2023年9月最初の週末、さいたま新都心が “ベトナム” になる……!
日本では十五夜にあたる “中秋節” をテーマに、色とりどりの灯篭で中秋節のハノイの街を再現。食・伝統文化・音楽はもちろん、ベトナムの国民的スポーツまで楽しめちゃうんです。
埼玉に突如現れた、リアルなベトナムを体験しに出かけてみませんか?
2023年9月最初の週末、さいたま新都心が “ベトナム” になる……!
日本では十五夜にあたる “中秋節” をテーマに、色とりどりの灯篭で中秋節のハノイの街を再現。食・伝統文化・音楽はもちろん、ベトナムの国民的スポーツまで楽しめちゃうんです。
埼玉に突如現れた、リアルなベトナムを体験しに出かけてみませんか?
旅行としてもお土産をもらうとしても人気の「ベトナム」。
とりわけが有名なのは、飼料袋をリメイクしたバッグやポーチなど、ポップなグラフィック×現地の言葉で構成された飼料袋に魅了される人があとを絶ちません。
ご紹介するのは、カルディに新登場する「ベトナムバッグ」。ベトナムの飼料袋をモチーフにしたバッグの中には、ベトナム直輸入の食材も入っていますよ〜!
東京都内に2店舗、沖縄に1店舗を展開する人気ベトナム料理店「ベトナムちゃん」。
ベトナム在住歴10年以上の金子真已さんが、本場の味を日本で提供するため、こだわり抜いた料理と独自のセンスで人気メニューを開発。東京・大久保店は駅まで行列ができるほどの人気店になりました。
そしてこのたび、人気店の旨さの秘密がたっぷり詰まったレシピ本が発売されることになりました。
驚くことに門外不出のタレのレシピまで公開しているらしく「ベトナムちゃん」ファン必読の1冊じゃないですか……!
夏休みはもうすぐそこ。そろそろ海外旅行に行きたいけれど、まだちょっとハードルが高いような気もする……。
そんなふうに思っている人は海外……ではなく「横浜」へGO!
横浜駅東口のショッピングモール・横浜ベイクォーターで開催される夏のライトアップイベント「ランタンナイト」は異国情緒たっぷり。日本にいながらアジア旅行している気分を味わえちゃう♪
クリスマスが近づき、世界各国のスターバックスでもホリデーシーズンのグッズが発売になる季節。
ベトナムのスタバを見てみると……クリスマスモチーフとともに黒猫ちゃんと白犬ちゃんが描かれたシリーズが登場していて、とっても可愛い~~~っ!!!
まるで絵本の中にいるような温かみのある可愛さで、眺めているだけでほっこりしちゃいます♡
暑くなってくると食べたくなるものといえば、エスニック料理ではないでしょうか?
このたび日本エスニック協会が発表したのは「この夏絶対流行する! エスニック食ランキング」。
エスニック食とひとくちにいってもさまざまな料理がありますが、2020年の夏、日本で流行ると予想されたのはいったいどれ? さっそく見てみましょう!
精巧に作られた、ライオンや馬、ニワトリなどのオブジェ。まるで彫刻のようですが、すべて折り紙だというのだから驚かされます。
制作したのは、ベトナムの折り紙アーティスト、ホアン・ティエン・キューエット(Hoang Tien Quyet)さん。
子どものころから折り紙が好きで、大人になった今でもその情熱は冷めることがなく、作品づくりへと生かされているようなんです。
ベトナム直輸入のフードと雑貨が詰まったカルディの「サイゴンバスケット」。昨年大好評だったこのセットが、2019年6月1日より数量限定で発売になります!
