日本将棋の誕生と発達
将棋の歴史
将棋のルーツとなった各国のゲームや日本での将棋の歴史をご紹介します。
新聞将棋の始まり
将棋界発展の基盤となる神戸大会
最初の棋士団体「将棊同盟會」
「将棊同志會」と「関西将棊研究会」
関根、新団体結成
小野名人逝去、関根が十三世名人に
東京将棋連盟の結成
阪田の名人僭称問題
新鋭木村の快進撃!
"将棋の読売"大躍進!
新進棋士奨励会の始まり
土居時代から木村時代へ
実力名人戦の発案と開始
神田事件 ~日本将棋連盟の分裂まで~
将棋大成会の結成
南禅寺の決戦
~阪田三吉対木村義雄戦~
天龍寺の決戦
~阪田三吉対花田長太郎戦~
機関誌「将棋世界」の創刊
木村、初の実力制名人に
52歳の土居、13連勝で名人挑戦者に
「神田君、時間だよ!」木村―神田の第3期名人戦
総平手の新棋戦「昭和番附編成將棋」
第4期、第5期名人戦も木村留位
世界各国の将棋とルーツを同じくするゲームをご紹介します。