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2024.10.15
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2024.10.11
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2024.02.22
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2022.03.31
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2022.03.03
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2021.11.17
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2021.02.22
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2020.03.30
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2020.03.30
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2018.11.13
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2018.09.18
社会学研究科院生の陶 一然さんが2つの賞を受賞しました。 社会学研究科院生の陶 一然さんが2つの賞を受賞しました。 社会学研究科院生の陶 一然さんが2つの賞を受賞しました。 社会学研究科院生の陶 一然さんが2つの賞を受賞しました。
2018.04.20
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2017.11.27
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2016.08.03
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2024.02.22
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2022.03.03
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2021.02.22
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2018.03.26
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2017.12.20
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2024.10.15
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2024.10.11
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2018.10.16
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2024.10.15
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2024.10.11
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2021.11.17
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2018.10.16
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2012.12.05
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2012.11.19
職位 | 教授 |
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学位 | 博士(社会学、中京大学) |
研究テーマ | メディア社会史研究、音声メディア研究、コミュニティ・メディア研究 |
連絡先 | sakatak★ss.ritsumei.ac.jp (★を@に変更してください) |
金山 智子 , 小川 明子Collective Memories of Disaster through Community Radio:A Case Study of the Great East Japan Earthquake : Journal of Information and Communication Research、2020 Volume 38 Issue 2 Pages 67-80
北出真紀恵『「声」とメディアの社会学』晃洋書房、2019年
水越伸・飯田豊・劉雪雁『メディア論』放送大学教育振興会、2018 年
飯田豊編著『メディア技術史―デジタル社会の系譜と行方[改訂版]』北樹出版、2017年
北郷裕美『コミュニティFMの可能性』青弓社、2015年
吉見俊哉『「声」の資本主義 ---電話・ラジオ・蓄音機の社会史』 (河出文庫)、2012年
職位 | 教授 |
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学位 | 博士(法学、名古屋大学) |
研究テーマ | 先進諸国における福祉国家再編の比較分析(とくに、日本とオーストラリア)、現代社会における政治秩序の理論分析(国家論を中心に)、現代政治学におけるメタ理論の意義、 現代社会における紛争処理システムに関する総合的研究、地域再生に関する総合的研究 |
連絡先 | mkato★fc.ritsumei.ac.jp (★を@に変更してください) |
加藤雅俊『福祉国家再編の政治学的分析』御茶の水書房、2012年。
加藤雅俊「福祉国家論からみる自由民主主義体制の存立構造」、『年報政治学「自由民主主義の再検討」2020-Ⅱ』(筑摩書房)、15-36頁、2020年。
Masatoshi KATO「Social Problems and Welfare State Transformations in Japan: From the Point of Welfare State Theory」、『立命館大学人文科学研究所紀要』、123号、75-109頁、2020年。
