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日向坂46・丹生明里、“公式お兄ちゃん”との3ショットで「ひなあい」卒業報告! 6年間の感謝綴る

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丹生明里【写真:竹内みちまろ】
  • 丹生明里【写真:竹内みちまろ】


 12thシングル『絶対的第六感』の活動をもって、日向坂46を卒業する丹生明里。24日に自身のインスタグラムを更新し、同グループの冠番組『日向坂で会いましょう』(テレビ東京系)を卒業したことを報告した。

 この日の丹生は「"日向坂で会いましょう"番組を卒業しました」と書き出し、「ひらがな推しから含めて約6年間、オードリーさん、番組スタッフの皆さん、大変お世話になりました」とコメント。「皆さんと一緒にお仕事ができたこと、本当に誇りに思います!!!」と思いの丈を綴っている。

 また同番組の収録は毎回楽しかったそうで、MCを務めるお笑いコンビ・オードリーと日向坂46のメンバーと笑い合えた日々を「かけがえのない思い出」だったと伝えた丹生。「改めて、ありがとうございました」と感謝を綴り、日向坂46の“公式お兄ちゃん”ことオードリーの若林正恭と春日俊彰、そして2人の間に挟まり、卒業証書を手に笑顔を浮かべる自身の写真を掲載した。

 12月22日深夜に放送された『日向坂で会いましょう』では、番組の最後にまもなくグループを去る丹生、加藤史帆、東村芽依、濱岸ひよりの“卒業式”を実施。MCの春日から卒業証書が手渡されており、今回投稿された写真はその直後に撮影されたものと思われる。

※最後は笑顔で! オードリー&丹生明里の“卒業”スリーショット(丹生明里の公式インスタグラム)

《ハララ書房》
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