ご時世上、なかなか旅行がしづらいですが、だからこそ行きたくなるのが人間の性……。
そうした欲求を満たしてくれそうなのが、北海道の名物を詰め込んだカプセルトイ「ミニチュア 北海道」です。
いずれもすこぶる再現度が高く、2度見不可避~~~!
ご時世上、なかなか旅行がしづらいですが、だからこそ行きたくなるのが人間の性……。
そうした欲求を満たしてくれそうなのが、北海道の名物を詰め込んだカプセルトイ「ミニチュア 北海道」です。
いずれもすこぶる再現度が高く、2度見不可避~~~!
眺めているだけでお腹がグ~ッとなってしまいそうな切手「おいしいにっぽんシリーズ第1集」が全国の郵便局に登場。2020年1月15日から販売を開始しています。
この切手シリーズは日本各地の食をテーマにしたもので、記念すべき第1弾は「福岡」。
もつ鍋・水炊き・博多ラーメンなど現地を訪れたら食べておきたいグルメや、お土産にぴったりの名産や名菓が、切手になっているんですーっ!
大阪名物といえば、なんといっても “粉もん” 。中でもお好み焼きは不動の人気を誇っており、近年では海外からの観光客にもモテモテのメニューです。
そんなお好み焼きを “片手で食べられるスタイル” に改良。ソースが主役の「お好みソース饅頭」として売り出すのが、2018年12月5日に大阪・阪急うめだ本店地下1階にオープンする「oh!!sauce(オー!! ソース)」なんです。
ランチにおやつにお土産にと、なんでもござれな「お好みソース饅頭」は、全部で6種類。
最大の特徴は麺を使用している点で……って、これって思いっきり広島風お好み焼きスタイルじゃないですか! 「大阪に広島風お好み焼きのお店を出店」って、なかなか思い切った企画といえますよね。
トルコの首都イスタンブールには、サバを使った「バリック・エクメック」という、通称「サバサンド」の名で親しまれている名物料理があります。
大のサバ好きのわたしとしては、以前イスタンブールを訪れた時に試してみたかったものの、食べそびれてしまいました。でも、もともとが漁師料理ということで、自宅でも気軽に作ることができるみたい。
そこで、アサヒビールの公式レシピサイト「ズバうま! おつまみレシピ」に掲載されているレシピを参考に作ってみることにしました。
マックなのか、それともマクドなのか。つい最近、マクドナルドが期間限定で「東京 vs 大阪」ビーフバーガー対決を繰り広げておりましたが(ちなみに大阪が勝利したようです!)、どうやらモスバーガーでも地方に焦点を当てた「ご当地創作バーガー決戦」なる企画を実施するようなんです。
「地元の名物」をキーワードに全国の店舗スタッフからアイディアを募集し商品化するキャンペーンは、今年で3回目。今回のテーマは「揚げ物」です。おお、ガッツリ!
考案されたバーガーは、全国のモスバーガー店舗(一部店舗除く)で販売。寄せられたアイディアの総数は1122件にもおよんだのだそうで、北海道と愛知県、埼玉県と長崎県のご当地バーガーが登場するんですって♪
ここ数年、観光PR動画に力を入れる地域が急増しているようですが、本日紹介するPR動画は他とは一線を画す1本。
2017年3月28日にYouTubeで公開された佐渡島観光PRムービーのテーマはズバリ、「メタル」です。その昔、日本最大の金銀山として金をたくさん産出した佐渡金山がある佐渡島ですので、メタル(金属)とメタル(音楽のヘヴィメタル)をかけているみたい。なるほど、そう来たか~~~!!!
2月3日は節分。ここ10年ほどの間で一気に全国区となった「恵方巻」を食べる習慣ですが、さて今年はどんな恵方巻を選ぶことにしましょうかねぇ?
毎年いろんなお店が趣向を凝らした恵方巻を発売しているので、目移りしてしまいますが、私が気になるのはイオンのご当地限定恵方巻。2017年2月2日と3日の2日間のみの販売、数量限定、ご当地限定と、 “限定” が3拍子もそろっています。
日本全国の都道府県にちなんだ恵方巻がずらりと並んだホームページは圧巻で、どれもめちゃくちゃ美味しそう! しかし同時に、ツッコミどころも満載なんですよこれが。
人気の観光地を巡ったり、大自然に包まれたりと、旅行にはさまざまな楽しみがあります。その土地ならではのおいしいものを食べるのもそのひとつなワケで、食いしん坊な記者なんかはまんまと花より団子状態になってしまうのです。
記者は先日、ひとりぼっちで福井県坂井市の「東尋坊」へ行ってきました。せっかく福井県まで来たのだからおいしいものが食べたい……そうだ、ソースカツ丼だ! そんなこんなで、福井県福井市にある元祖・カツ丼の店「ヨーロッパ軒総本店」でソースカツ丼を食べてみました。
わたくし(記者)はかつて、テレビのADでした。予算がカツカツでピリピリなプロデューサー、時間に追われ常に不機嫌なディレクター、明日オンエアなのにまだ映像ができていない目の前の状況、全く寝ずに3連続徹夜したらカラダが震えだす自分。
もうひとりでジャンプでもしてなきゃどうにかなっちゃいそうだよー!!! そんな我々を救ってくれる唯一の瞬間、それは「食事」。人間の三大欲求のひとつ食欲だけは絶対に死守しなければ! と動物的本能が警告します。
しかし、外に食べに行く余裕などなく、かといって出前も食べつくしてしまった。「またここの出前かよ…」とディレクターの機嫌がさらに悪化する危険性も……。そんな末期状態から救ってくれたのは、テレビ業界の大先輩が教えてくれた極旨のお持ち帰り弁当たち。
あまりの旨さに疲れが吹っ飛んでしまったり、それを楽しみに仕事がはかどってしまう魔法のようなお弁当たち。今回はその中のひとつ、築地・鳥藤の「とり弁当」をご紹介します!
大阪名物といわれて思いつくものといえば、お好み焼き? たこ焼き? 551蓬莱の豚まん? まあ、いろいろとあるワケですが、「串カツ」と「タコせん」も間違いなく候補に入ります。「串カツ」も「タコせん」も、うまいでんがなぁ~!
日本の食品サンプル職人が本気で作った、「串カツ」と「タコせん」のスマホスタンドが新発売されたようです。実用的なのかどうかはともかくとして、これはインパクトあるでぇ~! 大阪のおばちゃんもビックリのクオリティーやでぇ~!