加藤雅俊「諫早湾干拓紛争からみる紛争処理システムとしての司法制度の意義と限界」、『法学セミナー』766号、44-49頁、2018年。
加藤雅俊「オーストラリアにおける社会統合の変遷」、新川敏光編『国民再統合の政治』(ナカニシヤ出版)、97-127頁、2017年。
加藤雅俊「現代政治学におけるメタ理論の必要性」、『横浜法学』26巻2号、97-145頁、2017年。
職位 | 教授 |
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学位 | 博士(社会福祉学、大阪府立大学) |
研究テーマ | 高齢期の貧困、年金制度の国際比較、日本の福祉レジーム研究 |
連絡先 | shizu★fc.ritsumei.ac.jp (★を@に変更してください) |
鎮目真人(2021)『年金制度の不人気改革はなぜ実現したのか―1980~2016年改革のプロセス分析―』ミネルヴァ書房
松田亮三、鎮目真人編(2016)『社会保障の公私ミックス再論』ミネルヴァ書房
鎮目真人、近藤正基編(2013)『比較福祉国家―理論・計量・各国事例』ミネルヴァ書房
平岡公一、武川正吾、山田昌弘、黒田浩一郎監修、須田木綿子、鎮目真人、西野理子、樫田美雄編集(2013)『研究道―学的探求の道案内―』東信堂
平岡公一、杉野昭博、所道彦、鎮目真人(2011)『社会福祉学』有斐閣
職位 | 教授 |
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学位 | 博士(学術、横浜市立大学) |
研究テーマ | 近現代日本におけるスポーツ・ナショナリズム、植民地朝鮮における身体規律化の研究 |
連絡先 | kwon★ss.ritsumei.ac.jp (★を@に変更してください) |
権学俊「韓国における満州国の残映と植民地主義―「国民」体力時代と身体規律」有賀郁敏編『スポーツの近現代―その診断と批判』ナカニシヤ出版、2023年
権学俊『朝鮮人特攻隊員の表象―歴史と記憶のはざまで―』法政大学出版局、2022年
権学俊「『季刊三千里』からみられる在日韓国・朝鮮人の昭和五〇年代―三つの国家と揺らぐアイデンティティ―」福間良明編『昭和五〇年代論―「戦後の終わり」と「終わらない戦後」の交錯』みずき書林、2022年
権学俊『スポーツとナショナリズムの歴史社会学―戦前=戦後日本における天皇制・身体・国民統合』ナカニシヤ出版、2021年
権学俊『国民体育大会の研究―ナショナリズムとスポーツ・イベント』青木書店、2006年
職位 | 准教授 |
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学位 | 博士(学際情報学) |
研究テーマ | メディア論、メディア・インフラストラクチャー研究、映像文化の受容研究 |
連絡先 | kkondo★fc.ritsumei.ac.jp (★を@に変更してください) |
近藤和都「Netflixをメディア論する――動画サブスクリプションをめぐる問題の所在」『大東文化大学社会学研究所紀要』(2)、2020年
近藤和都「プラットフォームと選択――レンタルビデオ店の歴史社会学」伊藤守編『ポストメディア・セオリーズ――メディア研究の新展開』ミネルヴァ書房、2021年
近藤和都「アクシデントとインフラストラクチャー」『映像学』(106)、2021年
近藤和都「『機動戦士ガンダム』と(再)放送の文化史」大塚英志編『運動としての大衆文化――協働・ファン・文化工作』水声社、2021年
永田大輔・近藤和都・溝尻真也・飯田豊『ビデオのメディア論』青弓社、2022年
近藤和都「映像の地理学――1980年代のレンタルビデオ店」難波功士・野上元・周東美材編『吉見俊哉論――社会学とメディア論の可能性』人文書院、2023年
職位 | 准教授 |
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学位 | 博士(社会学、東京大学) |
研究テーマ | 感情社会学、社会問題論、感情労働とグローバル化・ICT化 |
連絡先 | h-saki★ss.ritsumei.ac.jp (★を@に変更してください) |
崎山治男2005『心の時代と自己:感情社会学の視座』勁草書房
崎山治男他編2008『支援の社会学:現場に向き合う思考』青弓社
崎山治男2017「生の感情労働化と現代社会:労働の感情労働化とそのゆくえ」『立命館大学産業社会論集』53-2,pp.17-29
崎山治男2018「語りへの包摂・語りへの排除:ナラティブと心理主義化」『立命館大学産業社会論集』54-1,pp.77-89
SAKIYAMA Haruo,2023 Mobilization through Emotional Labor: Emotional Labor as a Tool of Competition,『立命館大学産業社会論集』58-4,pp.17-31
職位 | (特任)教授 |
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学位 | 博士(文学、早稲田大学) |
研究テーマ | 社会思想、社会文化論、ハーバーマスやホネットの批判的社会理論 |
連絡先 | higu★fc.ritsumei.ac.jp (★を@に変更してください) |
共編著 『批判的社会理論の今日的可能性』、晃洋書房、2022年
共著『『啓蒙の弁証法』を読む』岩波書店、2023年
項目執筆『啓蒙思想の百科事典』項目執筆「現代と啓蒙、ハーバマース」丸善出版株式会社、2023年
職位 | 教授 |
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学位 | 修士 (文学、北海道大学) |
研究テーマ | 社会階層と社会移動、ジェンダーと不平等、社会階層とライフスタイル、社会調査データの計量分析 |
連絡先 |
職位 | 教授 |
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学位 | 博士(人間科学、大阪大学) |
研究テーマ | 計量テキスト分析の方法とソフトウェア、情報行動についての調査研究 |
連絡先 |
友枝敏雄・樋口耕一・平野孝典編著『いまを生きるための社会学』丸善出版、2021年
樋口耕一『社会調査のための計量テキスト分析』ナカニシヤ出版、2020年
職位 | 教授 |
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学位 | 博士(社会学、立命館大学) |
