「エレベーター」の記事まとめ
自分がその立場になって初めて気づくことって案外多いですよね。私は子どもが生まれ、ベビーカーで外出するようになって初めて「ああ、子どもを連れての地下鉄での移動って案外ラクじゃないんだな」と思ったりしたものです。
駅についたはいいもののエレベーターをウロウロと探し回ったり、駅のトイレに行ったはよいもののオムツ替えのベッドがなかったり……。
同じような思いをしている皆さんのスマホに、ぜひダウンロードしていただきたいのが「ベビーメトロ」というアプリ。
簡単に東京メトロ各駅の「エレベーターの有無」「乗車位置」「駅構内図」などを調べることができ、「あの駅、ベビーカー大丈夫かな?」という不安を解消してくれるんです!
たとえば「開け、ゴマ!」なんて呪文を口にしただけで、それまで見えなかったドアや入り口が現れる。そんなの、童話や映画などフィクションの世界だけのこと。
でも、イギリスのSesame Access Systems社が開発した「インビジブル リフト(Invisible Lift:目に見えないリフトの意)」は、まさしくこれを現実のものとしてくれるシステムなんです。
車いす用の方、足腰の弱い方などのためのリフトである、「インビジブル リフト」。「見えない」という名前のとおり、階段の中に組み込まれていて一見しただけではその存在がわかりません。
アメリカ・コロラド州エル・パソ警察署内。ひとりエレベーターに乗り込んだ、初老の男性。
手にしたiPhoneでおもむろにかけたのは、昨年 “ネイネイダンス” が世界中で大流行したSilento(サイレント)の「Watch Me (Whip / Nae Nae)」。「ここがオレのステージだ!」とばかりに、ノリノリで踊り始めたではありませんか!
本日ご紹介する動画「The Return of the Cat」では、ロシアのお散歩帰りのネコを回収する様子が撮影されています。それが斬新、というか思いもよらない方法でした。
お散歩帰りの黒ネコが「ただいま〜」と鳴くと、飼い主さんはカメラを構えている場所からあるものを下に垂らしていきます。それは、ひもがついたかご。2階にしてはちょっと低いところですが、1階よりはやや高さのある窓です。
もうわかった方も多いと思いますが、この飼い主さんは、地上にいるネコを専用の手作りエレベーター(手動)で回収するつもりなのだ!
はたから見ているぶんには楽しいけど、いざ当事者になったらたまったもんじゃないのが通称「ドッキリ番組」です。果たして自分はどんなリアクションをとってしまうのか。事前にリハーサルをしておきたいと思ったりも。
そんななか……ブラジルのドッキリ番組で放送された「恐怖のエレベーター」が恐ろしすぎると話題になっています。YouTubeにも動画はアップされており、タイトルは「Extremely Scary Ghost Elevator Prank in Brazil」などです。