Gemstone税理士法人
東京都港区/品川駅1位
スタートアップ支援に特化した税理士
Gemstone税理士法人は、港区の会社設立支援、税理士法人です。
Big4出身の公認会計士、税理士、元上場企業経理部長、大手ベンチャーキャピタル出身者等で構成された会計事務所で、特にスタートアップ支援に力を入れています。
”スモールビジネスに強い税理士”は数多くいても、真の意味で”スタートアップに強い税理士”は限られています。
直近3年間でお客様から20社が新規上場しています。
所属税理士
石割 由紀人 税理士
54歳/
男性
公認会計士
税理士
PwCにて監査・株式公開支援、税務業務に従事後、外資系通信ベンチャーのCFO、大手ベンチャーキャピタルでの投資業務などの実務経験があります。スタートアップやIPOに関わる幅広い経験を有する数少ない公認会計士です。特に、スタートアップ企業のCFOとしてのエクイティストーリー作成支援と、VCでの投資実務経験を活かした資本政策立案・ストックオプション導入支援(設計評価)については、特にご満足いただけると自負しております。
Gemstone税理士法人の詳細情報
代表税理士
- 名前
- 石割 由紀人
- 所属税理士会
- 東京税理士会
- 税理士登録年
- 2004年
得意分野・取り扱い分野
- 得意分野
-
- 顧問税理士
- 会社設立
- 経理・決算
- 取り扱い分野
-
- 顧問税理士
- 節税
- 会社設立
- 確定申告
- 相続税
- 税務調査
- 経理・決算
得意業種・取り扱い業種
- 得意業種
-
- 不動産
- 金融
- 飲食
- IT・インターネット
- ファンド
- 取り扱い業種
-
- 不動産
- 金融
- 飲食
- 流通・小売
- 建設・建築
- IT・インターネット
- 美容
- 運輸・物流
- 製造
- 教育
- 医療・福祉
- 旅行・ホテル
- アミューズメント・レジャー
- ファンド
- 社会福祉法人
- 医療法人
- NPO法人
- 学校法人
- 一般社団法人
- その他
取扱い会計ソフト
- 弥生会計
- オービック勘定奉行
- マネーフォワード
- freee
会社設立の料金・事例
事例
会社設立実費のみで対応します。会社設立手数料0円です。自分で会社設立するよりも安いです。
会社設立は累計500社以上です。
手数料0円で、税理士が目的(節税・スモールビジネス・スタートアップ・IPO等)に応じた最適な会社設立を提案します。
創業融資、助成金は経験豊富な専門家をご紹介します。
料金
新設法人 株式会社
定款認証手数料 52,000円
登録免許税 150,000円
定款認証印紙代 0円
司法書士手数料 0円
当社手数料 0円
+郵便代
です。
項目 | 費用・内容説明 |
---|---|
会社設立費用 | 税理士顧問契約が条件とはなりますが 設立手数料0円で実費(定款認証手数料+登録免許税)のみで会社設立を代行します。 登記は提携司法書士に依頼します。 司法書士の報酬はGemstone税理士法人が負担いたします。 |
相談料 | 会社設立の相談料は無料です。 |
顧問税理士の料金・事例
事例
顧問料1万円~
個人事業主や小規模な会社の場合、顧問料1万円/月からサポートしています。
上場会社は顧問料5万円/月からサポートしています。
上場準備会社は顧問料5万円/月からサポートしています。
料金
スタートアップ支援に特化した税理士法人ですが、スモールビジネスのお客様からも多数ご愛顧いただいております。
顧問料1万円/月からサポートしています。
項目 | 費用・内容説明 |
---|---|
顧問料(小規模) | 個人事業主や小規模な会社の場合、顧問料1万円/月からサポートしています。 |
顧問料(上場企業) | 上場企業の場合、顧問料5万円/月からサポートしています。 |
顧問料(上場準備企業) | 上場企業の場合、顧問料3万円/月からサポートしています。 |
- 事務所名
- Gemstone税理士法人
- 所在地
- 東京都港区高輪3-25-22 高輪カネオビル7階
- アクセス
- 品川駅
入力にエラーがありました。
ご指定のメールアドレスへ送信しました。
※ ドメイン指定受信を設定されている方は「zeiri4.com」を追加してからお使いください。
※ 送信した携帯メールアドレスは、他の利用目的のため保存及び利用することはございません。
回答したみんなの税務相談
-
回答を得られなかったので再度
経理処理について法人でアパートを貸しています。昨年より不動産会社に売却に向けて進めていたのですが、入居者の一人と揉めていました。弁護士を通じ...
2025年01月27日 投稿
石割 由紀人 税理士の回答
ご質問のケースでは、支払った立退料150万円は、入居者とのトラブル解決のための立退料であり、雑損失として処理して問題ないと考えられます。
-
事業用、プライベート用口座等混同の場合、青色申告における、現金出納帳について。
事業用とプライベート用の銀行口座、財布、クレジットカード全てを混同しております。現金出納帳と預金出納帳についてお伺いしたいです。①現金出納帳...
2025年01月27日 投稿
石割 由紀人 税理士の回答
① はい、プライベートの支出は現金出納帳に記帳しなくて構いません。事業用の経費と収入のみを記録します。 ② 預金出納帳には「現金への引き出し」として記帳します。その後、現金出納帳に経費を使用した分...
-
経費にできるタイミングについて(雑所得)
4月から副業を始めるのですが(現在は給与所得のみです)、そのために2月に必要となる機材を購入した場合経費に計上できるのでしょうか?雑所得には...
2025年01月27日 投稿
石割 由紀人 税理士の回答
必要経費は、原則として、その費用が発生した年分の所得計算に含めます。しかし、雑所得の場合、事業所得のように「開業費」という概念はありません。そのため、副業開始前の費用は、事業を開始した日以降に発生した費...
-
アルバイトと平行してイラストの有償依頼について教えて欲しいです
アルバイトで月8万程稼いでいるのですがそれと並行して有償依頼を始めようと考えてます。その場合は有償依頼もダブルワークになるのか、また103万...
2025年01月26日 投稿
石割 由紀人 税理士の回答
アルバイト(月8万円)と並行してイラストの有償依頼を始める場合、有償依頼は副業となり、ダブルワークとみなされます。103万円の壁については、給与所得(アルバイト)と事業所得(有償依頼)の合計が103万円...
-
商品販売事業の委託
私はA法⼈の代表です。知⼈からA法⼈でB事業(商品販売)をしてほしいと依頼されました。そこでA法人でB事業の商品の仕入をし、販売売上を計上し...
2025年01月26日 投稿
石割 由紀人 税理士の回答
A法人がB事業の仕入・販売を行い、利益の一部を知人に業務委託料として支払う形は、一般的な下請契約に該当し、法律的に大きな問題はありません。ただし、名義貸しと誤解されるリスクを避けるために、以下を徹底する...
監修したハウツー記事
監修した記事はありません。