「インコ」の記事まとめ
小鳥が大好き、なんなら小鳥にまみれて過ごしたい……そんな妄想をついついしちゃう皆さんに紹介したいのが、フェリシモ「小鳥部」から登場したお洋服!
その名も「オウムとインコにまみれるしあわせプリントロングワンピース」。
オウムとインコが総柄であしらわれたワンピースは、まるで小鳥の大群とお出かけしている気分を楽しめそうです♡
ギター演奏が得意な、YouTubeユーザーのフランク・マグリオ(Frank Maglio)さん。
ビデオの前で素晴らしい演奏を聴かせてくれるのですが……そこにフランクさんが飼っているインコのティコ(Tico)ちゃんが歌で参加する様子が話題になっています。
YouTubeにはたくさんのセッション動画が投稿されているのですが……ティコちゃんの歌のクセがすごい!!!!!
小鳥をフィーチャーした小物は数あれど、これほど本物に近いフォルムは珍しいかも!?
フェリシモの「小鳥部」によるインコモチーフのポーチは、ポーチというよりぬいぐるみという印象。絶妙なサイズ感から本物のインコのように見えるんです……!
シドニー在住のダニ・グリフィス(Dani Griffith)さんは、鳥好きにはたまらないインスタアカウントを日々更新しています。
投稿一覧は、真っ白な体に黄色の冠羽が愛らしい「キバタン」というオウムの写真や動画で埋め尽くされているのですが……このオウム、ペットではなくて野生なんですって!
インコたちが、和風のマシュマロとなった、フェリシモの人気商品「ちょこんと勢ぞろい ミニ和風マシュマロインコのほうずい〈チョコ餡(あん)〉」
フェリシモから商品が送られてきたので、いつものスイーツにちょこんと乗せてみたところ……おやつタイムが特別になったよ!
フェリシモが猫部に続きあらたに発足させた「フェリシモ小鳥部」。小鳥との暮らしの豊かさを広めることをコンセプトに、愛情表現豊かで賢い小鳥の生態を理解し、愛でるコミュニティだそうです。
そんな「小鳥部」からお目見えしているのが、カップのり小鳥シュガー。カップのふちにひっかけることができるお砂糖でできた小鳥たちがとっても愛らしい! まるで小鳥たちとお茶会をしているようで、幸せな気持ちになれそうな一品です♡
近年、ペットとしての人気がよりいっそう高まっている “鳥” 。
「鳥は好きだけど飼えない……」という人の “鳥欲” を満たしてくれそうなのが、カップのフチにちょこんととまってくれる、鳥さんのかたちをしたお砂糖「コトリシュガー」(税込み864円)です。
ヴィレッジヴァンガードの公式通販サイトで販売されているこの商品は、溶かしてしまうのがもったいないくらいにかわいい~♡ お顔はもちろん、コロンとした体のフォルムも愛らしくって、SNS映えもバッチリなんですよね。
オーストラリア・ブリスベンに暮らすインスタグラマー、kevinsbirdsさんは、色とりどりのインコを育てているティーンエイジャーの男の子。
淡い黄色にブルー、グリーンなど、ゆめかわいいカラーの羽を持った鳥さんの写真が毎日のように投稿されていて、インスタグラムを彩っているんです。
ところがある日、鳥さん写真に交じって猫と鳥が仲むつまじく戯れている映像が公開されていたからビックリ!
iPhoneユーザーにとっては聞き覚えがある、おなじみのあの着信音を、歌声で、ほぼ完ぺきに再現。芸達者すぎるオカメインコのラッキー(Lucky)の姿をとらえた映像が、動画サイトVimeoで公開されています。
動画をアップしたベン(Ben Pluimer)さんによると、ラッキーは友人が飼っているオカメインコなのだそう。いじらしいことに、飼い主さんが出かける素振りを見せると動揺してしまって、iPhoneの着信音を歌いだすというのです。
ちょこんと小さくモッフモフ、愛くるしい表情や仕草が魅力の「インコ」。なかでも「ん?」と首をかしげる姿は、とってもかわいらしいですよね。
そんなインコの首かしげを再現した「開けると首をかしげるインコのスタンドケース」がフェリシモのユーモア雑貨ブランド「YOU+MORE!(ユーモア)」から登場し、ことりラブな皆さんの心をギュッとつかんでいます!
ここ数年、巷は鳥さんブームのよう。インコやオウムなどをペットに迎え入れる人が多いようなのですが、一方で「飼いたくても飼えない! ツライ!」と嘆いている人も少なくないはずです。
そんな方々におススメしたいのが、2017年6月9日にキタンクラブから発売されるカプセルトイ「ふっくら福福インコ」(1回税込み300円)。人気の「ふっくら福福」シリーズ、待望のインコバージョンです。
ラインナップされているのは、もっちりしたボディーラインが特徴のインコさんたち。まあるいフォルムとラブリーフェイスがかわいくって愛しくって、ついつい目尻が下がってしまうんですよね♪
狭いことで有名な猫の額に収まってしまうくらい小さなセキセイインコ。そして、パタパタ動くものを見ると狩猟本能のスイッチがはいる猫。
普通だったら食うか食われるかという関係にしかなれないはずの猫とインコが、兄弟同然に仲良く暮らしている家があります。
本日ご紹介するのはInstagramユーザーのイリナさん宅で飼われている10歳の茶トラ猫、ボニファッジと5歳のインコ、ヤシャのちょっぴり変わった兄弟のおはなし。
オトメたちがやってみたいコスプレっていろいろあるけれど、花魁(おいらん)もそのひとつです。きらびやかで、色っぽくて、憧れちゃいますヨネ!
さて、ただいまTwitter上では、セクシーポーズをキメているインコさんが話題になっています。いやあ、これは色っぽい! イケナイものを見てしまったかも……(照)。
2017年になり、早くも1月半ばを過ぎました。月日が流れるのって、アッという間だなぁ~(白目)。もうすぐ、新調したばかりの月めくりカレンダーが2月になるなぁ~。
しかし、Twitterユーザー・だるまんさんのお宅の月めくりカレンダーは、1月も2月も飛び越して3月になってしまったもよう。いやいや、それはちょっと、あわてんぼうのサンタクロースもビックリじゃないですか……って、えええええ(笑)。
もしも私が忍者なら、あんなものやこんなものに変身できるのに……と、マジカル系オトメなら一度は思ったことがあるはず。「へんげ(変化)!」っていろんなものになれたら、イイね!
さてTwitter上では、「変化の術」を使ってるみたいなインコが話題になっています。ぜんぜん変化できてなくて任務失敗だけど、激かわだから100点満点だよぉ~!!!