急遽筆記!
    当サイトの朗読詩や、散文詩など
    主に、一人用の台本の詩などは

    ガンガン、AIに突っ込んで
    楽曲用歌詞として使ってください !!

    リンク表記不要、商用利用可
    作詞:という欄には [ 絶対オト幻 ] と
    記載してください、無い場合は
    書く必要はありません、とにかく!
    ガンガン、AIに使用してください !!
    
    試しに
    『 抱き合った、その明日に 、、、』
    の後半の詩を使って、udio で生成(せいせい)
    
    
    [ Fleeting Wishes
     ]
    
    [ Fading Aspirations
     ]
    
    空に消えた願いを
    もう一度
    
    その胸に宿す
    ことが出来るのなら
    
    覚めない明日は
    もう要いらない
    
    一度捨てた希望は
    もう帰らない
    
    だから、優しさを
    失ったその心を
    
    君に届ける
    そんなあの日は
    
    もう、帰っては……
    
    来ないのだから 、、、
    
    
    2曲目はなんか、打ち込んだのとは 違う歌詞に成っていますがw 一応出来るみたいなんで ガンガン、AI生成(せいせい)に うちの詩を突っ込んで 使ってください♪ もうちょっと歌詞を 長めに取ったバージョン [ Whispers of Tomorrow ← ガチで名曲♪www ] [ Fleeting Shadows ]



    3人用 短い掛け合い台本 【男3 】 or 【男2 女1 】 シリアスサイバーパンク ハイテンション超能力 SF戦闘場面 #381 メガロティカ・サイバネティクス・ハァーリィー・クァリル

    3人用 声劇台本
    【 男性 3人 】 or 【 男性 2人、女性 1人 】

    所要時間 : 約 10分
    台詞数 : 89



    【 短い 掛け合い台本 #381 タイトル 】

    メガロティカ・サイバネティクス
     ハァーリィ・クァリル


    【 配役 】

    A : B.T(ビー・ティー) ♂ ( セリフ数 35 )
    B : Srt.Z(エスアールティー・ゼット) ♂ ( セリフ数 37 )
    C : ナレーション ♂ or ♀ ( セリフ数 17 )

    ****************

    〔〕 : ナレーション
    SE : 効果音
    【】 : モノローグ

    【 役表 】
    ―――――
    メガロティカ・サイバネティクス・
      ハァーリィー・クァリル
    https://zeotogen.blog.fc2.com/blog-entry-762.html

    A : ビー・ティー ♂ :
    B : ゼット ♀ :
    C : ナレーション ♂ or ♀ :
    ―――――

    【 ジャンル 】

    サイバーパンク
    SF シリアスファンタジー
    超能力戦闘シーン
    対決場面 叫び有り

    【 注意事項 】

    事前に一度も台本
    またはセリフに目を通さない
    初見での上演と
    ぶっつけ本番は禁止です
    必ず演じる方全員が
    台本チェックをしてください

    台本の転載・再配布禁止です
    URL で、このページに誘導してください
    必ず 利用規約 を読んでから
    自己責任でご使用ください


    【 作品概要 】

    ・ビー・ティー 攻め系
    ・ゼット 受け
    と、いうような関係性です

    『 超現の力(ちょうげん ちから) 』 に
    酔いしれる ビー・ティー を止めようとするも

    それを聞き入れない ビー・ティー が暴走し
    闘いに巻き込まれていく ゼット と、いうような?
    ハイテンション サイバーパンク SF戦闘場面 の
    『 意欲作? 』 と、成っておりますw


    ではでは、ハリキってドゾ!♪w



    â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡


    A 「 へ……っ……w
       見つけたゼ…………♪

       なぁにが 『 グランドマスター 』 だ……w
       超次力導有体(ちょうじりょくどうゆうたい) ……

       全部……w
       コイツの 『 力(ちから) 』 じゃネェか…………♪

       コレさえ有れば、このオレも…………
       ヒャ――ッハッハッハ……♪
       ア――ハッハッハッハッハッハッハ~~っ!♪
    」

    C 〔 『 超次力導有体 』 の周波数を
       自分に共振させ、装置を
       身体に装着していく ビー・ティー
       そこへ、一人の男が近づく……
    〕

