子どもはもちろん、大人からも注目されている『幼稚園』(小学館)の企業コラボ付録。
2021年4月1日に発売された5・6月号では、東芝テックとタッグを組んだ「セルフレジ」を付録にして話題になりましたが……
なんと7・8月号では山崎製パンとコラボ! パンを積みこんだトラックが付録になるというのです~!
子どもはもちろん、大人からも注目されている『幼稚園』(小学館)の企業コラボ付録。
2021年4月1日に発売された5・6月号では、東芝テックとタッグを組んだ「セルフレジ」を付録にして話題になりましたが……
なんと7・8月号では山崎製パンとコラボ! パンを積みこんだトラックが付録になるというのです~!
クオリティーが高すぎて、たびたび話題になる『幼稚園』(小学館)の企業コラボ付録。
2021年4月1日に発売される5月号の付録は、東芝テックとタッグを組んだ「セルフレジ」。
本物のレジそっくりなデザインで、商品をスキャンできるほか、レシートまで出てくるそうなんです……!
発売されるたび話題になる『幼稚園』の付録。
過去には、幸楽苑とコラボした「びょんびょんらーめん」や「セブン銀行ATM」などを世に送り出しており、毎回あっと驚かせてくれます。
2020年11月27日発売の最新号では永谷園とコラボ! 人気商品「おとなのふりかけ」のカードゲームが登場するそうなんです……!
「家にATMあるよ」と人に言ったら「もしかして旦那さんのこと……!?」なんて思われてしまいそうですが、違うんです。
これからは本当に家にATMが設置できちゃうのです。なぜなら2018年8月1日発売の『幼稚園』9月号の付録がセブン銀行ATMだからっ!
『幼稚園』といえば以前にもPouchでご紹介した「びょんびょんラーメン」など幼児向けの雑誌付録と思えない企画で毎回話題になっていますが、今回もつい大人が反応してしまうクオリティで登場しているのです……!
と言うことで、組み立ての難易度や気になる実態を確かめるべく実際に作ってみましたよ〜!
小学館『幼稚園 4月号』と「幸楽苑」がコラボした謎すぎる付録「びょんびょんらーめん」。ネットでも大いにバズりました。
ラーメン店の店頭にたま~に置いてある “麺が上下にびょんびょん動く” 看板を再現したもので、その前代未聞なシュールさと実際に作るときの難易度は先日 Pouch でお伝えしたとおり。
そんな「びょんびょんらーめん」を再現(!)したメニューが今度は幸楽苑に登場、2019年3月19日から3月31日までのあいだ、期間限定で販売されるというんです。
いや……「びょんびょんらーめんを再現」って、まさかリアルに麺がびょんびょんしちゃうってこと!? 想像するだけでめちゃくちゃ面白いけれど、それはそれで食べづらそう~!
幼稚園や保育園に初めて登園する日。それは子どもにとってもドッキドキでしょうが、親にとってもそれは同じ。「嫌がって泣いたりしてないかな?」「友達作れそうかな?」と、お迎えの時間まで気が気じゃないものです。
まぁそうした心配ってだいたいは杞憂に終わるんですが、中には不運な結果に終わることも……。今回ご紹介するのは、お迎えに行ったら子どもがめっちゃくちゃ不機嫌になってたという動画。全身から怒りのオーラを発している女の子が、お母さんに会ったときに起こした行動に注目です!
みなさんは、子どものころのこと、何歳ぐらいから覚えていますか。そして、それはどんな記憶ですか。
今回は、日本最大級のQ&Aサイト「教えて! goo」から、「あなたの1番古い記憶はなんですか?」についてのQ&Aをご紹介します。
たびたびニュースになる、アメリカの学校での銃乱射事件。
「たびたび」と言ってしまうほど頻繁に起きているイメージがありますが、それは気のせいではないようです。報じられているところによれば、2018年に入ってからこの6月までで、アメリカの学校が現場となった発砲事件はなんと20件を超えるのだそう。
そんな銃社会・アメリカのとある幼稚園で、衝撃的な替え歌が張り出されているのをひとりのツイッターユーザーが発見、撮影してネットにアップしました。
もうすぐ我が子が通う幼稚園の教室に、こんなものが張られていてはいけない――そんなコメントとともに投稿された写真には、カラフルなマーカーとイラストで「犯罪から身を守る方法」が書かれた1枚の紙が映っていました。
YouTubeで美容やダイエット、メイクなどの動画をアップし続けているメロディー・モリタさんは、16歳までアメリカのロサンゼルスで育ち、現在はニューヨークに暮らしています。
日本に住んだことは1度もなく、また日本語学校にも一切行ったことがないのにもかかわらず、とっても流暢で美しい日本語を話すモリタさん。なんと日本語は独学で学んだらしく、その能力を活かして、ニュースリポーターやバイリンガルMC、通訳として活動しているのだそうです。
モリタさんは5歳の頃、通っていた幼稚園で、生まれて初めて “差別” を経験しました。その時の経験を、YouTubeで公開しています。
舞台は幼稚園の卒園式。仲睦まじく、互いに写真を撮り合っている幼いカップルを発見!
