生命科学は、化学、生物学、情報科学、医科学といった多様な分野の連携と融合により、
環境、資源、エネルギー、食糧、医療・健康といった地球規模の問題解決に貢献をします。
FEATURE生命科学部の特色
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授与式で代表謝辞を務めた、3回生の永野瑞貴さん(生命科学部 応用化学科)は、オリターとしての活動を通じて「企画が無事に実施され、新入生の皆さんが楽しそうにしている姿をみるたび、大きな達成感とやりがいを感じることができました。メンバー全員で協力し目標を達成することの大切さを実感することができました。」と振り返りました。
また、来年春に参加するマレーシア工科大学への留学について「現地のSDGsの取り組みについてだけでなく、日本とマレーシアの違いやマレーシアの文化の特徴など多くのことを学ぶことができる貴重な機会なので、自分が持っている力を最大限に発揮し、積極的に様々な活動に参加したいと思います。」と述べました。
最後に、来年度から本格的な研究生活が始まることに触れ「特に光によって物質の色が変化する『フォトクロミズム』に興味を持ち、現研究室を選びました。まだまだわからないことだらけですが、新しい環境でより発展した内容を学べることを非常に楽しみにしております。先生や先輩方の指導の下、充実した研究室生活を送りたいと思います。」と今後の抱負を語りました。
また、来年春に参加するマレーシア工科大学への留学について「現地のSDGsの取り組みについてだけでなく、日本とマレーシアの違いやマレーシアの文化の特徴など多くのことを学ぶことができる貴重な機会なので、自分が持っている力を最大限に発揮し、積極的に様々な活動に参加したいと思います。」と述べました。
最後に、来年度から本格的な研究生活が始まることに触れ「特に光によって物質の色が変化する『フォトクロミズム』に興味を持ち、現研究室を選びました。まだまだわからないことだらけですが、新しい環境でより発展した内容を学べることを非常に楽しみにしております。先生や先輩方の指導の下、充実した研究室生活を送りたいと思います。」と今後の抱負を語りました。
授与式終了後は、教授会室にて懇親会を開催しました。懇親会には、若山学部長はじめ、学部執行部・各学科長の先生方も参加し、受賞者から今後の抱負が発表されると、大いに盛り上がりました。その後も受賞学生、教職員との懇親が深められていました。
- 2024.12.24
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受賞
- 生命科学研究科 加藤颯真さんが第14回CSJ化学フェスタ2024において優秀ポスター発表賞を受賞しました!!