    B 「 ご機嫌だな……?
       ビー・ティー……
    」

    A 「 っ !? 」

    B 「 どうせ、テメェも ココに来ると
       思っていたゼ……
    」

    A 「 は…………?w
       こぉれはこれはこれは
       コレはコレはコレはコレは コぉレぇは~っ♪
    」

    B 「 ……っ! 」

    A 「 だァれかと思えばァ~w
       ゼットくんじゃんかァ~~~っ

       随分(ずいぶん)と ごぶさた だったじゃネェかw
       『 訓練施設 』 でシゴかれていたのか?w
       1・2・3、はい、手の鳴る方にっ!♪www
    」

    B 「 テメェ………… 」

    A 「 ヒャ――ハッハッハッハッハァ♪
       オメェにゃ、一生アソコでのノンキな
       『 灰色の毎日 』 が、お似合いだったゼ?w
    」

    B 「 テメェ…… ちょっと見ネェ間に
       随分(ずいぶん)とイキがるように
       成ったじゃネェか……
    」

    A 「 ヒャ――ハッハッハッハッハッハッハ♪
       ワっカンネェのかァ?w
    」

    B 「 んあ゛? 」

    A 「 『 グランドマスター 』 だか
       何だか知らねぇけどよ?w
    」

    B 「 それが…… 今
       何の関係がある……?
    」

    A 「 『 世間知らず 』 なトコは
       相変わらずだな? ゼ~~ットくん♪
    」

    B 「 『 グランドマスター 』 と テメェに……
       なんの関係があんだよ……
    」

    A 「 まだ、ワカンネェのか……?w 」

    B 「 んあ゛ !? 」

    A 「 ぜ~~~~~~んぶ
       『 見せ掛け 』 だったんだよw
    」

    B 「 ハァ? 」

    A 「 アレはな?
       全部、なんていうか……
       そぅ、トリックってヤツさw
    」

    B 「 なんだと……?
       テメェどういうつもりか知らねぇが……
       それ以上ナメたクチを聞いていると……
    」

    A 「 信じられネェってのも
       ムリはネェぜ……

       オレだって、こうして
       実際に見てみる迄(まで)は…… ヨ……♪
    」

    B 「 もう一度だけ、言うぞ…… 」

    A 「 ナ・ン・ダ・ヨ♪w 」

    B 「 オメェ…… さっきから……
       なんのハナシをおいそれと
       クチにしてんのかワカってんのか……?
    」

    A 「 どうしても
       信じたくネェってんなら ヨ……♪
    」

    B 「 ………… 」

    A 「 直接、観せてやんよ……♪w

       『 超現の力(ちょうげん ちから) 』
       とかいうヤツがァ……w

       『 限られた人間だけのモノ 』 じゃあ
       ネェ、、、、っていう……w
       その……♪
    」

    B 「 ……っ 」

    A 「 超~~~~~ぅ
       スッテキな 『 現実 』 を、ヨ~~~っ♪……
    」

    B 「 なに…………っ? 」

    A 「 ハァ―――――ッ !! 」

    SE : グガァアアアアアアアアアアアンッ !!!!!!

    C 〔 ゼット の足元の地面が粉々に吹き飛ぶ 〕

    B 「 くァっっ !!!!!!! 」

    C 〔 慌(あわ)てて、手近な壁にジャンプして
       その場を乗り切る ゼット
    〕

    B 「 なっ! テメェっ !? 」

    A 「 ヒャ――ハッハハハハハハハハ――ッ!♪ 」

    B 「 なにをしやがったァっ !!!!? 」

    A 「 そぉらそら、よそ見をしていると
       次は何処が吹き飛ぶかァ~~~~~w
       ワッカン、ネェ~~~~ ぞぉ~~~~っ?♪
       ハァ―――――ッ !!!!!!♪
    」

    SE : ズガガガアアアアアアアアアンーーーッ !!!!

