急遽筆記!
    当サイトの朗読詩や、散文詩など
    主に、一人用の台本の詩などは

    ガンガン、AIに突っ込んで
    楽曲用歌詞として使ってください !!

    リンク表記不要、商用利用可
    作詞:という欄には [ 絶対オト幻 ] と
    記載してください、無い場合は
    書く必要はありません、とにかく!
    ガンガン、AIに使用してください !!
    
    試しに
    『 抱き合った、その明日に 、、、』
    の後半の詩を使って、udio で生成(せいせい)
    
    
    [ Fleeting Wishes
     ]
    
    [ Fading Aspirations
     ]
    
    空に消えた願いを
    もう一度
    
    その胸に宿す
    ことが出来るのなら
    
    覚めない明日は
    もう要いらない
    
    一度捨てた希望は
    もう帰らない
    
    だから、優しさを
    失ったその心を
    
    君に届ける
    そんなあの日は
    
    もう、帰っては……
    
    来ないのだから 、、、
    
    
    2曲目はなんか、打ち込んだのとは 違う歌詞に成っていますがw 一応出来るみたいなんで ガンガン、AI生成(せいせい)に うちの詩を突っ込んで 使ってください♪ もうちょっと歌詞を 長めに取ったバージョン [ Whispers of Tomorrow ← ガチで名曲♪www ] [ Fleeting Shadows ]



    2人用台本 【男2 】 ホラー系キャラクター・コメディ 少々ナンセンス非日常ドラマ コミカルな謎の世界観 #023 その 『 吸血鬼 』 は、ある夜トコトン、怒られて…w

    2人用台本 【 男性 2人 】
    台詞数 : 102
    所要時間 : 約 13分



    【 掛け合い台本 #023 タイトル 】

    その 『 吸血鬼 』 は、ある夜(よ)
      トコトン、怒られて…w


    【 配役 】

    A : 吸血鬼 ♂ ( セリフ数 50 ) 受け
    B : 男 ♂ ( セリフ数 52 ) 攻め

    ***********

    【】 : モノローグ

    【 役表 】
    ―――――
    その 『 吸血鬼 』 は、ある夜(よ)
      トコトン、怒られて…w
    https://zeotogen.blog.fc2.com/blog-entry-116.html

    A : 吸血鬼 ♂ :
    B : 男 ♂ :
    ―――――

    【 ジャンル 】

    ホラー系キャラクター・コメディ
    少々ナンセンス非日常ドラマ系
    コミカルな謎の世界観系

    【 注意事項 】

    事前に一度も台本
    またはセリフに目を通さない
    初見での上演と
    ぶっつけ本番は禁止です
    必ず演じる方全員が
    台本チェックをしてください

