ここ数年ずーっと我慢してきたからこそ、もっとお得に、もっと気軽に、旅を楽しみたい!
そこでご紹介したいのが、旅のサブスク「HafH(ハフ)」。国内外1017以上の施設を月額2980円から利用できちゃうんです。
この夏からは新たに海外約150の宿泊施設が仲間入り。プーケット、バリ、シンガポールといったアジアの人気スポットでバケーションを過ごしてみてはいかがでしょうか♪
ここ数年ずーっと我慢してきたからこそ、もっとお得に、もっと気軽に、旅を楽しみたい!
そこでご紹介したいのが、旅のサブスク「HafH(ハフ)」。国内外1017以上の施設を月額2980円から利用できちゃうんです。
この夏からは新たに海外約150の宿泊施設が仲間入り。プーケット、バリ、シンガポールといったアジアの人気スポットでバケーションを過ごしてみてはいかがでしょうか♪
サウナーにはおなじみのワード「ととのう」。サウナブームが到来してから、巷にも定着してきている感じがします。
今回ご紹介するのは、お仕事しながらととのうことができる宿泊プラン「ととのうワーケーション」。
客室にはプライベートサウナと展望ジェットバスを完備! 最高に仕事が捗りそうな「絶景オフィス」もあり、しばらく滞在したくなっちゃうこと間違いなしなんです……。
東京都心から車で約2時間、八ヶ岳連峰と南アルプスの豊かな自然に囲まれた山梨県北杜市に、アウトドア複合施設がオープンします。
約1万8000坪の広大な敷地内には、キャンプ・宿泊施設はもちろん、森にたたずむ幻想的なテントサウナやプレイグラウンドなどもあるのだそう。
さらにはワーケーション施設も完備されているんですって~!
先日、Pouchでご紹介した、東京・池袋にあるナンジャタウンの『ニャワーケーションプラン』。
猫ちゃんがいる環境でリモートワークができるという、なんとも魅力的なものです!
猫好きの私としては、絶対に見逃せない情報ですが、はたして、本当に猫ちゃんと一緒にお仕事ができるのでしょうか。
最近猫をモフれず、フラストレーションが溜まっている私が、さっそく体験してみましたよ〜!
今や、様々な目的で利用されるようになった「ホテルステイ」。
旅行のみならず、リモートワークやワーケーションの場としても親しまれています。
なんとこのたび東京・下北沢に、ワンコインから客室を利用できるホテルがオープンするという情報が!!!
小田急線・京王井の頭線「下北沢駅」から徒歩約6分と交通の便も良く、これは利用してみたくなりますねぇ。
昨今よく耳にするようになった「ホテルのサブスク」。
このたび東京ドームホテルが開始したのは、その名も「CITYまるごとDOME(ドム)住む」(※以下、「DOME住む」)。
ホテルステイとエンタメを30日間楽しみ尽くすプランで、「東京ドーム天然温泉 スパ ラクーア」入館無料&「東京ドームシティ アトラクションズ」乗り放題など、東京ドームシティを思いっきり楽しめちゃうんです~!
リモートワークやワーケーションにも最適なホテルステイ。
長期滞在専門予約サイト「マンスリーホテル(Monthly Hotel)」を利用すると、なんと7泊1万500円から(!)ホテルステイできちゃうそうなんです。
つまりは1日あたり1500円で泊まれるというわけで、どう考えてもコスパ良すぎ~~~!
Airbnbが、約1年間の長期プログラム参加者を募集中。
プログラムに参加すると、Airbnbが全額負担した宿泊先で暮らせる(!)ほか、一部交通費まで提供してくれる(!!)そうなんです。
いやコレ、あまりにも太っ腹すぎません!? こんな機会はそうそうありませんよ~!
箱根にある「一の湯」に、おひとりさま向け「令和版おこもり湯治プラン」が2021年1月13日から2月28日までの期間に登場。
最大5泊まで滞在可能で、ひとり旅にはもちろん、ひきこもってワーケーションしたい人にもピッタリ。
しかもこのプランの客室はすべて露天風呂付き(!)。温泉を独り占めできるだなんて、贅沢この上ないわ~!
東京・稲城市にある遊園地・よみうりランドが10月15日から、遊園地でテレワークができる「アミューズメントワーケーション」なるプランを開始して話題になりました。
編集長の百村が産休に入ってからは、ひとりで仕事をしている私。家か会社で、ひとりで仕事をしていると正直なんだかマンネリ気味……。
毎月1のつく日は「ステキなぼっちの日」。というわけで、取材と気分転換を兼ねて、遊園地でひとりテレワークを体験してみることに。
楽しそうだけど、仕事に集中できるのかな? 1日やってみた感想と、メリット・デメリットを正直にレビューしたいとおもいます。