕



       END

    [ リーベンス ]
     Lyvence(リーベンス)

    中世?の 死をも恐れない
    最凶(さいきょう)の騎士団
    自分達の信じる神を
    唯一神と崇(あが)め
    ソレに従い行動していた
    逆らうモノは全て瞬時に粛清(しゅくせい)するため
    同行する味方からは
    畏怖(いふ)の存在とされていた

    [ リーベンズシール ]
     Lievenz-SEAL(リーベンズ・シール)

    銀河最強の軍隊
    海兵隊のような機動部隊
    人型戦闘兵機か
    ソレか戦闘機隊がある
    3年間の従軍で市民階級になるか
    特権階級になるか
    なにかしら認められる

    外人部隊のような形で兵を募っている
    そのため色々な国の人種がいる
    任務は傭兵に近く、金額次第で
    どんな任務も請け負(う お)っている

    名の 『 リーベンズ 』 は最凶 の騎士団
    『 リーベンス 』 に由来している

    [ アーネントシール ]
     Uarnent-SEAL(アーネント・シール)

    劇中には出てこないが
    リーベンズ の上部組織
    存在は非公開とされている

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