    C 〔 ゼット が飛び乗った壁が二つに割れ
       空中に散開していく
    〕

    B 「 くァっっっっっっ!
       テメェ―――――っ !!!!!!
    」

    A 「 ヘッヘ~~~~~~♪
       どうだァ? まだ信じられネェかァ?♪wwww
    」

    SE : ガガ――ン!
        ズガガガガ――ン!


    C 〔 ゼット の行く先々の壁や建物
       地面が次々と崩壊していく
    〕

    A 「 ハ――ッ ハハハッハッハハ♪wwww 」

    B 「 テェメェ―――――っ! 」

    A 「 そぉらそらそらそら…♪
       そろそろ、おあとぉが…………ァ?w
       ああああありません
       よぉ~~~~~?♪ww
    」

    B 「 テェメェーーっ !!!!! 」

    C 〔 隠し持っていた ブライト・クアイト を放ち
       『 閃光障壁(せんこうしょうへき) 』 を構築する ゼット
    〕

    A 「 っァあっっ !!? 」

    SE : ガキ――ンッ !!!

    C 〔 障壁(しょうへき)に阻まれ 『 力 』 を送り込めず
       一瞬、躊躇(ちゅうちょ)する ビー・ティー
    〕

    B 「 どういう カラクリ かァ知らネェが!
       オメェ! 訓練も無しに
       そんな 『 力 』 を使って
       どうなっても知らネェぞっ !!!!!!
    」

    A 「 んあ゛…… ウルセェよ…………っ!
       オレはァ、そういう説教はァ
       スキじゃあネェんだ……っ ヨっっ !!!!
    」

    SE : ガキ――ンッ !!!!

    C 〔 障壁(しょうへき)により、さっき迄(まで)の攻撃がウソのように
       ゼット の周(まわ)りから弾き返されていく
    〕

    A 「 くぅっ! テメェっ !?
       何処でそんなモンをっっ !?
    」

    B 「 オメェがさっき
       言った通りだよ……っ!
    」

    A 「 …………っ !? 」

    B 「 『 訓練施設 』 ってなァな !?
       曲がりなりにも
       『 公(おおやけ)の機関 』 なんだ!
       マジメにやってりゃあ 『 それなりのモン 』 を
       扱わせてくれるようにも!
       成るんだっ よっ !!!
    」

    C 〔 ブライト・クアイト を操作して
       『 エネルギー波 』 を
       ビー・ティー に向かって放つ ゼット
    〕

    SE : ズギュ―――――ンッ !!!!

    A 「 ぐあぁあああああああっ !!!!! 」

    B 「 『 恐れいりやのなんとやら 』 ってヤツだッ!
       オレは訓練も無しに
       調子に乗っているオメェとは
       ワケが違うんだっ よっ !!!!!
    」

    SE : ズギュ―――――ンッ !!!!

    C 〔 再び エネルギー波 を放つ ゼット 〕

    A 「 ぐぁあああっ! テメェ!
       チッキッッショ――……っ!
       クゥタバリやがれぇッ !!!!!!!
    」

    SE : ズッガガガガガガガガガガガガ――ンッ !!!!!

    C 〔 閃光障壁(せんこうしょうへき)を破壊しようと
       躍起(やっき)に成って 『 力(ちから) 』 を放出する ビー・ティー
    〕

    B 「 ヤメロ――ッ !!!!
       何度も言うがっ!
       訓練も無しに 『 力(ちから) 』 を振り回すなっ!
       いまに後戻りが出来なくなるぞッ !!!!
    」

    A 「 ウルッセェ――――ッ !!!!!
       オレは! オメェらの!
       そういう! 何の役にも立たねぇ!
       『 常識 』 だとか、なんだとか
       『 オレの為だ 』 みてぇな顔しぃやがって!

       実のところはテメェ達に都合の良いような
       『 手駒を量産 』 するだけの!
       『 中身のネェ たわごと 』 がァ !!!!
       でぇっぇ、キレぇなんだぁぁあああっ!
       ッッッッ  よっっ !!!!!!!!!!!
    」

    SE : ズガガガガアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア――ン !!!!!!!!

