サラダに欠かせない “ドレッシング” 。
ここ最近SNSで話題になっている、創業明治18年の老舗醤油屋・やすもと醤油の「くんせいナッツドレッシング」をご存じでしょうか。
なんでも、「子どもがこれでしかサラダを食べません」といった声が寄せられているのですが、驚くのはその開発者自身が生野菜が苦手なのだとか!
野菜が苦手な開発者がオススメするドレッシング……それを聞いたら、ますます気になってきちゃった。ということで、購入&味見してみました!
サラダに欠かせない “ドレッシング” 。
ここ最近SNSで話題になっている、創業明治18年の老舗醤油屋・やすもと醤油の「くんせいナッツドレッシング」をご存じでしょうか。
なんでも、「子どもがこれでしかサラダを食べません」といった声が寄せられているのですが、驚くのはその開発者自身が生野菜が苦手なのだとか!
野菜が苦手な開発者がオススメするドレッシング……それを聞いたら、ますます気になってきちゃった。ということで、購入&味見してみました!
近年市場が拡大しているというカマンベールチーズ。こちらをスモーキーな “燻製” にした商品「明治北海道十勝カマンベールチーズ燻製」が、2019年10月1日から全国で発売されます。
定番人気のチーズに、近年大人気の燻製風味。そんな両者がタッグを組んだと聞いたら、試さずにはいられないですよね~っ!
近頃カルディでは売れに売れまくっている「カズチー」をご存知でしょうか。
「カズチー」とは燻製カズノコとチーズを組み合わせた禁断のおつまみ。
もし見かけたらたとえ飲んべえでも、飲んべえじゃなくても「今日はツイてるぜ!」ってな感じで迷うことなくカゴに入れてほしい逸品です。
塩や油を使わずに香ばしくローストした “素のままナッツシリーズ” が人気の無印良品が、 “燻製” や “味付け” がなされた、12種類のナッツアイテムを発売します。
今回のナッツはおつまみやおやつとしてはもちろん料理にも使えるそうで、2018年9月12日には10アイテム、10月17日からは2アイテムを、全国の無印良品とネットストアで発売するそう。
栄養価が高いのにヘルシーなナッツはダイエッターの強~い味方ですし、酒飲みにとっては “欠かせないおつまみ” 。おまけに料理にも使えるだなんて、さすが無印、完璧にツボを押さえてるわ~!
料理好き、アウトドア好きなら誰だって一度は試してみたい、燻製。自ら食材をスモークする喜びに目覚めてしまったという話は、周囲からもよく聞きます。
野外でドラム缶あるいは一斗缶を用意してじっくり……なんていうのはさすがにハードルが高いので、手軽にやるなら自宅で、しかもフライパンとコンロで燻製を作るというのがここ数年の流れといえるでしょう。
そのための器具やレシピも充実してきて、燻製メニュー好きのわたしもぜひともチャレンジしたいと思ってはいるのですが……自宅でフライパンを使って、といってもやっぱり気になってしまうのは “煙” 。
しかし株式会社ドウシシャが2018年9月下旬から販売する「もくもくクイックスモーカー」は、自宅スモークをさらにぐっと身近な存在にしてくれそうな、画期的なニューアイテムのようです。
梅干しといえば、ご飯のおともやおにぎりの具など、とにかく“和”のイメージ。そんな和の印象をくつがえす洋風梅干しが誕生するんですって!
紀州梅の新しい楽しみ方を提案する「プラムコンシェルジュ」から発売されるのは、ピューレ状の梅干しにチーズを練り込んだ「梅チーズ」2種類と、ピューレ状の梅干しを冷燻した万能調味料「燻し梅ピューレ」。
なんでもワインやシャンパンとも相性抜群らしいんです! なんてオシャレなの……!!
3月1日は「豚の日」。豚肉を使った何かを作りたい! そう思ってひらめいたのが、ジブリアニメ『もののけ姫』の干し肉。
以前から記者(私)は、“もののけ姫” サンが、アシタカに口移しで食べさせる干し肉を作りたいと思っていたのです。それを、豚肉を使ってつくってみようじゃないですか!
ということで、あれこれ考えてレシピを考案してみたよ!
みんな大好き、北欧スウェーデン家具&ホームグッズでおなじみの「イケア(IKEA)」が、一足早いクリスマス企画を実施するんだって!
スウェーデンのクリスマスを味わってもらうべく登場するのは、スウェーデン伝統のクリスマスハム食べ放題付き、季節限定の肉料理を味わえる「ミートプレート」。
11月19日(木)から11月29日(日)までの期間限定、全国のイケアストアで行われるんですって!
チーズやサーモン、ベーコンなど、食材を燻してスモーキーな香りをつけた燻製料理って、お酒のおつまみに最適ですよね。煙の香りがついただけで、どうしてあんなに美味しくなってしまうのでしょう。考えただけで、もう1杯飲みたくなりますね――おかわり!
実はあの燻製、お家でもカンタンにできるってご存知ですか? 鉄製のフライパンがあれば、木のチップがなくても、ほうじ茶や緑茶などのお茶っ葉やコーヒー豆を使って燻製ができるんです! とはいえ、ベーコンやスモークサーモンにいきなりトライするのはちょっと敷居が高くて勇気がいりますよね。生煮えだとガッカリしちゃうし、衛生面も気になるし。
そこで、記者(わたし)の住んでいる名古屋にて、ありとあらゆる食材を燻製しまくった「燻製マスター」のMさんに、燻製初心者でも失敗のないおうち燻製をレクチャーしていただきました。
ポイントは、「既に食品として完成している食材」を使用すること。これなら、軽く5分間燻すだけで全く違った味わいになるんですよ!
スモーキーな香りと味わいが楽しめる「燻製(くんせい)」。お酒のおつまみでも人気ですよね。そんな燻製にスポットを当てたのが、東京港区にあるレストラン「キハチ(KIHACHI)」青山本店。来たる7月30日(木)、燻製(くんせい)づくしの料理が楽しめる「Fun to Share!~燻製の会~」が開催されます。
このお店では、1つのテーマを元に、いつもとはちょっと違う遊び心満載の料理をシェフが特別にイベント形式で用意する「Fun to Share!」を毎月行っておりまして、今回の「燻製の会」もその一環なのだとか。