JJUG CCC 2019 Fall の発表資料になります。
OpenAPI Generator を使って小規模な Web API サーバーを開発したときの経験やノウハウをまとめたものです。
https://ccc2019fall.java-users.jp/
https://jjug-cfp.cfapps.io/submissions/92e3117f-d911-4674-b97b-581813cfa0dc
2017/9/7 db tech showcase Tokyo 2017(JPOUG in 15 minutes)にて発表した内容です。
SQL大量発行に伴う処理遅延は、ミッションクリティカルシステムでありがちな性能問題のひとつです。
SQLをまとめて発行したり、処理の多重度を上げることができれば高速化可能です。ですが・・・
AP設計に起因する性能問題のため、開発工程の終盤においては対処が難しいことが多々あります。
そのような状況において、どのような改善手段があるのか、Oracleを例に解説します。
2017/9/7 db tech showcase Tokyo 2017(JPOUG in 15 minutes)にて発表した内容です。
SQL大量発行に伴う処理遅延は、ミッションクリティカルシステムでありがちな性能問題のひとつです。
SQLをまとめて発行したり、処理の多重度を上げることができれば高速化可能です。ですが・・・
AP設計に起因する性能問題のため、開発工程の終盤においては対処が難しいことが多々あります。
そのような状況において、どのような改善手段があるのか、Oracleを例に解説します。
iOS オールスターズ2でお話しした資料です! Swift らしさってなんだろう、そんなところを API デザインガイドラインと Swift 標準ライブラリの表現に着目して 7 つほど紹介してみました。あくまでも "指針" なので『そういう風に考えていくのね』みたいに捉えて、そこからは "自分らしい" 言葉を紡いでいってくれたらいいのかなって思います。
68. 14章アンビギュアスグループ(曖昧なグルー
プ)
• [gist](https://gist.github.com/hironomiu/f4643e5d679cea1f4f72)
• 14.1 曖昧なグループ化
• SQL標準に則ったグループ化
• SELECT product_id, MAX(date_reported) AS latest FROM Bugs JOIN BugsProducts
USING (bug_id) GROUP BY product_id;
• 曖昧なグループ化(SQL標準に則っていない)
• SELECT product_id, MAX(date_reported) AS latest,bug_id FROM Bugs JOIN BugsProducts
USING (bug_id) GROUP BY product_id;
• 14.2 アンチパターン
• そもそもSQL標準から外れたSQLの利用は避ける