しかも脳波コントロール出来る!(CV宮野)
- 2021/11/09
- 06:27
デフォルト
ガンダム世界での
「とうゆき」[CV]宮野真守
年齢は28、
階級は特務大尉で、
搭乗機体は「ジム改」で
25機以上の敵機と共に離反した。
・その正体はかつてジオン公国がニュータイプとして目を付けた青年である。しかし当人は既に軍を離れ、普通に暮らしていたところへ謎の組織から再び勧誘を受けてしまう……
彼は悩んだ末、この誘いを受ける事に決めて地球連邦軍を裏切りネオ・ジオンへと亡命する事になる……。
そして彼もまた優れたニュータイプであり敵味方関係なく機体を操る事ができる能力を持ち合わせる……。
(※ただしシャアやアムロなどの機体は操作出来ない)
更に自分の意思とは無関係に暴走しかけそうになった際に精神世界に現れ『誰か』の声を聞いたらしい。
セリフ
ガンダム世界での
「とうゆき」[CV]宮野真守
年齢は28、
階級は特務大尉で、
搭乗機体は「ジム改」で
25機以上の敵機と共に離反した。
「はやと」「ともえ」「こうすけ」達を捕らえようと追っていた所、戦闘中に仲間に裏切られて捕虜になるも脱走してジオン残党軍の一員となる。
その後ニュータイプ部隊であるロンド・ベル隊と交戦する事になるが……?
ナラティブ
ガンダム世界での
「とうゆき」[CV]宮野真守
年齢は28、
階級は特務大尉で、
搭乗機体は「ジム改」で
25機以上の敵機と共に離反した。(アニメには登場しない)
とうゆき専用ジム改 機体設定 アナハイム・エレクトロニクスが開発した量産型モビルスーツ(MS:Maneuver Suitの略)
開発元は地球連邦とジオン共和国の共同開発だが、外観はジオン寄りとなっている。
汎用性が高く整備も容易な構造のため、カスタム前のジム改は連邦軍でも配備が進められる。また宇宙用の改修を施したものはハイザックとして区別されるが性能的には大差はないとされる。
ただし生産ラインは共用されておらず、基本性能は同じでも細かな仕様が異なる場合が多いため、必ずしも同一機種を比較対象とすることはできない。
1号機は通常のモノアイ型頭部に二本角という特徴のあるカラーリングが施されている。
2号機は通常カラーであるが両肩パーツの形状が異なり、2本装備されたシールド裏面にもスパイク状の突起物が見受けられる。
3号機以降は量産化を想定したマイナーチェンジモデルであるため細部に差異があるものの外見的な変化は少なくなっている。
4~6号機までは白を基調とした通常のノーマル色であったが7号機からはやや黄色みが強いパーソナルマーク付きの塗装に変更されている。
7号機以降のバリエーション機は"0093年8月15日戦闘詳報"(通称9th Fleet Memories for the Battle of Manhattan,F.M.)によれば1~6までの型式番号の他にSlot A-015/016/007と呼称される機体が存在すると記載されていることから他のナンバリングも存在することが推測される。
しかしこれ以外に各機の詳細なデータはなく、正確な機体のスペックや搭載兵装などは不明である。
ただ、戦場での目撃証言から7インチビームバズーカ×3 8連装ミサイルランチャー×2 9連装ロケットポッド×2 13ミリ機銃 ×4 13ミリ機銃 MMP-80マシンガン 6連グレネード・ユニット6基 10万分の1秒単位で目標を照準できる高精度センサーを装備しており、パイロットの能力如何によっては狙撃すら可能とする高機動性を持つ高性能機であるとされる。
敵味方関係なくGビットに出来るとかやべーよ、こいつ。並の強化人間のファンネルならジャック出来そう。
多分サイコフレームの機体に乗せたら虹の彼方に行っちゃうよ。
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