研究テーマ | ジャーナリズム、NIE(新聞教育)、メディア・リテラシー |
連絡先 | syt01970★ss.ritsumei.ac.jp (★を@に変更してください) |
柳澤伸司『新聞教育の原点―幕末・明治から占領期日本のジャーナリズムと教育』世界思想社、2009年
柳澤伸司「NIEの歴史的諸課題-さらなる新聞教育の研究にむけて-」『日本NIE学会誌』2012年
柳澤伸司「NIEが変える教育と新聞―学習材としての新聞の「危うさ」と「面白さ」」『メディア・リテラシーの諸相―表象・システム・ジャーナリズム』ミネルヴァ書房、2016年
柳澤伸司「「新聞」との多角的な連携-「記事」活用を超えるNIEの可能性-」『日本NIE学会誌』2018年
柳澤伸司「なぜ「新聞・紙」なのか-ジャーナリズム・リテラシーへの視点-」『日本NIE学会誌』2020年
職位 | 教授 |
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学位 | 博士(社会学、上智大学) |
研究テーマ | 教育と職業キャリア、エイジング、ワーク・ライフ・バランス研究 |
連絡先 |
前田信彦 2022『キャリア教育と社会正義-ライフキャリア教育の探究 』勁草書房
前田信彦 2020「キャリア教育とケアの倫理─「生き方教育」としてのキャリア教育の探求」『立命館産業社会論集』56(2)21-44頁
前田信彦 2011「日本における内発的エイジング・コミュニティの可能性-高齢期における利他的行為と職業経験・能力の分析」 (中国社会科学研究院日本研究所「中日韓における人口問題と社会発展」国際シンポジュウム)
前田信彦 2010 『仕事と生活-労働社会の変容 (叢書:現代社会学) ミネルヴァ書房
前田信彦 2008『TRANSITION TO RETIREMENT AND ACTIVE AGEING:Changes in Post‐Retirement Lifestyles in Japan』 大学教育出版
前田信彦 2006『アクティブ・エイジングの社会学-高齢者・仕事・ネットワーク』ミネルヴァ書房
職位 | 准教授 |
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学位 | 博士(人間福祉、 法政大学) |
研究テーマ | 高齢者福祉、地域福祉、介護施設の運営管理、社会的企業 |
連絡先 | osw53★fc.ritsumei.ac.jp (★を@に変更してください) |
在宅介護における新型コロナウイルスの影響ー家族介護者の介護生活の変化とその関連要因 富田絢子・呉世雄、コミュニティソーシャルワーク (30) 66-79 2022年
家族介護者の在宅介護継続意思に影響を及ぼす要因(地域のインフォーマルサポート・介護充実感・介護負担感との関連を中心に)、呉世雄、コミュニティソーシャルワーク (21) 54-64 2018年
社会福祉法人施設の地域貢献活動の実施状況に関する研究-地域貢献活動尺度の因子構造とその特徴を基に、呉世雄、日本の地域福祉 31 29-40 2018年
韓国の社会的企業育成法の成果と課題 、呉世雄、社会福祉学 58(2) 80-93-93 2017年
介護老人福祉施設の経営利益率とサービスの質関連指標との関係 呉世雄、社会福祉学 54(3) 41-52-52 2013年
職位 | 教授 |
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学位 | 修士(文化研究、バーミンガム大学) |
研究テーマ | スポーツとジェンダー、スポーツと身体、男性性とセクシュアリティ |
連絡先 |
岡田 桂, 山口理恵子, 稲葉佳奈子(共著)『スポーツとLGBTQ+:シスジェンダー男性優位文化の周縁』 晃洋書房、2022年
岡田 桂(分担執筆)『ポストヒューマン・スタディーズへの招待 』竹﨑 一真, 山本 敦久編著、 堀之内出版、2022年
岡田 桂(分担執筆)『スポーツの近現代:その診断と批判』有賀郁敏編著、ナカニシヤ出版、2023年
Kei Okada (分担執筆) Challenging Olympic Narratives: Japan, the Olympic Games and Tokyo 2020/21, Niehaus, A., Yabu, K. et.al, Ergon-Verlag 2021年
岡田 桂(分担執筆)『スポーツの「あたりまえ」を疑え! :スポーツへの多面的アプローチ』 田島 良輝, 神野 賢治編著、晃洋書房、2019年
職位 | (特任)教授 |
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学位 | 修士(法学) |
研究テーマ | 多文化共生社会の研究、ボランティア文化の比較研究、DAISYの応用研究 |
連絡先 |
職位 | (特任)教授 |
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学位 | 修士(教育学) |
研究テーマ | 近代ドイツにおけるアソシエーション機能、社会国家における余暇・スポーツ政策 |
連絡先 |
職位 | 教授 |
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学位 | 博士 |
研究テーマ | 心理学,発達心理学,社会情緒的発達,親子関係, アタッチメント |
連絡先 |
篠原郁子(2021).「乳児期の情動制御」(編著者:上淵寿・平林秀美,『情動制御の発達心理学』,ミネルヴァ書房, pp.23-45.)
国立教育政策研究所編(2020/2021). 幼児教育・保育の国際比較:OECD 国際幼児教育・保育従事者調査2018報告書 第1巻/第2巻.
国立教育政策研究所(2017) 『非認知的 (社会情緒的) 能力の発達と科学的検討手法について研究に関する報告書』
Shinohara, I., & Moriguchi, Y. (2017). Adults’ Theory of Infants’ mind: a comparison between parents and nonparents. Child Development Research, 2017.
篠原郁子. (2016). Sensitivity の派生概念と子どもの社会的発達―アタッチメント研究からの展望―. 心理学評論, 58(4), 506-529.
篠原郁子. (2013). 心を紡ぐ心: 親による乳児の心の想像と心を理解する子どもの発達.ナカニシヤ出版.