昨年よりひと回り大きくなったバスケットに入っているのは、インスタントの「ベトナムミルクコーヒー」や2種類の「フォー」、ココナッツ材のお箸。おうちにいながらベトナムの雰囲気を気軽に満喫できちゃいます★
さまざまな国の食べ物や飲み物を取り扱うカルディコーヒーファームが、現在スポットを当てているのはベトナム! 2018年6月1日から7月1日までの約1カ月間、ベトナムの味を楽しめる商品をそろえた「恋するベトナム」が開催されています。
ベトナムの定番料理 “生春巻き” を作るための、ライスペーパーやたれ。ベトナム風お好み焼き “バインコット” など、珍しいものが一堂にそろっているんです。
魅力的な商品の中でも注目したいのは、2018年6月14日から数量限定で発売される、お得な「オリジナル サイゴンバスケット」。
ネットでの通販や、レストランやホテルの部屋を予約するときにありがちなのが “写真と実物が全然違う問題” です。
ツイッターユーザーのジェニー(Jenny Kershaw)さんもまさに、こういった状況に出くわしてしまった模様。
宿泊予約サイト「Booking.com」でベトナムのプール付きホテルを予約したところ、実際に見たプールが紹介写真とは少し……いや、だいぶ違っていたみたいなんですよね。
Pouch で先日お伝えした、この春にベトナム名物「エッグコーヒー」発祥のカフェが横浜にオープンするというニュース。
前回は2018年4月23日にオープンすること、ベトナムの名店「CAFE GIANG(カフェ ジャン)」待望の2号店だということ、そして今回が日本初上陸だということを、みなさんにお伝えしましたが……。
今回は明らかにされたメニューの全貌を紹介したいと思います。
看板メニューで名物の「エッグコーヒー」を筆頭に、「エッグ抹茶」や「エッグビール」といった個性派メニューを含む10種以上のドリンクを味わえるようなのですが、抹茶やビールを持ってくるとはかなり攻めておる……! 大きな期待とちょっぴりの不安が、心に交錯してしまいますっ。
ベトナムの民族衣装「アオザイ」。両脇に入ったスリットや光沢がある生地など、女性を美しく引き立ててくれるとあって一度は着てみたいと思っている皆さんも多いのでは?
そこで、「ハイカラさんルームウェア」や「巫女さんルームウェア」など「あったらほしい!」という妄想を集めて商品化を目指す「モーコレ」が立ち上げたのは「アオザイ風ジャージ」のクラウドファンディング!
ジャージ素材でできているので、実際のアオザイよりも断然、動きやすい!! ルームウェアやヨガウェアとして気軽に着られるところが魅力です♡
ベトナム人のサーカスデュオ、ザン兄弟が作ったギネス記録がもはや、人間ワザじゃないっ! 彼らが成し遂げた偉業をとらえた映像がYouTubeに投稿されていたので、ぜひともみなさんに観ていただきたいのです。
クォック・コ・ザンさんとクォック・ンギエップ・ザンさんが行った挑戦は、倒立している状態の人間をもう片方の人間が頭のみで支えて、90段の階段を連続でのぼる、というもの。
ベトナム料理の中で最近、大注目株なのが「バインミー」。バゲットに野菜や香草、パテをサンドしたベトナムではメジャーなファストフードです。これを手軽に食べられるというお店「バインミーバインミー」が、渋谷・東急フードショー内に2016年7月末にオープンしていました。
ファストフードでベトナムというと、ジャンクでエスニックなイメージをするけど、素材や味にこだわった大人のためのお店がコンセプトになってるそう。どんなメニューがそろっているのか気になるよ~っ!!
靴を愛する者にとって、実用性はもちろん「デザインが美しい」ということは絶対条件。これに芸術性が伴っていれば、なお良し!
こだわりを持つシューズラヴァーのみなさまにご紹介するのは、海外ショッピングサイト「Etsy」内ショップ、米NY発「Fashion4Freedom」による「Saigon Socialite」。ベトナムの伝統的なパゴダウッドアートが施されたブーツの数々です。
ベトナムには、色のついた砂をアクリル板の間に重ねていき、まるで写真のようなアートを作り出す工房があります。その様子を撮影した動画を本日はご紹介したいと思います。
職人さんたちは写真を参考にしながらこのサンドアートを作り上げているのですが、元になった写真と比べても、ほとんど違いがわからないくらいの再現度なのです。
考えただけで途方のない作業ですが、職人さんたちの表情は真剣そのもの。しかし実はこの動画を見ていくと、日本人だけがザワついてしまう箇所があったのでした。
いつCMを見ても、何もかもがカオス極まりない「日清カレーメシ」。現在「カレーメシ2」として具材2倍キャンペーンを実施中ですが、巨大化したカレーメシくん「カレーメシマックス」の着ぐるみの中の人になれるアルバイトを緊急募集中ですぞ!
時給は931281(グザイガニバイ)VND(ベトナム・ドン)の高額報酬とのことですが……それって日本円でいくらなの!? ああ、あいかわらずヨクワカラナイヨ……!!
ベトナムを拠点に活動する編み物集団、『Su Ami』。
5名で編成されているというメンバーのうち、最年少がなんと10歳(!)という彼女たちが製作する編みぐるみが、実に、いや実にスンゴイんですっ。
え? 一体なにがスンゴイのかって? それは彼女たちの作品を見れば一目瞭然、なんと『Su Ami』の編みぐるみ、指先ほどしかない極小サイズばかりなんですよーっ! あまりに小さくて、一体どうやって作っているのか謎なんですけどーっ!