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掲載日：2023年2月13日
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埼玉県農業技術研究センターでは、農業に関する試験研究を行っており、試験研究成果を関係機関や県民の皆さまへ広く伝えるため、毎年試験研究成果発表会を開催しています。令和4年度は新型コロナウイルス感染症の感染拡大状況を勘案し、1月30日にZoomウェビナーで開催しました。
令和5年1月30日（月曜日）13時00分～16時00分（終了しました。）
Zoomウェビナーによるオンライン配信
無料
| 種類 | 課題名 | 担当 |
| オンライン配信 | (1) 水稲「彩のきずな」の食味向上技術の開発（PDF：350KB） | 水田高度利用担当 |
| (2) 水稲新品種「えみほころ」の特性（PDF：398KB） | 水稲育種担当 | |
| (3) 麦に関する情報提供（PDF：231KB） | 水田高度利用担当 | |
| (4) 2022年産（令和4年産）水稲の作柄について（PDF：248KB） | 農業革新支援担当 | |
| (5) ネギにおけるネギネクロバネキノコバエの防除方法の改善（PDF：273KB） | 病害虫研究担当 | |
| (6) 施設園芸における環境制御技術の導入方法（PDF：540KB） ～次世代施設園芸マニュアル等の紹介～ |
次世代技術実証普及担当 | |
| (7) 4～5月収穫のタマネギマルチ移植栽培（PDF：249KB） | 高収益畑作担当 | |
| (8) IoTデータを活用した持続可能な養豚繁殖モデルの開発（PDF：274KB） | 養豚・養鶏担当 | |
| (9) ブドウ「クイーンニーナ」における着色向上技術（PDF：299KB） | 果樹担当 | |
| (10) ネオニコチノイド系殺虫剤の河川における検出実態（PDF：478KB） | 環境安全担当 | |
| (11) 予察調査から見えるカメムシ類の発生動向（PDF：579KB） | 病害虫防除対策担当 | |
| ホームページ発表 |
(12) イチゴ「埼園い1号（かおりん）」「埼園い3号（あまりん）」の果実硬度特性 |
遺伝子情報活用担当 |
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(13) 県育成イチゴ3品種の成熟日数と気温の関係 |
野菜育種担当 | |
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(14) 水田サトイモにおける子芋分離用機械の選定 |
高収益畑作担当 | |
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(15) 施設キュウリ栽培における収量予測技術の開発 |
施設園芸先端技術担当 |
| No | 題名 | 担当名 |
| 1 | 水田での飼料用とうもろこし生産（PDF：578KB） | 革新支援担当 |
| 2 | 埼玉県農耕地土壌の現状（PDF：586KB） | 環境安全担当 |
| 3 | ダイズ：晩播きによる吸汁性カメムシ類の子実被害の低減効果（PDF：957KB） | 病害虫研究担当 |
| 4 | アライグマ専用捕獲器の開発（PDF：653KB） | 鳥獣害防除担当 |
| 5 | 獣害被害のあれこれ（PDF：626KB） | 鳥獣害防除担当 |
| 6 | 病害虫防除所ってどんなところ？（PDF：613KB） | 病害虫防除対策担当 |
| 7 | 暑さに強い！中晩生の良食味新品種「えみほころ」（PDF：653KB） | 水稲育種担当 |
| 8 | イネの育種方法（PDF：729KB） | 水稲育種担当 |
| 9 | イチゴ新品種「べにたま」の育成（PDF：628KB） | 野菜育種担当 |
| 10 | 優良で丈夫な乳牛に育てるための哺乳育成方法（PDF：582KB） | 酪農担当 |
| 11 | IoTデータを活用して豚の繁殖率向上へ（PDF：582KB） | 養豚・養鶏担当 |
| 12 | リニューアルした「彩の国地鶏タマシャモ」（PDF：662KB） | 養豚・養鶏担当 |
| 13 | ドローンを用いた「彩のかがやき」追肥診断（PDF：572KB） | 水田高度利用担当 |
| 14 | 水稲の乾田直播栽培 ～鎮圧によって漏水を軽減～（PDF：650KB） | 水田高度利用担当 |
| 15 | 次世代の果樹栽培法：盛土式根圏域制限栽培法（PDF：731KB） | 果樹担当 |
| 16 | 次世代施設園芸埼玉拠点におけるトマト周年生産の取り組み（PDF：600KB） | 次世代技術実証普及担当 |
| 17 | 新しい技術を活用したトマト長期多段どり栽培の実証（PDF：614KB） | 次世代技術実証普及担当 |
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