    台本の転載・再配布禁止です
    URL で、このページに誘導してください
    必ず 利用規約 を読んでから
    自己責任でご使用ください


    【 作品概要 】

    ある夜、ふと 『 血を吸おうとやって来た吸血鬼 』 が
    メッチャ怒られるw、っていう内容の
    ホラーキャラ・コメディ台本作品 です☆


    良かったら、バンバンやってみてください (`・ω・´)ゝ☆♪

    【 シチュエーション 】

    深夜、オトコの寝室

    【 使用例 】






    â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡


    B 「 いったァーーーっ! 」

    A 「 ぇ? 」

    B 「 いってぇ~~~!
       なっ、なんだァ?
    」

    A 「 あ…、ど、どうも…… 」

    B 「 …… なんだ? オマエは 」

    A 「 いや、あの…、なんだって言うか…… 」

    B 「 っていうか、いってぇよ
       首、痛ぇよ、何すんダヨ、オマエ…っ
    」

    A 「 あ…、いや、あの……
       血を吸おうと、思いまして… ( 汗 )
    」

    B 「 ぇえ? 血? 」

    A 「 ハイ…、血を吸おうと、思いまして… ( 汗 ) 」

    B 「 なんだオマエ? 噛みついたのか? 」

    A 「 え…? いや、ハイ……
       あの、きゅ、吸血鬼、なんで……
    」

    B 「 オマエ、痛ぇよ…
       首スッゲェ痛ぇよ、何すんダヨ…っ
    」

    A 「 …… スイマセン… 」

    B 「 吸血鬼か何だか知らネェけどヨ…
       首、痛ぇよ…、何すんダヨ……
    」

    A 「 何て言うか、ホント、スイマセン…… 」

    B 「 痛ぇよ、オマエ…、起きちゃったじゃネェかよ
       痛くて…、どうすんだ? こんな中途半端な時間にィ
    」

    A 「 いや、チョット…、タイミング悪かった、ですか……? 」

    B 「 悪いなんてモンじゃネェよ…っ
       こんな時間に起きちゃって、この後(あと)
       眠れなかったら、どうすんダヨ…
       明日の仕事中、眠く成っちまうじゃネェかよ…っ
    」

    A 「 スイマセン…… ( 汗 ) 」

    B 「 そんな、首なんかに噛みつかれたら
       痛ぇに決まって居るダロ? 普通に考えて…
    」

    A 「 は、ハイ…、そうですネ…、スイマセン… ( 汗 ) 」

    B 「 こんな時間に起きちゃってどうすんだ? ホント
       仕事なんだゾ、コッチは…っ
    」

    A 「 いや、なんか…、ホント……スイマセン…… ( 汗 ) 」

    B 「 しかも 『 不法侵入 』 って言うんダヨ?
       こういうの…、夜中に勝手に人(ヒト)んちに入ってぇ
       警察に通報されるゾ?
       こんなコトをばっかりやって居たら
    」

    A 「 ……、いや、あの…
       ずっと、そういう風にして来てたんで……
    」

    B 「 『 そういう風にして来てたんで 』 じゃ無いよ
       大体なんなんだ? オマエらは…
       何で血を吸うんだ? そもそも
    」

    A 「 いや、あの…、血を吸わないと……
       こう元気が出ないっていうか…… ( 汗 )
    」

    B 「 『 元気が出ない 』 じゃ無いよ
       イイ迷惑ダヨ、コッチにとっては…っ
    」

    A 「 …… スイマセン… 」

    B 「 気持ち良く寝て居るときに
       突然、首に痛みが走って……
       とにかく痛ってぇよ、さっきから首がヨ…っ
    」

    A 「 ホント、スイマセン…… ( 汗 ) 」

    B 「 こんなコト、ずっとやってんのか?
       オマエらは……
    」

    A 「 そうですネェ…、結構…
       やって来てますネェ……
    」

    B 「 どれぐらいやって居るんだ? 」

    A 「 いや、まァ…、もう
       かれこれ…… 600年くらい…… ( 汗 )
    」

    B 「 そんなやってんのか? オマエ…
       そんなに長い間(あいだ)やって来て
       今まで 『 文句 』 を言われたコトが無かったのか…っ
       えぇ? んな、夜中に人(ヒト)んちに勝手に入って来て


       気持ち良く寝ているトコロを
       いきなり首に噛みついてって…
       痛みで起きちゃうんだゾ? コッチは
       非常識にも程があるダロ……っ
    」

    A 「 いや、あの…、そう言われましても……
       血ィ、吸わないと…、何とも成らないと言いますか… ( 汗 )
    」

    B 「 オマエ達の身体はどう成って居るんだ? 」

    A 「 いや、血ィ、吸わなくても…
       死ぬっていうワケでは無いんですけど…
       なんか、こう、ダルいっていうか
       かんばしく無い、と、言いますか…… ( 汗 )
    」

    B 「 血ぐらい何とかしろよ…
       とにかく、寝ているときに突然噛みつくな
       痛みで起きちゃうだろ…っ
       非常識ダロ…、考えろ少しは…
    」

    A 「 スイマセン…… 」

    B 「 自分がやられたらどう思うよ…
       寝ているときに突然首に噛みつかれるって…
       決して、イイ気分じゃ無いダロ…
       そんなコトをされたら 『 イヤ 』 ダロ…っ
    」