職位 | 教授 |
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学位 | 博士(社会情報学、東京大学) |
研究テーマ | メディア論、文化社会学 |
連絡先 |
<少年-マンガ-雑誌>という文化 │ 井上俊編『全訂新版 現代文化を学ぶ人のために』 │ ,147-162 (単著)
『少年ジャンプ』のメディア論 │ 浪田陽子・福間良明編『はじめてのメディア研究』 │ ,215-221 (単著)
メディアと文化の理論 │ 浪田陽子・福間良明編『はじめてのメディア研究』 │ ,123-147 (単著)
石子順造の/とマンガ=メディア論 │ 『石子順造的世界 美術発・マンガ経由・キッチュ行』 │ ,86-88 (単著)
俺たちの空―本宮ひろ志と<マンガ>の領界― │ 東浩紀・北田暁大編『思想地図vol.5』 │ ,275-297 (単著)
「少年マンガ」の発見 │ 岩崎稔・上野千鶴子・北田暁大・小森陽一・成田龍一編著『戦後日本スタディーズ②』 │ ,223-237
職位 | 教授 |
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学位 | 博士(社会学、関西学院大学) |
研究テーマ | コミュニティの社会心理学(人の移動、環境問題、地域資源など) |
連絡先 | jkato★fc.ritsumei.ac.jp (★を@に変更してください) |
加藤潤三・前村奈央佳『海外移民に対する沖縄県民の受容態度とその規定因の検討』島嶼地域科学、3 号、1-15、2022年
加藤 潤三『地域における縦断的研究のすすめ:マイクロ-マクロ関係を踏まえた時系列的データの分析』 コミュニティ心理学研究、23巻、78-86、2020年
加藤 潤三『地域コミュニティに対する住民の価値を測定する : 『 コミュニティ価値』尺度の作成と検討』立命館産業社会論集、55巻3号、55-66、2019年
加藤潤三他『沖縄県系人における沖縄アイデンティティとウチナーネットワークの検討 : 「第6回世界のウチナーンチュ大会」に関する基礎的分析と合わせて』 移民研究、14号、1-20、2018年
加藤潤三・石盛真徳・岡本卓也(編著)『コミュニティの社会心理学』ナカニシヤ出版、2013年
職位 | 教授 |
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学位 | 博士(コミュニケーション・スタディーズ学、アイオワ大学) |
研究テーマ | コミュニケーション論(レトリック理論・批評、メディア論) |
連絡先 |
職位 | 教授 |
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学位 | 修士(日本語学) |
研究テーマ | 日本語における発話表現とキャラクター描写の関わり |
連絡先 |
ライトノベルの発話表現とキャラクターに係る日本語を母語としない消費者の理解 │ 立命館大学産業社会学会『立命館産業社会論集』 │ 55 (2),107-114 (単著)
メディアミックス時代の日本語非母語読者─ライトノベル愛読者の作品理解─ │ 日本読書学会『読書科学』 │ 60 (3),187-198 (単著)
ライトノベルにおける「だ」で終わる発話文とキャラクター描写の関わり │ 立命館大学産業社会学会『立命館産業社会論集』 │ 51 (2),177-189 (単著)
日本語教育に小説を用いるということ │ 九州地区国立大学間の連携に係る企画委員会リポジトリ部会『九州地区国立大学教育系・文系研究論文集』 │ 1 (2),No.4 (共著)
「マリア様がみてる」における女性文末辞と人物描写 │ コンテンツ文化史学会『コンテンツ文化史研究』 │ (7),12-24 (単著)
論述式答案に見る日本人大学生の日本語諸問題 │ 佐賀大学留学生センター『佐賀大学留学生センター紀要』 │ (9),47-59 (単著)
職位 | 教授 |
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学位 | 博士(経済学、名古屋大学) |
研究テーマ | 経済学における制度論的ミクロ・マクロ・ループ論を巡る方法・理論・分析 |
連絡先 |
職位 | 准教授 |
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学位 | 博士(教育学、広島大学) |
研究テーマ | 教科教育学(国語教育学) |
連絡先 |
職位 | 准教授 |
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学位 | 博士(社会学) |
研究テーマ | 武道の社会史 |
連絡先 |
高津勝『日本近代スポーツ史の底流』創文企画, 1995.
井上俊『武道の誕生』吉川弘文館, 2004.
中嶋哲也『近代日本の武道論―〈武道のスポーツ化〉問題の誕生―』国書刊行会, 2017.
Andreas Niehaus, Kotaro Yabu (eds.), Challenging Olympic Narratives: Japan, the Olympic Games and Tokyo 2020/21(Sport, Kultur und Gesellschaft, 5), Ergon Verlag, 2021.
藪耕太郎『柔術狂時代―20世紀初頭アメリカにおける柔術ブームとその周辺―』朝日新聞出版, 2021.
有賀郁敏編『スポーツの近現代―その診断と批判―』ナカニシヤ出版, 2023.
職位 | 教授 |
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学位 | 修士(学際情報学、東京大学) |
研究テーマ | メディア論、メディア技術史、文化社会学 |
連絡先 | y-iida★fc.ritsumei.ac.jp (★を@に変更してください) |
飯田豊『テレビが見世物だったころ ―初期テレビジョンの考古学』青弓社、2016年
飯田豊『メディア論の地層 ―1970大阪万博から2020東京五輪まで』勁草書房、2020年
水越伸・飯田豊・劉雪雁『新版 メディア論』放送大学教育振興会、2022年
飯田豊・立石祥子編著『現代メディア・イベント論 ―パブリック・ビューイングからゲーム実況まで』勁草書房、2017年
飯田豊編著『メディア技術史 ―デジタル社会の系譜と行方[改訂版]』北樹出版、2017年
高野光平・加島卓・飯田豊編著『現代文化への社会学 ―90年代と「いま」を比較する』(北樹出版、2018年)
職位 | 准教授 |
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学位 | 修士(教育学、青山学院大学) |
研究テーマ | 就労・生活困難者の支援、当事者活動に関する調査・研究、「居場所」概念の研究、場所と空間の社会学的研究 |
連絡先 | otaya★fc.ritsumei.ac.jp (★を@に変更してください) |
OTAYA, Satoshi, 2021, "How Has the Support Called "Ibasho" been Discussed?", Educational Studies in Japan, Vol. 15.
