現場に「学びの風土」をつくるには？恒松さん／執行役員ＣＨＲＯ(最高人事責任者)兼ＣＰＲＯ（最高広報責任者）×栗田さん／ラヴィーレ羽田 副ホーム長 介護プライドマイスター が本音で対談！

ＳＯＭＰＯケアでは「人間尊重」の理念の下、ご利用者さまへのサービス品質向上と人材定着を実現するため、人材育成に注力しています。職員それぞれの経験やスキルに合わせた教育研修制度と、希望に合わせて選べるキャリア体系を構築し、仕事に対する誇りを育む専門性の高い知識・技術を学べる環境を整え、職員の働きがいを支援しています。

2023年7月、ＳＯＭＰＯケア ユニバーシティにオンラインキャンパスが開校しました。

コンセプトは「現在の仕事に活かせる学び」「理想のキャリアに向けた学び」。

そして、オンラインキャンパスを開校した最大の目的は、会社に「学びの風土を醸成する」ことです。

オンラインキャンパス開校のニュースリリースはコチラ⇒https://www.sompocare.com/uploads/2023/06/news_0628.pdf

そもそも「学びの風土がある」会社とはどんな会社？それを創り上げるために、現場や経営はどう動く？

現場職員を代表し、介護プライドマイスターでもあるＳＯＭＰＯケア ラヴィーレ羽田 副ホーム長の栗田さんと、ＣＨＲＯ(最高人事責任者)の恒松さんが、本音で語り合いました。

上段左：金城さん（人材採用部リーダー）この日はファシリテーターで参加、 上段右：恒松さん、 下段：栗田さん

【ＳＯＭＰＯケア　ユニバーシティ事務局からのお知らせ】

「学びの風土」を創るために、ＳＯＭＰＯケア ユニバーシティでは皆さんからの「声」を募集しています。研修や育成制度についてのご要望を、ぜひ研修受講後のアンケ―トにご記入ください。

いただいいた内容は、順次確認・検討してまいります。ご意見、お待ちしています！

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