急遽筆記!
    当サイトの朗読詩や、散文詩など
    主に、一人用の台本の詩などは

    ガンガン、AIに突っ込んで
    楽曲用歌詞として使ってください !!

    リンク表記不要、商用利用可
    作詞:という欄には [ 絶対オト幻 ] と
    記載してください、無い場合は
    書く必要はありません、とにかく!
    ガンガン、AIに使用してください !!
    
    試しに
    『 抱き合った、その明日に 、、、』
    の後半の詩を使って、udio で生成(せいせい)
    
    
    [ Fleeting Wishes
     ]
    
    [ Fading Aspirations
     ]
    
    空に消えた願いを
    もう一度
    
    その胸に宿す
    ことが出来るのなら
    
    覚めない明日は
    もう要いらない
    
    一度捨てた希望は
    もう帰らない
    
    だから、優しさを
    失ったその心を
    
    君に届ける
    そんなあの日は
    
    もう、帰っては……
    
    来ないのだから 、、、
    
    
    2曲目はなんか、打ち込んだのとは 違う歌詞に成っていますがw 一応出来るみたいなんで ガンガン、AI生成(せいせい)に うちの詩を突っ込んで 使ってください♪ もうちょっと歌詞を 長めに取ったバージョン [ Whispers of Tomorrow ← ガチで名曲♪www ] [ Fleeting Shadows ]



    【 音楽のレビュー 】 電気GROOVE - 石野卓球さんの魅力について……っ!

    いまでも、某つぶやきなどで
    頻繁につぶやきをして
    人気を博している卓球さん

    FIFA 2002 World Cup のテーマの
    テクノ・アレンジを任されたり
    大友克洋さんの MEMORIES
    エンディングを手がけたり
    はたまた、CLUB で DJ活動をして
    人気を博したりと多才な
    タレントさんの卓球さん

    特筆すべき点は、あの絶妙のトーク力(りょく)
    神業(かみわざ)的なテンポと
    テンションで、いつもその場に
    爆笑を誘います♪

    そんな卓球さんの
    もう一つの特徴というか
    特筆すべき点が……

    いつも、飄々(ひょうひょう)としている立ち姿
    常に自分が、周(まわ)りから
    どう観えて居るかを把握している
    感じの魅力があります

    アレ、なんなんだろう……?
    卓球さんって
    居るだけで 『 絵 』 に
    成るんだよなァ~
    フシギだなァ~? と
    ずっと、想っていました

    そうして、ようやくというか
    その 『 答え 』 が
    ワカリました…… ( 本当か?w )

    そう、とにかく 『 客観的 』 なんですっ !!
    とにもかくにも 『 客観的 』
    いつも、そのお喋りの対象や
    果ては、自分の立ち姿迄(まで)
    常にいつも計算されている……

    某朝番組 ( ウゴウゴ・ルーガw ) で
    一瞬、映ったコトがあるんですけど
    そのときも飄々(ひょうひょう)として
    いらっしゃいました

    お仕事紹介みたいなコーナー
    だったんですけど
    『 ラジオ・ディレクター 』 さんの
    紹介のときに、待ち時間
    時間を潰(つぶ)す為に
    ゲームをしている
    卓球さんの姿がチラリ

    しかし、ソコには……
    ただ映っているだけじゃない
    卓球さんが映って居ました

    チョット、うっすらと笑(え)みを
    浮かべ、上目遣い気味に
    リラックスしてゲームをしている
    ような姿の卓球さん

    アレ、いま想うと
    カメラが周(まわ)っているっていうのが
    ちゃんとワカっていて
    敢(あ)えて、あの表情で
    ゲームをして
    居たんだろうなァ~、と
    想います ( 勝手な想像ですが…… (^^;ゞ )

    とにかく、ソレだけなのに
    『 絵 』 に成っていたんですよ

    アレはやはり……
    得意の集中力と
    ズバ抜けた客観性が
    あの姿を可能にしたのでは
    無いのかなァ? と
    今と成っては想います

    トークの内容もそうですが……
    とにかく、特筆すべきは
    『 客観性 』 ですよね?

    いつも、一歩離れた視点から
    本来はこうあるべきなのに
    『 なに、やってんの? この人達 』 と
    どう 『 オカシイのか? 』 という点を
    克明(こくめい)に言葉にしていった
    ハナシを展開してくれて
    いつも笑いを誘ってくれます

    その 『 何に対しても
     客観性を忘れない姿 』 から
    『 自分は自分、他人は他人でしょ?
      自分のやりたいコトやらないで
      他人を妬(ねた)んでなんか楽しい? 』
    って、いうような格言を
    いつも体現(たいげん)して
    くれているようで
    永年(ながねん)、憧れ続けている
    卓球さんですが……

    ようやく、魅力の理由の一つが
    ワカったような気がしました♪
    カリスマ Charisma テクノ・ラップのバンド ラジオMC Musician's Revue 電気グルーヴ DENKI GROOVE 抜群のトーク力 Mr.Tackyu Ishino
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