御旅屋達,2021「ひきこもり当事者を対象とした居場所支援」恒吉僚子・額賀美紗子編『新グローバル時代に挑む日本の教育』東京大学出版会.
御旅屋達,2017,「若者支援における『障害』の位置価」『教育社会学研究』第101集.
御旅屋達,2015,「若者自立支援としての『居場所』を通じた社会参加過程——ひきこもり経験者を対象とした支援の事例から」『社会政策』第7巻2号.
御旅屋達,2015,「居場所——個人と空間の現代的関係」本田由紀編『現代社会論——社会学で探る私たちの生き方』.
御旅屋達,2012,「子ども・若者をめぐる社会問題としての『居場所のなさ』——新聞記事における『居場所』言説の分析から」『年報社会学論集』第25号.
職位 | 教授 |
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学位 | 博士(文学、奈良女子大学) |
研究テーマ | 中国古典小説、現代における中国古典小説の受容、中国語教育 |
連絡先 |
浅析万歴前期松江的詩社活動 │ 明清詩文国際学術研討会論文集 │ ,423-432 (単著)
林語堂による英訳「鶯鶯傳」前書きの検討 │ 宮崎大学教育学部紀要 │ 92,121-129 (単著)
林語堂による英訳「鶯鶯傳」について │ アジア遊学 │ (218),181-190頁
恋恋紅塵 : 中国の都市、欲望と生活 │ ,第3、4、8章 (共著)
日本語教科書に収録された日中同形異義語についての一考察―『新編日本語』を対象として │ 『宮崎大学教育学部紀要』人文科学 │ (89),35-45頁
「杜十娘怒沈百寶箱」の翻案について―「杜十娘」からMiss Tuへ― │ 中国古典小説研究 │ (20),25-38頁
職位 | 教授 |
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学位 | 博士(社会学、東京大学) |
研究テーマ | 日米を中心とした雇用制度・賃金制度・労使関係の国際比較、自動車産業の国際比較 |
連絡先 |
『リーン生産方式の労働:自動車工場の参与観察にもとづいて』御茶の水書房(2003年)
女性役員登用の国際比較および女性役員と企業業績・株価の関係: 女性役員比率30%以上の日本企業の株価とROEの分析 │ 立命館産業社会論集 │ 55 (4) (単著)
トランプ税制改革の歴史的意味:最高税率と所得格差を中心にして │ 立命館産業社会論集 │ 54 (2),1-14頁 (単著)
アメリカにおける賃金上昇率低下の実態とその背景:景気拡大期の比較をとおして │ 立命館産業社会論集 │ 52 (4),53-66 (単著)
書評 田中研之輔著『丼家の経営-24時間営業の組織エスノグラフィー』 │ 社会学評論 │ 66 (4),552-553 (単著)
金融危機後のアメリカの雇用動向:過去の景気後退後との比較 │ 立命館産業社会論集 │ 50 (4),1-19 (単著)
職位 | 教授 |
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学位 | 博士(社会学・立命館大学) |
研究テーマ | 障害政策に関する調査研究 福祉事業所等のデータ分析・DX推進に関する調査研究 |
連絡先 |
岸政彦・北田暁大・筒井淳也・稲葉振一郎、『社会学はどこから来てどこへ行くのか』有斐閣2018年.
安積純子・岡原正幸・尾中文哉・立岩真也『生の技法-家と施設を出て暮らす障害者の社会学・第3版』生活書院、2012年
立岩真也、『私的所有論[第2版]』勁草書房、2013年
職位 | 教授 |
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学位 | 修士(教育学) |
研究テーマ | 都市化およびメディアの発達と娯楽・観覧型スポーツ;アメリカ合衆国の公園政策およびレクリエーション運動史 |
連絡先 | shin★ss.ritsumei.ac.jp (★を@に変更してください) |
棚山研・市井吉興・山下高行(編)『変容するスポーツ政策と対抗点 新自由主義国家とスポーツ』創文企画,2020年.
有賀郁敏・山下高行(編)『現代スポーツ論の射程 -歴史・理論・科学-』文理閣,2011年.
デービッド・ジェリー他(編)『スポーツ・レジャー社会学―オールターナティヴの現在』道和書院,1995年.
職位 | 教授 |
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学位 | 博士(社会学、サンシャインコースト大学) |
研究テーマ | 移民研究、人の国際移動 |
連絡先 |
Takeda, A. (2017). Media-Induced Transnational Mobility between Japan and Korea: From Hallyu to Traveling and Studying Abroad. In P, Messaris & L, Humphreys (Eds), Digital Media: Transformations in Human Communication (pp. 272-278). New York: Peter L
Takeda, A. (2014). Exploring the subjective concept of migrant native citizenship—the case of two Japanese migrants in Australia. Social Alternatives, vol. 33 (2), 11-17.
