美しく繊細な「おりがみ」の世界。かつては “子どもの遊び” というイメージでしたが、近年はその枠をはるかに超えたアート作品が生み出されるようになりました。
そうしたアート作品を私たちが実際に作れる……かもしれない “おりがみ本” が新登場。
おりがみと聞くと、鶴やカメラなど簡単なモチーフが思い浮かびますが、この本には「有翼の麒麟」「グリフィン」「ニワトリ」の折り方が紹介されています。いや……ハードル高!!!!!
美しく繊細な「おりがみ」の世界。かつては “子どもの遊び” というイメージでしたが、近年はその枠をはるかに超えたアート作品が生み出されるようになりました。
そうしたアート作品を私たちが実際に作れる……かもしれない “おりがみ本” が新登場。
おりがみと聞くと、鶴やカメラなど簡単なモチーフが思い浮かびますが、この本には「有翼の麒麟」「グリフィン」「ニワトリ」の折り方が紹介されています。いや……ハードル高!!!!!
フレッシュネスバーガーのキッズセットに、とーーーっても可愛いおまけが新登場! これから約1年間にわたって、『スイミー』や『フレデリック』といったレオ・レオニの絵本とコラボレーションしたおまけが展開されるんですって☆
あたたかみのある絵で大人にもファンが多いレオ・レオニだけに、これは子どもだけでなく大人も欲しくなっちゃいそう~!!
平成の世に終わりを告げる2019年。今年は(こそ!?)なにか新しいことを始めよう! と思ったみなさんも多いのでは? でも気がつけば1月ももう下旬、なにに手をつけたら良いのやら……。
まさにそんなアナタに朗報です。フェリシモのおうちレッスンプログラム「ミニツク」が、「今年こそ、できるようになりたい50のコト」をテーマに50種類の通信講座を提案するカタログを発刊しましたよ〜!
今回はその中から人気プログラムや注目プログラムをご紹介します。趣味や美容、毎日の習慣、お悩み解決などなど……みなさんはどれを始めてみたい?
食べ終わったパンくずが残る白いお皿、片側に寄せられたフォークとナイフ。ある日の朝ごはんを食べ終わったあと、なんでもない日常の風景を切り取ったかと思われるこの1枚の写真。
よーく目を凝らしてみると、パンくずではないものがまぎれていることがお分かりいただけますか?
なんとパンくずと見間違うほど小さな折り鶴がまぎれているんです。この写真を投稿したInstagramユーザー、デイビッド・カワイさんは、1センチにも満たない大きさの紙から極小の折り鶴を折ることができちゃうんだそうな!
言うまでもありませんが、本は「読む」ためのもの。ですが、アイデア次第では、アート作品として生まれ変わる可能性をも秘めている。
そのことを教えてくれたのが、海外サイト「DaWanda」にてショップを営むハンガリー在住のオーナー、wolfablicさんです。
突然ですが、皆さん、ドアにはどのような種類があるか、思い浮かべてみてください。開き戸、引き戸、スライドドア、折戸、回転ドア……と、こんなところでしょうか? 本日ご紹介する「展開するドア」は、上記のどれにも当てはまらない、まったく新しいタイプのドア。
一見、何のへんてつもない普通のドアなのですが、長辺の真ん中あたりをひょいっと手前にひっぱると……え!? ふたつに割れた!? そして、なにが起きたのか把握できないでいるうちに、ふたつの正方形はそれぞれ回転。横に移動して、さっきまであった入口を塞いでいるというわけです。
何じゃこりゃ!? なぜ2つの正方形が回転するとき、ぶつからないの!! 心を落ち着かせて、よーく観察。すると、見えた! おりがみを折るときにつけるような、折り目が!!