この記事を読んで思ったことについてです。
いつも拝読させていただいております。>ゆきぼうさん
感想がないわけではありませんが、今日はこの記事の内容について何か口出ししようと記事を立ち上げたのではありません。
この記事についたコメントについてです。
「この先生きのこる」というタイトルに言及されている方が、5/4 22:30現在で3名いました。
あれ、この表現有名じゃないの?と。
言うならば、メタ釣りなの?と。
そんなくだらないことからある疑問に発展しただけで記事にしてしまう、ブログに力を入れる気もせずもんもんと過ごすゴールデンウィークの魔力に酔いしれながら書きなぐった事実上の便乗記事。
「この先生きのこるには」とは
はてなと2-channelをどっちも見ているか
はてな民と2-channelerって、掛け持ちしている人意外に少ないのかな?
ネットに長けたはてな民なのに?
それとも、どこからか「Line」につられてやってきた人が多いのでしょうか。
はてな民に「2-channelを見ていますか」みたいなアンケートはないだろうか。
誰かこの疑問に対しての答えや考察があったら教えてください。
今やLineがネット社会への入り口となっている。
Lineの普及率、人心浸透率(とでも言うのか)には驚くものがある。
はてなや2-chに加えて、Line民、twitter民などなど、彼らが交わることは最早ないのであろうか。
それほどまでにネットの世界は大きくなってしまっている。
おわりに
この言葉のもつ初見の人を惹きつける力、もしくは釣り上げる効果は絶大なのだなあと改めて思いました。