簡単そうに見えて意外と工程が多く、作るとなると手間がかかる「キッシュ」。
市販のものをうまく使えば気軽につくれるけれど……上手に作れたらカッコいいだろうなあ〜。「得意な料理はキッシュ」なんて言ってみたいものです。
普段は時短やお手軽なものに目がない私ですが、今回はあえて手間暇をかけて本気のキッシュに挑戦してみようと思います。ピエール・エルメ公式レシピ「ベーコンと長ねぎのキッシュ」をつくってみました!!!
簡単そうに見えて意外と工程が多く、作るとなると手間がかかる「キッシュ」。
市販のものをうまく使えば気軽につくれるけれど……上手に作れたらカッコいいだろうなあ〜。「得意な料理はキッシュ」なんて言ってみたいものです。
普段は時短やお手軽なものに目がない私ですが、今回はあえて手間暇をかけて本気のキッシュに挑戦してみようと思います。ピエール・エルメ公式レシピ「ベーコンと長ねぎのキッシュ」をつくってみました!!!
カフェでメニューにあると、つい頼みたくなるキッシュ。
おうちで手作りするには少しハードルが高いですが、先日KALDI(カルディ)でナイスな商品を発見しました。
その名は、「かんたんキッシュキット」。
なんと、パッケージに「電子レンジで40秒」と書かれているではないですか! これは、時短でキッシュが作れちゃうってことよね。
とってもお手軽そうなので、実際に作ってみたいと思います♪
みんな大好きなカレー! 一度に大量に作れば、食事の支度がだいぶラクに。今日も明日も、そして明後日もカレーだ。ワッショイ!
でも、さすがに毎日カレーライスだと飽きてしまうから、具材や調味料をちょい足しして味に変化をつけたり、焼きカレーやグラタンなどの料理にリメイクしたり、工夫している方も多いと思います。
かくいう私も作り置きのカレーが残っていたため、リメイクレシピをネットで探していたところ……。「簡単リメイクカレー カレーパンキッシュ」なるものを発見! ハウス食品の公式レシピです。
パイ生地代わりにパンを使って、フライパンだけで作れちゃうカレー味のキッシュだそうですよ。何コレ、めちゃくちゃおいしそう!!
気になったので、作ってみることにしました♪
突然ですが、人間は3つのタイプがいます。パイ生地をゼロから作れる人、お手軽な冷凍パイシート使う人、そしてパイ生地を作るのも面倒だし、冷凍パイシートのストックなど持たぬ人。
もしもあなた上で挙げた3番目のタイプの人間で、ある日突然「キッシュ作りたい」って思っても「でも材料ないしな〜」と諦めないでください。
不二家公式のレシピサイト「PECO POCO KITCHEN」によると、実は不二家の「ホームパイ」はパイ生地として使えるらしいんです。
でも、あの甘いお菓子を? パイ生地に? へー(棒読み)、絶対甘いっしょ? と疑わしいですよね。そこで今回は、「ホームパイ」を使ってキッシュを作ってみたらいったいどんな料理になるのか確かめてみました。
2018年9月28日に発売がスタートした無印良品の冷凍食品シリーズ。Pouchの記事でもお伝えしたとおり、化学調味料を使わず、素材を生かして作った約50種類のメニューがそろっているんです。
これは実際に試してみなければ……ということで、幅広いラインナップの中からキッシュ2種類を取り寄せてみることに!
レトルトカレーや調味料、お菓子などもクオリティが高い無印良品だけに、冷凍食品への期待値もおのずと高くなる~っ!! 味やボリューム、調理方法など実際のところはどうなんでしょうか?
キッシュって、どうしてか女子のココロをつかむ魔力がありますよね。野菜とたまごたっぷりで、フランスの香りがちょっとして……休日のブランチやホームパーティーにも、ぴったりの1品ですよね。
でも作るとなると手間がかかりそう……と思いきや、「パイ生地の代わりに餃子の皮を使うといいよ!」と教えてくれたのがアメリカの大手チーズメーカー・クラフトさん。フランス料理を日本の食材でカンタンにしちゃうとは……。
そんなわけで今回は、クラフトのWebサイトが紹介する「餃子の皮の簡単キッシュ風」を参考に、ミニサイズのキッシュを作ってみることにします。
キッシュ好きのみんなに朗報よー! 7月1日(金)、東京「東武百貨店 池袋本店」に、パティシエ鎧塚俊彦(よろいづかとしひこ)さんがプロデュースするキッシュ専門店「キッシュヨロイヅカ(Quiche Yoroizuka)」がオープンしたんだって!
しかしパティシエとして活躍する鎧塚さんが、なぜキッシュ専門店を……? そんな疑問を抱いたのは、おそらく私(記者)だけではないはず。
ここのところ、「ティラミス氷」や「もちぷにゃ」など、おいしいうえにコスパのいい商品が次々と話題になっている「セブンイレブン」。スイーツだけでなく、キッシュも激ウマらしいとのウワサをキャッチ!
手間がかかるから自分では作らないものの、カフェにあるとつい注文してしまう、あのキッシュがセブンで買えるなら、食べてみるしかないでしょっ ……というわけで、実食決定!
カフェで定番のキッシュは美味しいけれど、家で作るのはめんどくさそう? それならベーコンをパイ生地代わりにしたアイディアレシピを試してみてはいかがでしょう。
お野菜もチキンも一緒に摂れちゃう、ボリュームたっぷりの「ベーコンキッシュ」をアメリカの健康情報誌「Men’s Health」オンライン版よりご紹介しましょう!
4カ月前にフランス南西部のトゥールーズという街に引越してきました。当地はレンガ造りの街並がピンク色に見えることから「La ville rose(ラ・ヴィル・ローズ/バラ色の街)」と呼ばれる素敵な場所。ただ、ラーメンやお好み焼きを気軽に食べられ、みそや醤油がすぐ手に入るパリとは違って、当地には日本食材店がないため、和食の材料を手に入れるのは難しい状況です。
和食を作るためには日本やパリで調味料を調達しなければならず……。ということで、現地の食材と調味料を駆使して日々の食事作りをすることに決めました。
日本の都市部でも手に入りやすい食材や調味料を使用しているので、みなさんの献立にも活用していただけるはず! 簡単なレシピ(2人分)と共に1週間の献立をご紹介しますね。ついでに、フランスの日常風景も少し紹介しちゃいます。