「カバン」の記事まとめ
2018年4月27日に公開予定の、実写映画『ママレード・ボーイ』。原作は吉住渉さんの漫画作品で、集英社の漫画雑誌『りぼん』で、1992年5月号から1995年10月号まで連載され、アニメ化もされた人気作品です。
連載スタート時小学生だったわたしは、主人公である光希と遊の恋模様にヤキモキ、そしてドキドキ。毎月毎月、胸をときめかせながらページをめくっていたものです。
Pouch の百村モモは、なんと原作を読んだことがないのだそう。この事実を聞いて膝から崩れ落ちそうになりましたが、よくよく考えてみたら、百村はまだ20代。世代的に “ドンピシャ” ではないため、未見ということにも合点がいった次第!
流行とコンサバをほどよくブレンドし素敵OLが読むファッション誌『Oggi』。そんな『Oggi』で洗濯カゴみたいなバッグが紹介されていると、ツイッターを中心に話題になっているようです。
問題の写真が掲載されたのは『Oggi』2017年6月号。さっそく特集ページ、「印象美人になるための、ちょっとした『ひと手間』強化レッスン」を確認してみたところ……こ、これはたしかに洗濯カゴにしか見えませんね。
スクエア型のかごバッグは、大きさといい、ややくすんだブルーといい、1度洗濯カゴに見えてしまったら最後、もうそれ以外には見えません。スカーフがオシャレに巻かれているものの、もはやそれさえも、洗濯ものに見えてしまいます。
『星の王子さま』に『ハリー・ポッター』、ナボコフの『ロリータ』、さらにはジェーン・オースティン『高慢と偏見』。
世界中から愛されている名著の表紙を本のようなバッグにしてしまったのが、海外ショッピングサイト「Etsy」にショップを構えるロシア・モスクワ発の「krukrustudio」です。
じわりじわりと近づいてきている、梅雨。
お天気と連動するかのように、気分も暗くなりがちなこの時期。どうせならレイングッズを新調して、少しでも気持ちをアゲていきたいものですよね。
そこでおススメしたいのが、傘を刀のように納めることができる傘用カバン『刀剣傘鞄(とうけんかさかばん)』!
大人なのにランドセルが似合う歌手といえば戸川純ちゃんです。小学生のころは私だって赤いランドセルを背負っていたけれど……純ちゃんは大人なのにランドセルが似合っていいなぁ~、なんてしみじみ思ってしまうのです。
そんなアナタに朗報です。ランドセルや革鞄を手掛ける土屋鞄製造所から、「大人ランドセル」というもんのすご~くかっこいい大人のためのランドセルが発売されるようです。これなら大人が背負ってもぜんぜん恥ずかしくない、むしろ背負いたい(迫真)。