ディズニーにとって特別なアニバーサリーイヤーにあたる今年2023年。10月16日に創立100周年を迎えます。
これを記念して10月7日から、10月の毎週末に全国100カ所の映画館で特別上映イベント「ディズニー100(ワン・ハンドレッド)フィルム・フェスティバル」の開催が決定〜!
懐かしのあの名作から、昨今のヒット作まで、長編アニメーション8作品をラインナップしています。今こそ劇場で、ディズニー映画の過去作品を鑑賞してみませんか?
ディズニーにとって特別なアニバーサリーイヤーにあたる今年2023年。10月16日に創立100周年を迎えます。
これを記念して10月7日から、10月の毎週末に全国100カ所の映画館で特別上映イベント「ディズニー100(ワン・ハンドレッド)フィルム・フェスティバル」の開催が決定〜!
懐かしのあの名作から、昨今のヒット作まで、長編アニメーション8作品をラインナップしています。今こそ劇場で、ディズニー映画の過去作品を鑑賞してみませんか?
今年2023年で創立100周年を迎えるウォルト・ディズニー・カンパニー。このたびサンスター文具から、ディズニーの長い歴史を振り返る復刻商品「レトロアートコレクション」が登場します。
1970年代から1980年代のディズニーをモチーフにしたヴィンテージアートワークが大集合。
ドンピシャ世代には懐かしく、若い世代には新鮮なレトロ可愛いアイテムがたくさんラインナップされておりますよ〜!
今年2023年にウォルト・ディズニー・カンパニーが創立100周年を迎えます。
これを記念して、アニバーサリーコレクションの発売が決定! ディズニーストアでは、1年間を通して最大級の規模で商品を展開していくというんです。
そんなコレクションのトップバッターを務めるのはプラチナカラーの衣装を身にまとったキャラクターグッズ。お祝いにふさわしい華やかなアイテムがそろってますよ〜っ♪
2018年3月に創業100周年を迎えるパナソニックが、YouTube公式チャンネルに動画「Creative!」シリーズを公開。「次の100年をつくろう」をコンセプトとする作品群には、これまでの100年に渡って行われてきた “ものづくり” の歴史と、未来への希望が表現されています。
中でも人気が高いのは、パナソニックが手がけてきた家電を振り返りながら、同時にものづくりによって生じる苦労と喜びを感じることができる「MONO・GATARI」の120秒バージョン。
歴代家電の懐かしさはもちろん、新たな発想にドキドキわくわくしたり、かと思えば、胸に感動がこみ上げてきて目頭がじーんと熱くなったり。パナソニックがこれまで歩んできた歴史を実感できるような仕上がりとなっているんです。
大正5年(1916年)創刊の雑誌『婦人公論』。今年で100周年をむかえる超・超・超~老舗雑誌であります。
「ひとりになっても豊かな老後」や「定年夫、介護、相続、体調……女の悩みの処方箋」といった見出しが踊る表紙に、手を出すのがちょいと引けてしまう20代・30代Pouch読者も多いのではないでしょうか(かくいう私もそうですが)。
そんな『婦人公論』が創刊100周年を記念して「婦人公論センパイ」なる動画を作成。これが重い、お堅いといった同誌のイメージをくつがえすものとなっているんです。
さかのぼること1914年、ドイツ人技師オスカー・バルナック氏の手によって生み出された、35mmカメラ。
世界に名を馳せるドイツのカメラブランド「ライカ(Leica)」が誕生したこのときから、今年で100年。世の写真家たちに全く新しい視点を与えた同ブランド、その偉大なる軌跡を目の当たりにできる映像作品、それが「100」です。
なんと今月10日で「森永ミルクキャラメル」が100周年を迎えるという。今から100年前というと1913年。て、まだ大正2年だよ! そんなに前の時代から、こんなにも美味しいキャラメルがあったとは驚きであります。
さて、店頭には記念に作られたミルクキャラメル風味のアイスやドリンクが続々登場しておりますよ。みるからに美味しそう!! というわけでコンビニで3種類ほどゲットしてみたのでご紹介しまーす!