    B 「 ぬァ――……っ !!!!! 」

    C 〔 強烈な 『 力(ちから) 』 が、放たれて
       ゼット の周りを護(まも)っていた
       『 ブライト・クアイト の障壁(しょうへき) 』 が消し飛ぶ
    〕

    SE : ドォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオンンンンンンンンンンンンンンンンンンンン…………ッッッ !!!!!!!!!!

    B 「 くぅ――――っっ !!!! 」

    C 〔 それを観て、トドメを刺そうと
       ありったけの精神エネルギーを
       身体(からだ)の内に 『 超現(ちょうげん) 』 しようとする ビー・ティー
    〕

    A 「 ヒィィイイイイヤアアアアアアアアアア――ッ !!!!! 」

    B 「 ヤメロ――――っ !!!!!!!
       それ以上やれば
       マジに! 戻れなくなるぞっ !!!!!
    」

    A 「 ウルッセェ―――――っ !!!!!!
       死ィッィィィィイッネェエ
        エエエエエエエエエエエエエエエーー~~ッ !!!!!!!!!!!!
    」

    C 〔 ビー・ティー に、強烈な光が集まる 〕

    B 「 くァあ…………
       ダメだ…………っ !!!!
    」

    A 「 っっっっっっっ ! 」

    B 「 …… 」

    A 「 ………っ 」

    B 「 ………… 」

    A 「 ………………っ !! 」

    B 「 ヤメロ――ッ !!!!
       ビーー・ティー――ッッッ !!!!!
    」

    C 〔 更に巨大な光が集まっていく…… 〕

    SE : シュイイイイインン――…………

    A 「 …… ゼッ…… トッ 、 オ。オレ。ハ……。! 」

    B 「 ビー・ティー―――――ッッッ…… !!!!!!!! 」



    SE : ドガァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッッッッッッッ――――――――――ッッッッッッッッッンンンンンンンンッッッッッッッ !!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

    C 〔 強烈な衝撃、と、光が立ち昇る 〕

    B 「 ぐあああああ―――――っっっっ !!!! 」

    C 〔 立ち昇ったエネルギーにより
       吹き飛ばされる ゼット
       円を描いた衝撃波が
       街を呑(の)み込んで行く……
    〕

     ……
     ………
     …………

    B 【 それから……
       どれくらい経(た)ったのか
       ハッキリとは憶(おぼ)えていない……

       気が付くと、オレは……
       破壊し尽くされた街の中に
       一人、立っていた……

       ビー・ティー…………
       アイツ一人が……
       『 力 』 により…… 消し飛び……

       そのエネルギーは……
       街を一つ…… ソックリと……
       呑(の)み込んでしまったようだった……

       その衝撃の中で
       何故、オレ一人が助かったのか……
       それは判(わか)らない……

       だが……
       オレはこれから
       一体どうすればイイのか……

       全(まった)く考えるコトが出来ずに……
       真っ暗になった
       空の下に何処までも広がる……
       廃墟に成った街の中で……

       ただ一人…… 長い間……
       立ち尽くしていた…………
    】



       END

    サイバーパンク 対決場面 超能力戦闘シーン 戦闘場面 SFドラマ シリアスドラマ ダークファンタジー 叫び有り ハイテンション カタルシス ラジオドラマ・声劇・ボイスドラマ用台本素材 フリー台本 台本 フリー 短い掛け合い台本3人用 男2女0不問1 男2女1不問0 男3女0不問0 短い台本 ショートストーリー台本素材 演劇部練習用台本 舞台・声優さん練習用台本素材 寸劇系 フリー素材 三人芝居用台本系 ボイスサンプル用台本 ボイスサンプル用原稿 声劇台本 簡単な台本素材 ロイヤリティ・フリー台本 著作権フリー台本 Royalty Free Scenario Material Voice Drama Serious Drama SF-Suspense Drama
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