Takeda, A. (2014). Japanese marriage migrants in ‘imagined” multicultural Australia: Facing gaps between expectation and reality. Crossings: Journal of Migration & Culture, vol. 5 (2&3), 257–272.
Takeda, A. (2014). Japanese-Korean international marriages through the Korean Wave in Japan. In V, Marinescu (Ed), The Global Impact of South Korean Popular Culture: Hallyu Unbound (pp. 35–45). Lanham, MD: Lexington Books.
Takeda, A. (2013). Japanese migrant women’s weblog narratives: Consequences of international mobility and migration. International Journal of Intercultural Relations, 37 (4), 415–421.
職位 | 教授 |
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学位 | 博士(人間科学、大阪大学) |
研究テーマ | 学校と地域の連携、コミュニティづくり、地域学習、子どもの貧困、教育と福祉の連携 |
連絡先 |
職位 | 教授 |
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学位 | 修士(学術、東京大学) |
研究テーマ | マックス・ヴェーバーの社会理論、日本におけるヴェーバー受容史、沖縄近現代思想史 |
連絡先 | mitoma★fc.ritsumei.ac.jp (★を@に変更してください) |
三笘利幸『「価値自由」論の系譜――日本におけるマックス・ヴェーバー受容の一断面』中川書店、2014年
三笘利幸「日本における『倫理』受容についての一考察」橋本努・矢野善郎編『日本マックス・ヴェーバー論争――「プロ倫」解読の現在』ナカニシヤ出版、2008年
三笘利幸「現代における「価値自由」の意義――没価値性を超えて」宇都宮京子他編『マックス・ヴェーバー研究の現在――資本主義・民主主義・福祉国家の変容の中で』創文社、2016年
職位 | 准教授 |
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学位 | 博士(学術、お茶の水女子大学) |
研究テーマ | 地域女性史、女性史/ジェンダー史、オーラルヒストリー |
連絡先 | megumiy★fc.ritsumei.ac.jp (★を@に変更してください) |
柳原恵『〈化外〉のフェミニズム――岩手・麗ら舎読書会の〈おなご〉たち』ドメス出版、2018年
柳原恵「地域女性史における聞き書きの可能性――地域とジェンダーの視点から」『ジェンダー分析で学ぶ女性史』岩波書店、2021年刊行予定
柳原恵「都市/地方と(ポスト)フェミニズム――農村女子青年が生きたフェミニズムを読む」『 早稲田文学』2019年冬号、 2019年12月
職位 | 教授 |
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学位 | 博士(工学、京都大学) |
研究テーマ | アーバン・モザイク理論を用いた歴史都市の超再生戦略に関する研究 |
連絡先 |
学術論文の執筆方法に関する一考察 ー(その2)指導教員との出会いー │ 立命館産業社会論集 │ 56 (1),195-207頁 (単著)
研究者への道 - 学術論文の執筆方法に関する一考察 ー │ (単著)
学術論文の執筆方法に関する一考察 -(その1)立ち位置・テーマ・心意気ー │ 立命館産業社会論集 │ 53 (2),77-84 (単著)
耳原総合病院建て替え事業にみる協同の思想 │ 立命館産業社会論集 │ 52 (2),113-122 (単著)
権利関係から見た在地にコリアンが集住する長屋ブロックの空間変容 │ 日本建築学会計画系論文報告集 │ (619),93-99 (共著)
歴史都市・京都の個性と魅力づくり -その具体策を考える- │ 都市研究・京都 │ (20),45-56 (単著)
職位 | 教授 |
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学位 | Ph.D. (ブリティッシュ・コロンビア大学) |
研究テーマ | メディア・リテラシー(メディア教育)の実践研究とカリキュラム開発、メディアにおけるジェンダー、エスニシティーの表象分析 |
連絡先 |
職位 | 教授 |
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学位 | 博士(経済学、京都大学) |
研究テーマ | 日米の医療保障システムに関する研究 |
連絡先 | chasegaw★fc.ritsumei.ac.jp (★を@に変更してください) |
職位 | 教授 |
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学位 | 博士(医学、徳島大学) |
研究テーマ | 運動制御における中枢神経系での感覚情報処理について |
連絡先 |
職位 | 教授 |
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学位 | 博士(人間・環境学、京都大学) |
研究テーマ | 「戦争の記憶」の歴史社会学、「教養」「格差」「勤労青年」をめぐる戦後メディア史 |
連絡先 | yfukuma★ss.ritsumei.ac.jp (★を@に変更してください) |
福間良明『司馬遼太郎の時代――歴史と大衆教養主義』中公新書、2022年
福間良明『戦後日本、記憶の力学――「継承という断絶」と無難さの政治学』作品社、2020年
福間良明『「勤労青年」の教養文化史』岩波新書、2020年
福間良明『「働く青年」と教養の戦後史――「人生雑誌」と読者のゆくえ』筑摩選書、2017年
福間良明『「戦跡」の戦後史――せめぎあう遺構とモニュメント』岩波現代選書、2015年
職位 | 教授 |
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学位 | 博士(商学、大阪市立大学) |
研究テーマ | 環境論、リサイクルおよびサーキュラー・エコノミーに関する理論的・実証的研究 |
連絡先 |
田口直樹・杉本通百則・中村真悟『アスベスト公害の技術論―公害・環境規制のあり方を問う―』ミネルヴァ書房、2016年
職位 | 准教授 |
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学位 | 博士 |
研究テーマ | SNSとコミュニケーション、AIのガバナンス、世論と政治、定量的分析 |
連絡先 | tanihara★fc.ritsumei.ac.jp (★を@に変更してください) |
Tanihara, T., & Yamaguchi, S. (2023). Literacy is necessary to understand Fact-Checking: An empirical research with survey experiments, Journal of Socio-Informatics, 16(1), 33-46.