    A 「 …… そうです、ネ……
       イヤ、です、ネ…… ( 汗 )
    」

    B 「 人が気持ち良く寝てんのに
       痛みで起こされて…、どうすんだ…
       明日、仕事なんだゾ? コッチは…っ
       人がイヤがるコトをするなよっ!
    」

    A 「 すっ、スイマセン……
       ホントに、スイマセン…… ( 汗 )
    」

    B 「 600年も何やって来たんだ? ホントに…
       とりあえず噛みつくな
       とりあえず、まず噛みつくなっ
       人が気持ち良く寝て居るっていうときには
    」

    A 「 ハイ、ハイ、ホント…
       そうだと思います…… ( 汗 )
    」

    B 「 血ィ、吸うにしても、もっと 『 やり方 』 っていう
       モンがあるダロ…、もっと考えろなんか
       痛く無い方法を考えろ…、こんな時間に起こされて
       明日、仕事どうすんだオマエ…
       眠く成っちゃったら、オマエのせいだゾ…っ
    」

    A 「 スイマセン、ソレに関しては、ホント
       ひら謝りに謝ります…、スイマセンでした…… ( 汗 )
    」

    B 「 まず、人に 『 迷惑 』 を掛けるな
       ソコから始めろ、オマエ達は…っ
    」

    A 「 ハイ、ソレに関してはもう…
       返す言葉もありません……
    」

    B 「 とにかく、もっとイイ方法を考えろ 」

    A 「 ……、じゃ、じゃあ 『 ストロー 』 とか…
       そういうのを持って来た方がイイですかネ……?
    」

    B 「 ストローなんて、あんなブットイもんを刺されたら
       余計痛ぇよ、もっとワカンナイのにしろよ
       もっと、刺さったっていうのがワカンナイのにしろよっ
    」

    A 「 いや、じゃ、あの……、なっ、仲間と……
       相談して来ます…… ( 汗 )
    」

    B 「 そうか? ソレと、後(あと)
       夜中に勝手に入って来んなヨ?
    」

    A 「 ハ、ハイ……、スイマセン…… 」

    B 「 そうだなァ…?
       とりあえず 『 輸血(ゆけつ) 』 とかは知って居るか?
    」

    A 「 あ、ハイ、なんか…最近は
       そういうのがまわってくれているっていうようには…
    」

    B 「 あァいうので、する人(ヒト)は 『 血を分ける 』 っていうのも
       出来る人(ヒト)が居るには居るっていうコトなんだから…
       そういう人から分けて貰え…っ
    」

    A 「 ハ、ハイ…、本当にそうすべきだと思います… 」

    B 「 ソレと後(あと)、噛みついて吸うのはヤメロ?
       痛く無い方法を、こうもっと工夫しろ? 工夫をしろ?
       オマエ達は…っ
    」

    A 「 ハイ…、ホント、なんかもう
       全ておっしゃる通りだと思います…
       目からウロコが落ちた想いです……
    」

    B 「 本当にもう、600年も何やって来たんだ?
       オマエ達は……、工夫をしろ、もっと…っ
    」

    A 「 ハイ、もうあの…
       こんな風に叱(しか)って貰えたのは
       アナタが初めてです……
       きょ、今日、ココに来れて
       良かったって感じて居ます……
    」

    B 「 『 良かった 』 じゃ無いよ
       夜中に勝手にやって来て…
       イイ迷惑ダヨ? もう……
       とにかく工夫をしろよ?
       次、同じコトをやったら警察呼ぶからな?
    」

    A 「 ハイ…、ワカリました……
       お言葉が胸にしみました……
       スイマセン、でも、あの……
    」

    B 「 なんだ 」

    A 「 ワタシ……、が、噛みついたんで……
       アナタも……、いずれ
       吸血鬼に成る~っていう感じ、なんです、けど……
    」

    B 「 あん? オレも吸血鬼に成っちゃうのか? 」

    A 「 いや、コレはホント、スイマセン…
       も、もう噛みついちゃったんで……
       成ってしまう、と、言いますか……
    」

    B 「 全くもう…、何処まで 『 迷惑 』 を掛けるんだ?
       オマエ達は……
    」

    A 「 スイマセン…、ホントにスイマセン…… 」

    B 「 じゃ、まァ、そう成るとして、だ 」

    A 「 は、ハイ、何ですか…? 」

    B 「 そう成ったときに、オレが困らないように
       ソレまでに、ちゃんと 『 工夫 』 をしとけ?
       オレが行く頃にはきちんと制度化して置け、な?
    」

