急遽筆記!
    当サイトの朗読詩や、散文詩など
    主に、一人用の台本の詩などは

    ガンガン、AIに突っ込んで
    楽曲用歌詞として使ってください !!

    リンク表記不要、商用利用可
    作詞:という欄には [ 絶対オト幻 ] と
    記載してください、無い場合は
    書く必要はありません、とにかく!
    ガンガン、AIに使用してください !!
    
    試しに
    『 抱き合った、その明日に 、、、』
    の後半の詩を使って、udio で生成(せいせい)
    
    
    [ Fleeting Wishes
     ]
    
    [ Fading Aspirations
     ]
    
    空に消えた願いを
    もう一度
    
    その胸に宿す
    ことが出来るのなら
    
    覚めない明日は
    もう要いらない
    
    一度捨てた希望は
    もう帰らない
    
    だから、優しさを
    失ったその心を
    
    君に届ける
    そんなあの日は
    
    もう、帰っては……
    
    来ないのだから 、、、
    
    
    2曲目はなんか、打ち込んだのとは 違う歌詞に成っていますがw 一応出来るみたいなんで ガンガン、AI生成(せいせい)に うちの詩を突っ込んで 使ってください♪ もうちょっと歌詞を 長めに取ったバージョン [ Whispers of Tomorrow ← ガチで名曲♪www ] [ Fleeting Shadows ]



    3人用 掛け合い台本 【男2 女1 】 トンデモSFコメディw あり得ない世界w 超展開ドラマ 叫び有り #551 Fleet Label LXV 『 どうなってんだっ! オマエんちの庭はっ !? 』 - フリート・レーベル 65 -

    3人用台本 【 男性 2人、女性 1人 】

    台詞数 : 95
    所要時間 : 約 15分



    【 掛け合い台本 #550 タイトル 】

    Fleet Label LXV
    『 どうなってんだっ!
      オマエんちの庭はっ !? 』
       - フリート・レーベル 65 -


    【 配役 】

    A : コウジ ♂ ( セリフ数 43 ) 少々攻め
    B : ユミカ ♀ ( セリフ数 37 ) 少々受け
    C : ヒロキ ♂ ( セリフ数 31 ) 少々解説担当

    ***********

    () : ト書き
    〔〕 : ナレーション
    SE : 効果音

    【 役表 】
    ―――――
    Fleet Label LXV
    『 どうなってんだっ!
      オマエんちの庭はっ !? 』
       - フリート・レーベル 65 -
    https://zeotogen.blog.fc2.com/blog-entry-1235.html

    A : コウジ ♂ :
    B : ユミカ ♀ :
    C : ヒロキ ♂ :
    ―――――

    【 ジャンル 】

    ブッ飛び設定系
    超展開 異空間コメディ
    少々 SFドラマ
    叫び有りw

    【 注意事項 】

    事前に一度も台本
    またはセリフに目を通さない
    初見での上演と
    ぶっつけ本番は禁止です
    必ず演じる方全員が
    台本チェックをしてください

    台本の転載・再配布禁止です
    URL で、このページに誘導してください
    必ず 利用規約 を読んでから
    自己責任でご使用ください


    【 シチュエーション 】

    ユミカ の 家の庭 ですw

    【 キャラクター 】

    ・セナカアカゲルミコウモリ
    ・トゲジロシラガルミオオコウモリ
    ・レッドプラキシスドラゴン

    【 作品概要 】

    『 最近 結構、生き物 がいっぱい居る 』 と、いう
    ・ユミカ の話を聞いて

    『 それなら行ってみたい 』 と、やってきた
    ・コウジ と ヒロキ

    しかし、その ユミカ の 『 家の庭 』 で
    彼らが 目撃したモノ とはっ!?
    と、いう トンデモSFコメディ に成っていますw

    はてさて、どんな 散策 に成りますコトやら…… (^^;ゞ☆w

    â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡


    B 「 なんか最近
       色々と居るのよ本当に
       妙なのが……
    」

    A 「 本当かよ 」

    B 「 本当よ!
       なんでアタシが
       自分の家の庭の
       ウソなんてつかないと
       イケないのよ!
    」

    A 「 まぁ確かにな? 」

    C 「 でもそんなに
       色々たくさん
       『 いきもの 』 が居るんなら
       行って見たいですね
    」

    A 「 まぁな、やっぱ
       『 男子 』 は いくつ に成っても
       そういうのに 『 目 』 が
       無いからな?♪
    」

    B 「 なによそれ……
       なんか オモシロ半分
       みたいなので
       来られるのは
       イヤなんだけど……
    」

    A 「 イイじゃネェかよ別によ……
       見に行って 『 へぇ~ 』 って言って
       帰って来るだけだよ♪w
    」

    B 「 完全に オモシロ半分
       じゃないのよ……
    」

    AC 「 ww 」

    C 「 まぁでもとにかく
       興味はスッゴイあるので
       行くだけ行って見たいです☆
    」

    A 「 ほら、カワイイ後輩 が
       こう言っているワケだし
       遊びに行かせろよw
    」

    B 「 アンタはなんか
       ムカつくのよ、いちいち……
       まぁでもしょうがないわね……
    」

    A 「 ヤッタ♪w 」

    C 「 ww 」

    **************

    C 〔 と、いうコトで
       ボク達は センパイの
       家の 『 庭 』 に
       実際に 『 散策 』 に
       出てみたのでした♪
    〕