Tanihara, T. & Yamaguchi, S. (2023). How was the coronavirus vaccine accepted on Twitter? A computational analysis using big data in Japan, Global Knowledge, Memory and Communication, ahead-of-print
Tanihara, T. (2022). The bias of Twitter as an agenda-setter on COVID-19: An empirical research using log data and survey data in Japan, Communication and the Public, 7(2), 67-83
Tanihara, T., Yamaguchi, S., Watanabe, T., & Oshima, H. (2022) Effects of corrections on COVID-19-related misinformation: Cross-media empirical analyses in Japan, International Journal of Web Based Communities, 18(1), 41-63
山口真一, 菊地映輝, 谷原吏,大島英隆(2021)『Innovation Nippon2021報告書 フェイクニュース―withコロナ時代の情報環境と社会的対処―』 国際大学GLOCOM
谷原吏(2022)『〈サラリーマン〉のメディア史』慶応義塾大学出版会
職位 | 教授 |
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学位 | 博士(学術、立命館大学) |
研究テーマ | 安楽死・尊厳死論史、生命倫理学(史)、教室の場における「生・老・病・死」の語りの構造の解析と組み替え |
連絡先 |
玉井真理子・大谷いづみ編『はじめて出会う生命倫理』有斐閣(有斐閣アルマ)、2011年(2022年17刷)
安藤泰至・島薗進編、川口有美子・大谷いづみ・児玉真美著『見捨てられる<いのち>を考える――京都ALS嘱託殺人と人工呼吸器トリアージから』晶文社、2021年
大谷いづみ「歴史の忘却と連続性――語られてきたナチス「安楽死」政策とコロナ禍の現在」『新薬と臨牀』70(12):59(1535)-66(1542)、2021年12月10日、
大谷いづみ「「解説 それぞれの「良い死/唯の生」, 立岩真也『良い死/唯の生』筑摩書房(ちくま学芸文庫)571-581.2022年12月10日
大谷いづみ「第6章 患者および一般市民のための生命倫理教育」伴信太郎・藤野昭宏責任編集『医療倫理教育』(シリーズ生命倫理学・第19巻)、108-128、2012年
職位 | 教授 |
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学位 | 博士(学術、広島大学) |
研究テーマ | 障害者とスポーツ、アダプテッドスポーツのマネジメント 体育・スポーツにおけるインクルージョン |
連絡先 |
職位 | (特任)教授 |
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学位 | 博士(言語文化学、大阪大学) |
研究テーマ | 映像メディア研究 |
連絡先 |
増田幸子『アメリカ映画に現れた「日本」イメージの変遷』大阪大学出版会、2004年
増田幸子「第5章 終戦記念番組としてのテレビドラマ」浪田陽子/柳澤伸司/福間良明編『メディア・リテラシーの諸相』ミネルヴァ書房、2016年、168-181頁
増田幸子「少女マンガで語られた『戦争』―花と夢だけではない少女マンガの世界」浪田陽子/福間良明編『はじめてのメディア研究〔第2版〕』世界思想社、2021年、243-249頁
職位 | 准教授 |
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学位 | 博士(創造都市、大阪市立大学) |
研究テーマ | 貧困・低所得問題、生活保護(公的扶助)、自立/依存概念の社会学的分析 |
連絡先 | sakuraik★fc.ritsumei.ac.jp (★を@に変更してください) |
桜井啓太『〈自立支援〉の社会保障を問う―生活保護・最低賃金・ワーキングプア』法律文化社、2017年
広瀬義徳・桜井啓太編『自立へ追い立てられる社会』インパクト出版会、2020年
桜井啓太「生活保護における『三つの自立論』の批判的検討『社会政策』11(3)、pp.91-101、2020年
桜井啓太「第2章 生活保護世帯の子どもへの教育支援―教育Learn+福祉welfare=ラーンフェアLearnfare」『教える・学ぶ(シリーズ・子どもの貧困3)』明石書店、2019年
桜井啓太「貧困と高等教育―生活保護世帯の大学進学に関する諸問題―」『個人金融』13(3)、pp.11-21、2018年
職位 | 教授 |
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学位 | 博士(芸術学、同志社大学) |
研究テーマ | 韓国美術史、朝鮮語教育 |
連絡先 |
盧載玉「朝鮮王朝時代の絵画「チェッコリ」についての一考察」 『立命館産業社会論集』第55巻/ 第1号、2019年
