猫がビューーーーンと飛んでいるかのような、飛び跳ねた瞬間のシチュエーションをフィギュア化! その名もド・ストレートな「浮かぶ猫」がカプセルトイで登場です。
正直、猫フィギュアってこれまでも数えきれないほど多く出ているんですが、「浮かぶ猫」の何が斬新かというと、フィギュア史上初じゃないかってほどの“まん丸フォルム”! そして、この丸っこさに反して表情は凛としてる……そのギャップにもジワジワと笑えてきちゃいます。
猫がビューーーーンと飛んでいるかのような、飛び跳ねた瞬間のシチュエーションをフィギュア化! その名もド・ストレートな「浮かぶ猫」がカプセルトイで登場です。
正直、猫フィギュアってこれまでも数えきれないほど多く出ているんですが、「浮かぶ猫」の何が斬新かというと、フィギュア史上初じゃないかってほどの“まん丸フォルム”! そして、この丸っこさに反して表情は凛としてる……そのギャップにもジワジワと笑えてきちゃいます。
古代エジプトの君主の称号「ファラオ」。今地球上に実存する生物でもっともこの称号に近いのは、やっぱり猫なんじゃないかと思うんです。
そんな「猫×ファラオ」という禁断すぎる組み合わせがカプセルトイになってついに登場! フィギュアを手がけているのはコップのフチ子などでおなじみのキタンクラブ。
編集部に実物が届いたので早速遊んでみました☆
シンプルすぎてちょっぴり味気ないようにも感じられる充電コードをかわいく装飾してくれるのが、リーメントの「コードキーパー むぎゅっとサンリオキャラクターズ」。
おなじみのサンリオキャラたちが充電コードにむぎゅっと抱きついているように見えるアイテムで、断線防止にも一役買ってくれるんです。
仰向けになったりうつ伏せになったりと、キャラによってポーズが変わるところにもグッときちゃうっ。あまりにかわいくって、我を忘れて大人買いしそうになってしまうこと必至なんです~!
写真の世界で「スタジオ」というと、撮影のための貸衣装や小道具がそろったレンタルスペースのことをさすことがあります。
そんなスタジオのなかでも、撮影の対象を “ちいさな家族” に絞っているのが、横浜・瀬谷区にあるレンタル撮影所「ミニチュアスタジオ」です。
“ちいさな家族” とは、ハリネズミやハムスター、爬虫類などの小動物。あるいはドールやフィギュアやぬいぐるみなど。
ミニチュアセットは、小動物、1/12サイズもしくは1/6サイズのドールやフィギュアに合うように制作されていて、洋室から和室までいろんなシチュエーションが用意されているようなんです。
おうち帰りたくない、おさんぽ行きたくない……など様々な理由から、断固拒否な姿勢をとる柴犬たち。あのポーズを再現したカプセルトイ「NEW拒否犬ストラップ」の第2弾が、クオリアから絶賛発売中です!
このカプセルトイ、ストラップが取り外しできるので、フィギュアとして飾ることもできるのですが……味のあるぐぬぬ顏は、おうちにいるフィギュアたちの相棒(飼い犬)として大活躍しちゃうんです!
編集部に実物が送られてきたので、実際に遊んでみました。
道路工事などで人や車が入れないように防いでくれるアイテムを、 “単管バリケード” といいます。
さまざまなデザインの単管バリケードがありますが、2006年ごろから登場したのは動物をモチーフにした可愛らしいデザインのもの。ウサギさんやタヌキさんが両手を挙げて “通せんぼ” しているアレです、アレ。
そんな動物バージョンの単管バリケードが、2019年2月15日よりカプセルトイ「アニマルバリケード」(1回 200円)となって発売されるというのだからビックリ!
しかも芸が細かいことに本体のほかにポールが2本付いてくるため、連結させて設置して遊ぶことができるというんです~っ。
食券自動販売機の “あのボタン” が、全6種類のカプセルトイへと変身。「食券ライトマスコット」の名で発売されたことは、先日 Pouch でもお伝えしたとおりです。
発売後、販売元のキタンクラブから実物が送られてきました! 実際の押し心地やサイズ感などをたしかめるべく、さっそく遊んでみることにしましたよ!
SNS全盛のいま、何よりも求められるものといえば「映える被写体」ではないでしょうか。先日、若い女子たちが「ばえ~」「ばえだわ~」と言ってて何のことかと思ったら“SNS映え”のことでした。
もはや「ばえ」だけで通じる世界になってることに衝撃を受けたのですが、そんな今の時代にピッタリなカプセルトイがキタンクラブから登場! それがSNS映えする使い勝手のいい文字を集めたオブジェ「モジジェ」です。
おうちやオフィスに皆さんも1本はあるはずのネーム印。つい転がってしまったり置き場所に困ったりな~んてこともあるのでは?
そんなお悩みを解決してくれるのが今回ご紹介するネーム印スタンド。こちらを取り付けるだけで、ネーム印が可愛いジブリキャラクターのフィギュアに大変身しちゃうんですっ!
トトロにネコバス、黒猫のジジ、カオナシ……ジブリファンならコレクションしたくなっちゃいそう!