    *******************

    SE : バサバサバサバサッ

    B 「 あ、コウモリ だわ? 」

    A 「 なんか、随分(ずいぶん)
       珍しい感じの
       『 コウモリ 』 だったな?
    」

    C 「 今のは 『 セナカアカ
        ゲルミコウモリ 』 ですね
    」

    AB 「 セ、セナカ
        アカゲルミ……?
    」

    C 「 フエルナカメ王国の
       『 天然記念物 』 に
       指定されている 動物 で

       メッチャメチャ貴重な
       『 コウモリ 』 ですよ
    」

    A 「 なんでそんなのがいんだよ
       オマエんちは……
    」

    B 「 知らないわよ
       アタシだって……
    」

    C 「 世界中でも
       『 フエルナカメ王国 』 の南端 に
       ごく少数しか居ないと
       言われています
    」

    A 「 だから、なんで
       そんなのがいんだよ
       オマエんちはよ……
    」

    B 「 だから 『 知らない 』
       って、言っているでしょ?
       アタシだって
    」

    A 「 っていうか
       オマエ詳しいな?
       なんか……
    」

    C 「 スイマセン
       『 天然記念物マニア 』
       なんです、ボク
    」

    A 「 そうだったのか 」

    B 「 知らなかったわ? そんなの 」

    C 「 今まで
       『 お披露目する機会 』 が
       無かったですからね
       こういった 知識 は……
    」

    A 「 まぁな? 普通
       あんな変な感じの
       コウモリなんて
       めったに見ないもんな……
    」

    B 「 そんなに
       珍しいヤツ だったのね……
    」

    C 「 いや本当スゴイですよ
       かなり希少な 『 コウモリ 』 ですので
       フエルナカメ以外の 他の場所 で
       『 棲息(せいそく) 』 しているって成ると
       メッチャメチャ
       『 大発見 』 ですよ? コレは……
    」

    A 「 良かったな? オマエw
       オマエんちの 『 庭 』 で
       『 大発見 』 だとよw
    」

    B 「 なによそれ……
       変なコト 言わないでよね?
       もう……
    」

    C 「 でも、本当なんでこんな
       1万km 以上も 離れた
       トコロ に居るんですかね……?
       まるでどっかで 『 異空間 』 にでも
       繋(つな)がっているのか? って
       思っちゃいますよ……
    」

    A 「 っていうかよ
       オマエがその
       ナントカ って国から
       『 連(つ)れて来た 』 んじゃ
       ネェのか?w
    」

    B 「 なんでアタシが
       『 コウモリ 』 なんて
       連(つ)れて来るのよ……
    」

    A 「 オマエ 『 珍しい 』 の
       スキじゃネェかよw
    」

    B 「 だからって 『 コウモリ 』 なんて
       捕まえて来ないわよ
       さすがにアタシでも
    」

    A 「 じゃ、なんで
       あんなのがいんだよ
    」

    B 「 いや、知らないわよ
       アタシだってっ
    」

    SE : バサバサバサバサッ

    AB 「 っ !? 」

    C 「 ぁ! またっ !? 」

    A 「 な、なんか 今のも
       『 変な感じのヤツ 』
       だったな……?
    」

    C 「 今のは! 『 トゲジロシラガルミ
        オオコウモリ 』 ですよ!
       メッチャメチャ
       『 珍しいヤツ 』 ですっ !!!
    」

    A 「 どうなってんだよ
       オマエんち は、一体よ……
    」

    B 「 だから 『 知らない! 』 って
       言っているでしょうが
       アタシだって……っ
    」

    C 「 確か 『 キアエリハッハ公国 』 の
       ミッハ岬(みさき) っていうトコロで
       50年前に一度
       『 2匹だけ確認 』 されたっていう
       メッチャメチャ
       『 希少な コウモリ 』 ですよ……っ !!
    」

    A 「 しかし詳しいな?
       オマエ本当に……
    」

    C 「 スキなんです
       こういうのが、ボク……
    」

    A 「 っていうか本当
       なんでそんな
       『 超~珍しい 』 のが居るんだよ
       オマエんちの 『 庭 』 は
    」

    B 「 いや、知らないわよ!
       だから、アタシだって……っ!
    」

    A 「 やっぱオマエが
       『 連(つ)れて来た 』 んじゃ
       ネェのか?w
    」

    B 「 なんで、だからアタシが
       『 コウモリ 』 なんて
       連(つ)れて来るのよっ!