盧載玉「朝鮮時代初期の山水画における独自性について-文人との関わりにおいて-」 『人文社会科学研究』、世明大学校人文社会科学研究所、25集、2017年
文 楚雄、伊藤隆司、盧 載玉「日中韓三か国における漢字教育の現状と課題」 『立命館産業社会論集』第51巻/ 第4号、2016年
河村光雅、盧載玉、梁貞模『韓国語似ている動詞使い分けブック』(改訂版)ベレ出版、2014年
盧載玉、梁貞模「朝鮮語教育におけるCALLの現状と課題―立命館大学の朝鮮語CALLを中心に―」 『立命館高等教育研究』、立命館大学教育開発推進機構、2012年
盧載玉『朝鮮時代初期の山水画』三恵社、2012年
職位 | 教授 |
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学位 | 博士(経営学、明治大学) |
研究テーマ | 戦後日本の企業内秩序の形成と労使関係、東京大田区の工業集積 |
連絡先 | makotoy★fc.ritsumei.ac.jp (★を@に変更してください) |
吉田誠『査定規制と労使関係の変容:全自の賃金原則と日産分会の闘い』大学教育出版、2007年
「1950年前後における先任権の日本への移植の試み」『大原社会問題研究所雑誌』721号、2018年
「戦後初期の日産における人員体制の構築:女性労働者を中心に」『社会科学論集』(埼玉大学)第143号、2014年
「1952年秋における全自日産分会の本工化闘争とその後」『立命館産業社会論集』第53巻1号、2017年
「生産復興闘争から防衛闘争へ」『立命館産業社会論集』第58巻3号 、 2022年
職位 | 教授 |
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学位 | 修士(学校教育学) |
研究テーマ | 就職を希望する高校生のキャリア選択に対する納得感に関する研究 |
連絡先 | t-ohtani★fc.ritsumei.ac.jp (★を@に変更してください) |
職位 | 教授 |
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学位 | 博士(文学、東北大学) |
研究テーマ | 戦後日本の社会意識の変化についての計量研究、ソーシャル・キャピタルの基礎研究 |
連絡先 |
金澤悠介「「社会的公正」をめぐる意識の変容:不公平感の計量社会学」(72-98頁)水島治郎・米村千代・小林正弥(編)『公正社会のビジョン:学際的アプローチによる理論・思想・現状分析』明石書店、2021年
金澤悠介「震災被災地における社会的孤立の構造:岩手県大船渡市を事例とした計量分析」『理論と方法』37(2):285-301、2023年
Tsutomu Hashimoto, Yusuke Kanazawa and Kyoko Tominaga, "A new liberal class in Japan: based on latent class analysis," Economic and Social Changes: Facts, Trends, Forecast, 12: 192-210, 2019
金澤悠介「一般的信頼についての質問は何を測定しているのか?:潜在クラス分析をもちいたアプローチ」『社会学年報』48: 95-113、2019年
金澤悠介「格差覚醒時代の階層帰属意識」(145-166頁)渡邊勉・吉川徹・佐藤嘉倫(編)『シリーズ 少子高齢社会の階層構造2 人生中期の階層構造』東京大学出版会、2021年
職位 | 教授 |
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学位 | 博士(社会学、立命館大学) |
研究テーマ | 家族介護者支援に関する比較研究、デートDV予防プログラムの開発 |
連絡先 |
職位 | 教授 |
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学位 | 博士(社会学、一橋大学) |
研究テーマ | 家族社会学、女性労働、ワークライフバランス研究 |
連絡先 | tsutsui★ss.ritsumei.ac.jp (★を@に変更してください) |
筒井淳也, 2020, 『社会を知るためには』筑摩書房
Junya TSUTSUI, 2019, Work and Family in Japanese Society, Springer
筒井淳也, 2015, 『仕事と家族』中公新書
筒井淳也, 2016, 『結婚と家族のこれから』光文社新書
筒井淳也・前田泰樹, 2017, 『社会学入門』有斐閣
TRANSITION TO RETIREMENT AND ACTIVE AGEING: Changes in Post‐Retirement Lifestyles in Japan
前田信彦 / 大学教育出版
ビデオのメディア論
永田大輔・近藤和都・溝尻真也・飯田豊 / 青弓社ライブラリー
新版 メディア論
水越伸・飯田豊・劉雪雁 / 放送大学教育振興会
新版 現代文化への社会学 ―90年代と「いま」を比較する
高野光平・加島卓・飯田豊 編著 / 北樹出版
趣味とジェンダー ―〈手づくり〉と〈自作〉の近代
神野由紀・辻泉・飯田豊 編著 / 青弓社
メディア技術史 ―デジタル社会の系譜と行方[改訂版]
飯田豊 編著 / 北樹出版