    A 「 あ、ハイ…… 」

    B 「 組合、か、なんか作れ、オマエ、リーダーシップとって
       きちんと制度化に向けて動け、ガンバレ
       とにかく、こんなコトをいつまでも続けて居ちゃダメだ
    」

    A 「 は、ハァ……、いや、あの…… 」

    B 「 こんなコトを続けて居たら、その内怒られるゾ?
       説教だけじゃ済まなく成るゾ?
       そう成らないように、組合か何か作れ
    」

    A 「 あ、ワカリました…、ボク……チョット
       頑張ってみます…、ボク、初めて何か
       人生に 『 目標 』 みたいなモノが出来ました…♪
       アリガトウございます
    」

    B 「 おう、ガンバレ 」

    A 「 あ、でも……、なんか……
       こういうのも、なんかとは
       思いもしなくは無いんですが……
    」

    B 「 なんだ? 言ってみろ 」

    A 「 アナタ……、多分、リーダーに
       向いてるんじゃないかっていう気が……
    」

    B 「 あん? 」

    A 「 いや、何か、スゴク言葉に説得力があるっていうか…
       おそらく 『 リーダー 』 に向いて居らっしゃるんじゃ
       ないかな? っていうような気が…
    」

    B 「 そうかァ? 」

    A 「 ハイ…、っていうか、ゼヒ、チョット
       組合作り、を、オネガイしたいんですけど……
    」

    B 「 そうか? オレ吸血鬼に成っちゃうのか 」

    A 「 ハイ…、ソレはチョットもう
       避けられないと、言いますか…、なので……
    」

    B 「 まァ、じゃ、とにかくオレが行ったときに
       すぐに動き出せるように、ちゃんと団結して
       きちんと、準備だけはして置けヨ?
    」

    A 「 ハ、ハイ、ワカリました、頑張ります!
       じゃ、アナタはゼヒ、リーダーに……
    」

    B 「 おぉ、そうかァ? ま、とにかく
       町の人とかと、もっと上手くやって行けるように
       っていうように動き始めろ、オマエ達は
    」

    A 「 ハイ! ゼヒ、ワタシ達を
       引っ張って行ってください、リーダーっ !!
    」

    B 「 そうかァ? ま、まァ、ソレはイイとして…
       もう二度とやるなよ?
    」

    A 「 ハイ 」

    B 「 んじゃ、今日はもう、帰ってイイよ 」

    A 「 ハ、ハイ、あの…、首、痛めて
       寝て居る途中、起こしちゃって…
       ホントに、スイマセンでした……
    」

    B 「 本当ダヨ…、もう……
       どうすんだよ? 明日の仕事、まったくよ……
    」


    *******************


    B 【 と、いうコトで、今のオレは…

       なぜか、吸血鬼達から
       『 リーダー 』 と呼ばれる 『 存在 』 に…

       成ってしまって居る 。。。 】


       END学園ドラマ系 非日常ドラマ系 少々シュール系 少々魔界ドラマ系 少々ほのぼの系 少々あり得ない世界観系 ナンセンス系 ドラキュラ系 家の中系 コミカル系 よくワカラナイ世界観の中系 謎の世界観系 少々カワイイ系 ボケキャラ系 少々マイペースキャラ系 少々ブッ飛び設定系 少々異世界系 コメディ系 コント系 ラジオドラマ・声劇・ボイスドラマ用台本素材 掛け合い台本2人用 二人芝居用台本系 男2女0不問0 ショートストーリー台本素材 寸劇系 二人芝居用台本系 声劇台本 簡単な台本素材
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