入学金 | 授業料(学費) | 学生健康増進互助会費 | 校友会費 | 合計 | |
---|---|---|---|---|---|
初年度 春学期 | 300,000 | 832,500 | 1,500 | – | 1,134,000 |
初年度 秋学期 | – | 832,500 | 1,500 | – | 834,000 |
2年次 春学期 | – | 982,500 | 1,500 | – | 984,000 |
2年次 秋学期 | – | 982,500 | 1,500 | 40,000 | 1,024,000 |
合計 | 3,976,000 |
入学金 | 授業料(学費) | 学生健康増進互助会費 | 校友会費 | 合計 | |
---|---|---|---|---|---|
初年度 春学期 | 300,000 | 1,439,000 | 1,500 | – | 1,740,500 |
初年度 秋学期 | – | 1,439,000 | 1,500 | 40,000 | 1,480,500 |
合計 | 3,221,000 |
入学金 | 授業料(学費) | 学生健康増進互助会費 | 校友会費 | 合計 | |
---|---|---|---|---|---|
初年度 春学期 | 300,000 | 738,500 | 1,500 | – | 1,040,000 |
初年度 秋学期 | – | 738,500 | 1,500 | – | 740,000 |
2年次 春学期 | – | 888,500 | 1,500 | – | 890,000 |
2年次 秋学期 | – | 888,500 | 1,500 | 40,000 | 930,000 |
合計 | 3,600,000 |
※全日制グローバルでは、WBS設置科目以外に語学学習科目(英語や日本語の少人数での学習)の履修を推奨していますが、語学学習科目を履修する場合には別途費用が生じます。履修する科目により費用は異なりますが、8単位分を履修する場合、英語を学習する場合は約16万円、日本語を学習する場合は約4万円が追加で必要になります。その他、一部のWBS設置科目においても別途費用が必要となる場合があります。
※本学卒業・修了および退学の方の入学金は免除となります。
WBSでは、充実した奨学金制度をご用意し学生の大学生活をサポートしています。奨学金は、出願時に申請し、合格発表時に採用が内定する予約型(入学前)奨学金と、入学後に採用が決定する入学後奨学金があります。
出願時に申請し、合格発表時に採用が内定する奨学金です。
奨学金名 | 種別 | 奨学金額 | 出願資格 |
---|---|---|---|
経営管理研究科 専門職奨学金 |
給付 | 入学初年度学費全額免除(単年度) | ・全日制グローバル(4月入学)志願者で、かつ、日本人等(在留資格が「永住者」「定住者」「日本人(永住者)の配偶者、子」も含む) ・TOEIC(Listening & Reading) スコア800点以上 |
入学後に採用決定する奨学金です。
【日本人等を対象とした主な奨学金】
奨学金名 | 種別 | 奨学金額 |
---|---|---|
大隈記念奨学金 | 給付 | 年額400,000円(単年度) |
小野梓記念奨学金 | 給付 | 年額400,000円(単年度) |
日本学生支援機構第一種奨学金 | 貸与(無利子) | 月額50,000円または88,000円から選択(標準修業年限内) |
日本学生支援機構第二種奨学金 | 貸与(有利子) | 月額50,000円~150,000円(標準修業年限内) |
【私費外国人留学生を対象とした主な奨学金】
奨学金名 | 種別 | 奨学金額 |
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小野梓記念外国人留学生奨学金 | 給付 | 年額400,000円(単年度) |
私費外国人留学生授業料減免奨学金 | 給付 | 年間授業料の50%相当(単年度) |
外国人学習奨励費 | 給付 | 月額48,000円(単年度) |
【その他】
CAIA Academic Partner
詳細は奨学課WEBページをご参照下さい。
2024年度留学生奨学金の申請を希望する経営管理研究科の私費外国人留学生は、以下の期日までに所定の方法にて奨学金登録を行ってください。
こちらのフォームより申請してください。(※在留資格が「永住者」「定住者」「日本人の配偶者等」「永住者の配偶者等」の外国籍学生は、「Challenge(奨学金情報冊子)」で奨学金登録の手続きをしてください)
wbs-ac@list.waseda.jp
厚生労働省の教育訓練給付制度は、雇用保険の被保険者(在職者)または被保険者であった方(離職者)のうち一定の条件を満たす方が、指定講座に正規生として入学し、かつ必要な要件を満たした場合、支払った教育訓練経費の一部がハローワーク(公共職業安定所)から支給されるものです。
2024年7月時点では、以下のプログラムが専門実践教育訓練教育訓練給付制度の対象です。
①1年制総合MBAプログラム
②夜間主総合MBAプログラム
③夜間主プロフェッショナルマネジメント専修MBAプログラム
④夜間主プロフェッショナルファイナンス専修MBAプログラム
【注意】
上記のうち④のプログラムについては、講座の指定期間が2025年3月31日までですので、2025年4月以降に向けて再指定を受ける必要があります。2025年4月入学者が教育訓練給付制度の対象になるかどうかは2025年3月頃に決定します。2025年4月入学者が本制度の適用とならない可能性もありますので、あらかじめご了承の上で受験をご検討ください。
※休学、留学、卒業不可等の理由で在学延長が決定した場合、給付申請に必要な証明書の発行はできません。
①1年制総合MBAプログラム
②夜間主総合MBAプログラム
③夜間主プロフェッショナルマネジメント専修MBAプログラム
④夜間主プロフェッショナルファイナンス専修MBAプログラム