       それにそんな
       『 珍しい 』 のだったら
       おいそれと 捕まえられる
       ワケ 無いでしょ !?
    」

    A 「 いや、オマエなら
       捕まえかねネェよ……
    」

    B 「 どんな イメージ なのよ
       アタシは一体……
    」

    AC 「 ww 」

    C 「 でももし、本当に
       自然にココに
       『 棲(す)みついている 』 のだとしたら
       この 『 庭 』 は 『 貴重な存在 』 かも
       しれないですね?
    」

    B 「 なによそれ…… 」

    C 「 失われつつある
       『 大自然の何か 』 が
       『 存在 』 しているか

       それかひょっとしたら
       センパイの家のこの 『 庭の下 』 に
       貴重な 『 鉱物 』 とかがあって

       ソレで、ココだけが
       『 独特の生態系 』 を
       構築(こうちく)しているのかも
       しれないですネ……?
    」

    B 「 ヤメテよもう本当に……
       なんなのよそれは……
    」

    C 「 とにかく!
       スゴイことですよ
       コレは……っ!
    」

    A 「 良かったな? オマエw 」

    B 「 嬉しく無いわよ、全然…… 」

    A 「 なに言ってんだよw
       『 貴重な自然の財産 』 って成ったら

       『 注目 』 を浴びるんだぞ?
       オマエんちの 『 庭 』 がw
    」

    B 「 イヤよ、そんなの……
       なんか ジロジロ
       いっぱい人が見に来そうで
       ゼンゼン、嬉しく無いわよ……
    」

    AC 「 ww 」

    SE : ザバァ―――――ッ !!

    ( 庭の池に成っているトコロから
      なにやら 『 巨大な生物 』 が 姿を現すw
    )

    ABC 「 ウワぁ―――――っ !!!!!! 」

    A 「 なっ! なんだよアレはっ !? 」

    B 「 わっ! 判(わか)るワケ無いでしょっ !?
       そんなのアタシがっ !!
    」

    C 「 ア、アレは!
       とっくの昔に 絶滅したっ と言われるっ!
       『 プラシアキナシスキッキ サウルス 』 !
       通称! レッドプラキシスドラゴン です !!!
    」

    AB 「 レっ、レッドプラキシス
        ドラゴン……っ !!?
    」

    C 「 メッチャメチャ
       貴重な! 『 恐竜 』 ですっ !!!!!
    」

    A 「 なんで! 『 恐竜 』 なんて
       出てくんだよっ! どうなってんだっ !!
       オマエんちの 『 庭 』 はっ !!!
    」

    B 「 だからっ !!
       アタシだって知るワケがっ
       無いって言ってんでしょうがっ !!!
    」

    SE : アンギャ―――――ッ !!!!

    ( 雄叫びをあげて
      逃げる 3人に襲い掛かる
      レッドプラキシスドラゴンw
    )

    ABC 「 ウワァ―――――
         ―――――っ !!!!!
    」

    A 「 オマエんちの庭は 『 封鎖 』 しろ!
       今すぐにだっ !!
    」

    B 「 イヤよ、そんなのっ !! 」

    C 「 メッチャメチャ
       『 珍しい恐竜 』 ですからネっ !!
       ゼ! ゼヒ、何処かの
       『 研究室 』 に、報告をっ!
    」

    B 「 人が ジロジロ
       見に来そうだから
       イヤだって言ってるでしょっ !!
    」

    A 「 っていうか
       なんで 『 恐竜 』 なんて
       昔のモンが
       ウロついてんだよっ !?
    」

    B 「 ワカラナイって
       言っているでしょっ!
       アタシだってっ !!!!
    」

    SE : アンギャ―――――ッ !!!!

    ( 雄叫びをあげて
      必死に逃げる 3人に襲い掛かる
      レッドプラキシスドラゴンw
    )

    ABC 「 ウワァ―――――
         ―――――っ !!!!!
    」

    A 「 と、とにかく!
       なんとかして
       くんネェとっ !!
    」

    C 「 このままじゃ!
       食べられちゃいますねっ !!!?
    」

    A 「 オマエんちの
       『 庭 』 なんだから!
       オマエが なんとか しろよっ !!!
    」

    B 「 あんなの相手にっ !!
       アタシだってっ!
       なんか出来るワケが
       無いでしょうにっ !!!
    」

    SE : アンギャ―――――ッ !!!

    ( 更に、雄叫びをあげて
      3人に襲い掛かる
      レッドプラキシスドラゴンw
    )

    ABC 「 ウッワァ―――――
         ―――――っ !!!!!
    」

    A 「 オマエんちの 『 庭 』 はっ!
       間違いなくどっか 『 異次元 』 と
       繋(つな)がってんだろっ !!
    」

    C 「 そ! そうですねっ !?
       でないと、ちょっともう
       『 説明 』 が付かないですね
       コレはっ !!
    」

    A 「 オマエいったい
       何をやったんだ―――っ !!?
    」

    B 「 なんにも!
       やっていないわよっ !?
    」

    SE : アンギャ―――――
        ―――――ッ !!!!


    ( 雄叫びをあげて
      逃げていく 3人に迫り来る
      レッドプラキシスドラゴンw
    )

    ABC 「 ウッワァアアア
       アアアアア !!
       タァスケテくれェェ―― !!
       ダァレかァアアア―――っ !!!!
    」


       END

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