連載
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イラン攻撃で揺れる大手電力のLNG調達、争奪戦はいつ始まるのか
米国・イスラエルによるイラン攻撃が始まって2週間が経過した。ホルムズ海峡が封鎖されたことで、世界のLNGの約2割が輸出できない状況に陥っている。LNGスポット市場での争奪戦はまだ本格化していないが、JERAが1隻の追加調達に動くなど、徐々にあわただしくなってきた。今後、日本の電気事業者へはどういった影響が出てくるのだろうか。

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「業務改革が先でITは後」、14年前の成功事例にDXを学ぶ
基幹システム刷新などを機に業務プロセスや業務のやり方を徹底的に見直す――。言わずと知れた「守りのDX」である。ただし残念ながら、日本企業がこの手法で実際に変革できるかというと、極めて疑わしい。

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生成AIで盛り上がる「推論専用チップ」、著名科学者が示す進化の行方
米NVIDIA(エヌビディア)がLLM(大規模言語モデル)の推論に特化した「Groq 3 LPU」を発表したように、推論専用チップが盛り上がっている。推論専用チップは米Google(グーグル)や米Meta(メタ)、米OpenAI(オープンAI)も開発や製造を進めている。

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日本コロムビアグループが新レーベル、生成AIが後押しする中高年の参入
日本コロムビアグループはAI(人工知能)を利用したコンテンツ制作を支援するレーベル「NCG ENTERTAINMENT」を2026年1月に設立した。2026年度内にAIを利用するアーティストを1000人規模で支援する体制を整備する計画だ。

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志望動機を「自分の言葉」で語れるか、AI時代の中途採用 本当のポイント
応募書類への生成AI(人工知能)の適用は、当たり前になってきました。では生成AIで書類を整えて応募したとして、不採用の人はどのような点を見られているのでしょうか。

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ExcelでIFS関数とSWITCH関数、条件の性質に応じた最適な選択を考える
ExcelのIF関数は条件分岐のある数式に利用する、最も基本となる関数だ。ただし、条件が増えてくると、どうしても読みづらくなる。解決策にIFS関数やSWITCH関数を使う手がある。

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ソウルのカプセルホテル火災、10人負傷…日本人女性は意識不明
外国人観光客を含む10人が負傷したソウル市中区小公洞のカプセルホテル火災で、建物にスプリンクラーが設置されていなかったことが分かった。

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インフラの「イエローフィールド」、維持管理時代に民間の参画意欲くすぐる
「イエローフィールド」と呼ばれる新しいインフラビジネス領域が注目されている。既存インフラを前提にしつつも、大規模改修や増設、用途転換、デジタル化や脱炭素化の投資などを通じて、機能や収益構造を再設計する領域を指す。

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ホンダ三部敏宏社長の脱エンジン戦略はなぜ間違えたのか、トヨタとの違いは
いわゆる「EV(電気自動車)シフト」につまずき、巨額損失を計上することになったホンダ。米国市場向けEV3車種の開発中止および金型・設備の除却、サプライヤーへの補償、そして中国における持ち分法投資の減損など、最大で2.5兆円もの損失規模に膨らむ可能性がある。

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工場にもソフト定義の波、AI工場への布石に データサービス狙う日の丸FA
今、ソフトがハードを定義するという波が、製造業の工場設備や自動化システムに押し寄せようとしている。FAメーカーの担当者は、「SDA(ソフトウエア定義工場)という言葉が業界内で急激に拡大している印象」と口をそろえる。

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絶好調のiPhone、2025年の生産台数は過去2番目の高水準
スマートフォン需要の下振れリスクが高まる中、iPhoneが売れている。2025年の推定生産台数はみずほ証券の予想通り前年比12%増の2億4600万台であった。これは2015年の2億5200万台に次いで過去2番目の水準だった。

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PPAや自己託送で気象予測サービスに変化、利用者に切迫感
太陽光発電事業における気象予報サービスの活用は、売電手法の変化などによって大きく変わりつつある。

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5位は「『そこまでやる必要があるのか』、北國銀行が型破りの勘定系システム開発」50代の注目トップ10
日経クロステックで2026年2月、50代の会員が読んだ記事をランキング形式で紹介します。5位に「『そこまでやる必要があるのか』、北國銀行が型破りの勘定系システム開発」が入りました。

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AIで加工したデータは「正しい」か、品質保証と業務担当中心のMLOps
AIデータ加工の後半となる今回は、不完全なAIを前提とした品質保証プロセスと、それを支える人と組織の役割について説明します。Human-in-the-loop(人間参加型)フローの設計などを解説します。

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注目は「富岡市庁舎の不具合は表出した不燃薬剤が原因、隈研吾事務所は修繕費負担の意向」
日経クロステック建築面で、過去に公開した記事をランキング形式でご紹介します。2025年3月16日~3月22日に読まれた記事の1位~10位を、26年3月19日~3月25日に無料で読めるようにしました。

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働き方改革とほど遠い、給与計算システム支援のエンジニアが悲痛な訴え
パート従業員の多い事業会社のIT部門に所属し、給与計算システムをサポートするエンジニアです。年末年始やゴールデンウイークの大型連休に世間の人は休みますが、私は休日出勤が増えます。働き方改革とはほど遠いです。

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工夫で差がつく展示会、スタンプラリーに生成AIでゲームづくりも
職業柄、記者は展示会に参加する機会が多い。最近参加した展示会では、展示におけるさまざまな工夫を感じた。モバイル関連の世界最大級の展示会「MWC Barcelona 2026」や、KDDI総研が2026年2月18日に開催した「R&D成果公開2026」を中心にいくつか紹介する。

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イラン攻撃でカタールがLNG生産停止、JEPXスポット市場価格への影響は?
米国・イスラエルによるイラン攻撃によってホルムズ海峡が封鎖され、世界のLNG(液化天然ガス)の約2割を輸出するカタール国営エネルギー会社・カタールエナジー(QatarEnergy)の出荷が止まった。

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プロジェクト・ヘイル・メアリー作者が語る創作秘話、主人公の核は「恐怖」
2026年3月20日に日米同時公開を控えるSF映画『プロジェクト・ヘイル・メアリー』。原作者であるアンディ・ウィアー氏は、主人公について「初めて自分をモデルにしなかった」と明かす。原作小説の創作秘話や次回作について、日経クロステックが独占インタビューした。

日経クロステック Special
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