晴れの舞台にふさわしくバッチリおしゃれをキメた男の子と女の子は、最高の笑顔をカメラに向けています。2人ともまだ小さいけれど、その様子は、いっちょまえの恋人同士のようです。
[公開直前☆最新シネマ批評・インタビュー編]
映画ライター斎藤香が皆さんよりもひと足先に拝見した最新映画のなかからおススメ作品の監督を直撃インタビューします。
今回、直撃インタビューしてきたのは、映画『小さな園の大きな奇跡』(2016年11月5日公開)のエイドリアン・クワン監督です。
いま日本でも保育園問題、経済格差による子供の学力など問題視されていますが、香港でも似たようなことが起こっているようです。閉鎖されそうになっていた幼稚園を救ったルイ先生を描いたこの作品は、実話。香港で2015年の年間興収ナンバー1になった作品です。
そこで、この映画を演出したエイドリアン・クワン監督にお話を伺ってきました。まずは物語からご紹介しましょう。
世の中には数多くの幼稚園がありますが、埼玉県八潮市にある「小倉あさひ幼稚園」の園舎はユニークさで言えばちょっと群を抜いているかもしれません。
だって使われているのは船舶コンテナ! そう、貨物輸送のために港などに置かれている、あのどでかい箱型をした倉庫のような物体。あれをそのまま幼稚園の園舎として使っちゃっているんです。
いったい何をどう考えたら、船舶コンテナを幼稚園に使おうってなるのか……。
あまりにぶっ飛んだアイデアに思わず取材を申し出た私(記者)。実はそこには子どもたちに伝えたい「ある思い」が込められていました。
月島にある犬専門のトリミングやホテル・一時預かりなどのサービスを提供するボヌール・デ・シアンでは、ワンコの幼児教育を目的としたようちえんの「入園式」を2016年4月16日(土)に開催するんだって〜!
「犬に幼児教育」というと、少し「過保護すぎるのでは?」というイメージがあり、犬のようちえんってほんとに必要なの? と思った方も多いのでは。
しかし実は、生後3ケ月齢くらいの仔犬は驚くほど学習能力が高く、成犬が何十時間もかけて覚えることを数分で覚えることができるのだそう。そのため、ここで間違った学習をしてしまったり、学習すべきことを学習しないことで、将来問題が起きてしまうことが多いんですって。
はてな匿名ダイアリーに寄せられた「保育園落ちた日本死ね!!!」と題した記事に端を発し、国会で話題になるまで発展した待機児童問題、ひいては保育士の待遇問題。
我が家はふたりとも保育園に通い、そのうちひとりは今も現在進行形で通っていますが、保育士の仕事はとても大変で有意義なものであると先生方の働きを見ていて実感するばかり。
それでも実際問題としては、改善が求められるほど待遇面や給料面では厳しいものがある。保育士の環境が働きやすいものでなければ、子どもたちにもよい影響は与えられない……そう思っている親御さんも多いと思います。
そんななか、とても興味深いデータを見つけたので、今回は皆さんにもご紹介します。それは「実際に働いていた保育士が選んだ働きやすい保育園・幼稚園ランキング」なるもの。
実名で挙げられているのですが、いったいどの保育園がランクインしているんでしょうか?
子どもが幼稚園に入園、小学校に入学してくれるのはうれしい。我が子もここまで成長したかぁ……なーんて感じてちょっとじーんと来ちゃったり。
でもね、親にとってかなりユーウツになるのが「名前付け」作業。体操服やお弁当袋に始まり、鉛筆1本1本、ハンカチ1枚1枚にまで名前を記入しなきゃいけないからとっても大変!
そんな作業を楽しくオシャレにできるアイデアが紹介されたウェブサイトを発見しちゃいました。幼稚園児や小学生のお子さんを持つ方、必見ですぞ☆
嵐を呼ぶ男といえば石原裕次郎さん、そして嵐を呼ぶ園児といえば「クレヨンしんちゃん」ですヨネ! 2016年4月で、25周年を迎えるという「クレヨンしんちゃん」。これを記念して、初めての展覧会「クレヨンしんちゃん展」が開催されるようです。
「クレヨンしんちゃん」の魅力を25年分、たっぷりと体感できる展覧会とのこと。「みさえの手抜きレシピ」や「ひろしのくさい靴下」も体験できるとかで、めちゃ気になるゾ!
共働き夫婦が増え、今や多くの子どもたちが通っている保育園。でも、都心部の保育園を見てみると、雑居ビルの一室などあまり広くないスペースで、園庭もなく……というケースはザラ。
土地の確保や賃料の問題などを考えれば仕方がないのでしょうけれど、親としてはできれば子どもたちがのびのび過ごせる環境を与えてあげたいと思うもの。
今回、ご紹介するのは「日比野設計+幼児の城」という会社がデザインした保育園や幼稚園の園舎の数々。この会社、「幼児施設に特化した建築設計事務所」として各方面から高い評価を得ているんです。
実際に写真を見てみると、「えっ、こんな幼稚園(保育園)があるの!?」と皆さんもきっと衝撃を受けるはず!
さかのぼること、2年前。2013年2月28日に動画サイトYouTubeに投稿された1本の映像が話題を呼んでいます。
動画に出演しているのは、群馬県伊勢崎市、伊勢崎あすか幼稚舎の子どもたち。彼らがこれから演奏するのは、ショスタコーヴィッチ 交響曲第5番「革命」。
ぽかぽか陽気の春から、しだいに灼ける日射しの初夏へ。風が気持ちいいこの時期に、遠足を行う幼稚園も多いことでしょう。そんななか先日、幼稚園児たちが写った一枚の画像がTwitterに投稿され、物議を醸しています。
その画像とは……
カラー帽子をかぶり背中にリュックサックを背負った幼稚園児と見られる子どもたちが、2人ずつ縦並びして集団で電車の床に座っている
というもの。説明をするかのように、「遠足か何か知らないけど混雑する車内の床に座らせるってどういう教育方針してるわけ?」「すげー鬱陶しい」というツイートもつけられています。
これに対しTwitterでは、