2016年11月12日に公開された、片渕須直監督によるアニメ映画『この世界の片隅に』は、異例の大ヒットを記録。
全国各地でロングラン上映がなされたほか、2019年には、新たな場面を約30分付け足した別バージョン『この世界の(さらにいくつもの)片隅に』が劇場公開されることも予定されています。
映画の原作となっているのは、こうの史代さんによる同名漫画(双葉社)。劇中には魅力的な登場人物がたくさん登場しているわけなのですが、やはりひときわ輝きを放っているのは、主人公の “すず” さんなのではないでしょうか。
そんなすずさんをコップにフチらせることができるアイテムが、大人気「コップのフチ子」シリーズでおなじみのキタンクラブから発売されました!
フィギュアの中でもかわいいのが、手のひらサイズのちっちゃなフィギュア。ただ見たり触れたりするだけでなく、コップのフチにフチらせたり、料理に添えたりと、たくさんの楽しみ方があります。
そんな “手のひらフィギュア” の中で今いちばん気になっているのが、フェリシモで販売中のリラックマのフィギュア。
「リラックマ は~いポーズ! だららんフォトフィギュアの会」で展開されるフィギュアは3種類あって、両脚をぶらぶらさせながらくつろいだり、うつ伏せに寝そべって伸びたりする姿が、とんでもなくかわゆい~~~♡
この子たちがいれば必ずや、フォトジェニックな写真が撮れると思うんですよね……!
ライオンやパンダのあごが思いっきりしゃくれている衝撃作『シャクレル プラネット(SHAKUREL PLANET)』を生んだ、タカラトミーアーツのガチャブランド「パンダの穴」。
2018年11月7日より順次販売を開始したのは『カスツムリ』なる商品で、公式ツイッターの説明によると、「カスと向き合った企画」とのこと……。
カスと向き合うとは、はて、これ如何に。「?」でいっぱいになった頭で商品をチェックしてみたところ、都会に落ちてるゴミ(カス)を、カタツムリたちが殻の代わりに背負ってるんですけども~!?
ラプンツェル、アリエル、ベルといったディズニーで人気のヒロインたちが、高さ約4.3㎝のナッツ型フィギュアになっちゃった! ……と聞くと思わず「なぜナッツ!?」とツッコみたくなっちゃいますが、これがめちゃんこキュートなんです♡
11月5日に食玩コレクションフィギュア「クーナッツ」シリーズ第3弾として登場したのは、「クーナッツ ディズニーガールズコレクション」。ディズニーの11作品から12のヒロインがラインナップされているんだとか。
子どもについてスーパーのお菓子売り場に行くことあるけど、こんな可愛いシリーズが出てたなんてちっとも気づかなかったよぉぉ!
SNSに日々アップされる、ネタ画像や決定的瞬間の写真。中には思わず「どうしてこうなった!w」とツッコミを入れたくなるものもありますよね。
そんなシチュエーションのひとつ、可愛らしいワンコのやらかしシーンを見事にフィギュア化したカプセルトイが爆誕しちゃいました〜っっ! その名も「挟まり犬 ボールチェーンマスコット」です!!
障子にレンガ、ブロック塀、ドーナツ、絵画……と「どうしてそんなとこに挟まった!w」と思わず叫んでしまいそうな挟まり犬たちが、ズラリとラインナップされておりますよ~!
四天王の足もとで踏みつけられ、苦悶の表情を浮かべている「邪鬼(じゃき)」。人に厄災を振りまく悪鬼なはずなのに(諸説ありますが)、その姿や表情には、どことなーく愛嬌があるんですよね~。実際、仏教好きな人の中には隠れファンも多いんだとか!
そこで、何千年も四天王に踏まれ続けている健気な邪鬼を愛らしいフォルムに仕立てちゃったのが、フェリシモ「おてらぶ」から生まれた「もちもち邪鬼ポーチ」。こちら、フィギュアのリアルさとぬいぐるみのやわらかさを両立したポーチなんです!
……ってオイ! なんてもんを作ってるんですか!! でも可愛い……むにむに触って愛でたいっ……!!
マレーシア在住のインスタグラマー、ワイヤー・ホン(Wire Hon)さんは、手持ちのフィギュアとスマートフォンだけで夢のような写真を完成させる、いわゆる “フォト職人” 。
ホンさん愛蔵のフィギュアは、「アイアンマン」「ソー」「ハルク」といったマーベル系と、「バットマン」や「スーパーマン」などのDC系。どれも、アメコミのヒーローとして名高いスーパーヒーローたちです。
そんなフィギュアたちを、まるで生きているかのような写真におさめたホンさんの写真が、いま話題になっています。遠近法をうまく利用して、ホンさん本人がこの豪華メンバーと同じ世界に存在しているかのような奇跡のショットの数々、これはもう本当に必見なのです!
近年 “動物園の人気者” として注目されているのが、ハシビロコウ。キリッとしたまなざしと微動だにしないスタイルでネットを中心に大人気、 “ハシビロコウ先輩” とも呼ばれ親しまれています。
そんなハシビロコウ先輩をおまんじゅうにして、そのうえフィギュア化してしまったのが、2018年9月8日より発売されるカプセルトイ「ハシビロコウまんじゅう」(1回税込300円)。
どこか一点をじっと見据えたまま、しゃがみこんで動かないハシビロコウ先輩がモチーフとなっているようで、まんまるなフォルムがジワジワきゃわゆいっ。ふっくら艶やかな質感や焼きムラが本物のおまんじゅうそっくりで、ボーっとしていたら間違えて食べてしまいそうなんです。