昨年の今頃は“急場の対応”という印象だったテレワークが、今ではすっかり定着してきた。
3月も終わりに近づき、新生活の準備に追われている人も多いだろう。新たな環境で仕事や勉強を始めるためにも、「そろそろパソコンを買い替えようか?」という考えが頭をチラつくわけだが、この1年で売り場の様子はすっかり変わった。
バンダイナムコスタジオでゲームプログラマとして第一線で活躍する齋藤淳氏、佐藤悠氏を訪ね、人気モバイルゲーム「NARUTO X BORUTO 忍者BORUTAGE」の制作現場にiMac Proが導入された背景をインタビューした。
ダイソンが“羽根のない扇風機”「Dyson Pure Cool」の新モデルを4月12日に発売する。本体に搭載するセンサーを新規に開発。室内に漂う汚染物質を吸収して、本体に搭載する液晶パネルやモバイルアプリでモニタリングできる新機能に注目だ。
カシオ計算機が平面でも立体でもない「2.5次元」のプリント技術を開発。初の業務用2.5Dプリンタ“Mofrel(モフレル)”「DA-1000TD」の特徴についてカシオのエンジニアに詳細を訊ねた。
ダイソンがコードレス掃除機「V10」を発表した。コードレスの常識を覆したというハイパワーとバッテリーライフを実現できた背景について、エンジニアのサム・ツイスト氏にインタビューした
4日放送の『アメトーーク』に、土田晃之、松橋周太呂、徳井義実らが家電芸人として登場した。
26日放送の『有吉ゼミ』では、進化する最新調理家電の賢い選び方を特集。梅沢富美男と藤あや子が家電量販店の売り場を訪問した。ここではそこに登場した家電をチェックしてみたい。
セールス・オンデマンドは、一般家庭用の窓掃除ロボット「ウインドウメイト RT シリーズ」の4機種を一部の家電量販店及び百貨店、ウインドウメイト 公式オンラインストア(https://windowmate.shop/)にて販売開始している。
■今なら渋谷でAIBOに会える
アパレルメーカーに勤めている、あるいはネットオークションサイトによく出品している人なら、メジャーで人やモノを採寸する機会は多いことだろう。富士通では、そんな利用シーンで便利に使えるデジタルメジャー「hakaruno」(ハカルノ)を開発した。
米Appleは、同社の音声アシスタント“Siri”を搭載したスマートスピーカー「HomePod」を2月9日に発売すると発表した。当初は、米国、英国、オーストラリアの3ヵ国での取り扱いとなり、日本での発売については今のところ言及されていない。
東京ビッグサイトで開催中の「第2回 ロボデックス ロボット開発・活用展」。クラボウのブースでは、Tシャツを折り畳むロボットが来場者の注目を集めていた。クラボウの狙いはどこにあるのだろうか。
東京ビッグサイトで開催中の「第2回 ロボデックス ロボット開発・活用展」。ニットーのブースでは、中腰の姿勢で長時間の作業をおこなえるウェアラブルチェア「archelis(アルケリス)」が来場者の注目を集めていた。
アイケア商品の専門店「メガネスーパー」を経営するビジョナリーホールディングスのグループ会社、エンハンラボが開発したメガネ型ウェアラブル端末「b.g.(ビージー)」の量産機を「ウェアラブルEXPO」で体験してきた。
2018年のCESに出展するベルキンは、現地時間1月7日に開催されたメディア向けのプレイベントにブースを構えて、Qi規格のワイヤレス充電に対応する充電パッドの2018年モデルなどを展示した。
全国にアイウェアショップ「メガネスーパー」を展開するビジョナリーホールディングスが、独自のメガネ型ウェアラブル端末「b.g.(ビージー)」の量産型モデルをウェアラブルEXPOに展示する。デバイスとイベントの注目すべきポイントを紹介しよう。
年末年始やゴールデンウィークは長期の旅行を計画する人も多いだろう。そんなとき、荷物をスーツケースに入れながらもっとも悩むのはどの服をどれだけ持っていけばいい?というようなことなのではないだろうか?
東京ビッグサイトにて、年明けの2018年1月17日より3日間開催される「第4回 ウェアラブルEXPO」。人工知能(AI)、AR、VR、はては”ヒアラブル”など、ウェアラブルを取り巻く様々な技術や製品が展示される見込みだ。その見どころについて、主催者に聞いた。
日本最大級の製造業IoTの専門展「第2回 スマート工場EXPO」が2018年1月17日より3日間、東京ビッグサイトにて開催される。
「第2回 ロボデックス ~ロボット開発・活用展~」が2018年1月17日より3日間、東京ビッグサイトにて開催される。前回比で約1.5倍となる200社が参加する今回、その焦点は”サービスロボット”にあてられている。
「nemonic」(ネモニック)は手の平サイズの粘着式メモプリンター。スマホからすぐに付箋メモが印刷できる。25日より販売を開始した。
CEATEC JAPANに出展するシャープが、食べ物などを嚼む(かむ)ときのテンポを測定して健康状態を計るためのウェアラブルデバイス「bitescan(バイトスキャン)」の試作機を展示している。
介護・高齢者施設において、徘徊リスクがあるご入居されている方の安全管理は、重要課題である反面、人員に限りがある中では、なかなか悩ましい問題だといえる。