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インターンシップ情報

情報があふれる時代を迎えた今こそ、公正で信頼される報道を貫く人材が求められています。世の中が動く瞬間を肌で感じる。データの中に眠る真実を読み解く。正確で質の高い情報を読者に投げかける。さあジャーナリズムの醍醐味を、あなたも体感してみませんか。

2024ビジネス職仕事研究セミナー

概要

日経が有するリソースを活かしたビジネスの企画・運営や新規事業を創出するビジネス職。自らの企画やアイデアでビジネスを展開します。様々なビジネス職の仕事内容を理解してグループワークをします。終了後は現場社員との懇親会もあります。

日時
11月11日(月)13時~17時
11月12日(火)13時~17時

  • ※各日テーマが異なります。1日の参加でも可
  • ※終了後、現場社員と懇親会開催予定

プログラム 仕事紹介→テーマに沿ってグループワーク→発表。現場社員からフィードバックをもらいます。

11月11日(月)=ライフ&キャリアビジネス/サブスクリプション事業(マーケティング、エリアセールス)/HR(人事・総務)

  • ※ライフ&キャリアビジネス=ビジネスパーソン向けの研修などを提供する人材教育事業など
  • ※サブスクリプション事業(マーケティング、エリアセールス)=新たな読者の獲得に向けた販促を企画・実行する販売営業など
  • ※HR(人事・総務)=日経の屋台骨を支え、多様な人材が活躍できる施策立案・実施など

11月12日(火)=メディアビジネス(広告)/情報サービス/グローバル

  • ※メディアビジネス(広告)=紙面や電子版の広告掲載を通じて広告主のマーケティング課題を解決する広告営業など
  • ※情報サービス=ビッグデータを活かしたデジタルマーケティングビジネス、法人向け情報サービスなど
  • ※グローバル=英文メディア「Nikkei Asia」事業開発や販促営業を行うグローバル事業など
応募方法
マイページから予約してください。
応募締切
当日正午まで
対象
2026年卒の大学・大学院に在学の方。学年・学部・学科は問いません。
報酬・交通費
なし
注意事項
感染症の広がりや気象条件などによって日程やプログラム内容の変更・中止の可能性があります。
ENTRY

2024年記者コース(2days

概要
記者の仕事の面白さを体験できるプログラムです。取材経験が豊富で報道の世界を熟知した編集委員やデスクが指導員となり、テーマごとに班を組み、最新のモノ・コトを取材して記事を執筆します。書いた記事は指導員が添削指導します。
実施予定

東京A 8月22日(木)〜8月23日(金) 2日間
東京B 8月29日(木)〜8月30日(金) 2日間
東京C 9月5日(木)〜9月6日(金) 2日間
大阪 9月2日(月)〜9月3日(火) 2日間

  • ※各日程とも10時~18時を予定しています
  • ※開催前に実習にあたっての事前説明会をオンラインで開きます
応募方法
マイページからウェブエントリーシートを提出してください。詳細はマイページをご覧ください。
応募締切
7月8日(月)正午
選考方法
エントリーシートによる書類選考を実施します。
書類選考の結果を7月上旬までにマイページ上で通知します。
書類選考を通過された方には下記の日程で面接を受けていただきます。
面接日程
7月下旬にオンラインで実施
募集人数
東京A  40人程度
東京B  40人程度
東京C  40人程度
大阪  15人程度
実習場所
東京本社(東京都千代田区大手町1-3-7)
大阪本社(大阪市中央区高麗橋1-4-2)
対象
大学・大学院に在学の方で、期間中、全日程参加可能な方。 学年・学部・学科は問いません。
報酬・交通費
なし(遠方から参加する方は弊社規定の往復交通費を支給します)
注意事項
実習中はご自分のPCを持参いただき、記事を執筆していただきます。
Wordソフトを利用します。またインターネットへもアクセスします。それらの環境が揃っていることが実習の参加条件です。
感染症の広がりや気象条件などによって実習日程やプログラム内容の変更・中止の可能性があります。
ENTRY

データジャーナリズムコース

概要
日経が新しい報道のかたちとして強化している「データジャーナリズム」を体験できるプログラムです。データから新しい事実を発見し、データを可視化して読者に効果的に伝えるプロセスを実際に体験してもらいます。興味のあるテーマを設定してデータ収集やプログラミング言語を用いた分析に取り組みます。
実施予定

9月5日(木)〜9月6日(金) 2日間

  • ※2日とも10時~18時を予定しています
  • ※開催前に実習にあたっての事前説明や課題があります
応募方法
マイページからウェブエントリーシートを提出してください。詳細はマイページをご覧ください。
応募締切
7月8日(月)正午
選考方法
エントリーシートによる書類選考を実施します。
書類選考の結果を7月上旬までにマイページ上で通知します。
書類選考を通過された方には下記の日程で面接を受けていただきます。
面接日程
7月下旬にオンラインで実施
募集人数
8人程度
実習場所
東京本社(東京都千代田区大手町1-3-7)
対象
大学・大学院に在学の方で、期間中、全日程参加可能な方。 学年・学部・学科は問いません。
報酬・交通費
なし(遠方から参加する方は弊社規定の往復交通費を支給します)
注意事項
実習中はご自分のPCを持参いただき、記事を執筆していただきます。
Wordソフトを利用します。またインターネットへもアクセスします。それらの環境が揃っていることが実習の参加条件です。
感染症の広がりや気象条件などによって実習日程やプログラム内容の変更・中止の可能性があります。
ENTRY

科学技術記者コース

概要
科学や医療などの分野を取材して記事を執筆するコースです。科学技術分野の担当記者・編集者が指導員となり、科学や医療など専門性が高い分野の記事をわかりやすく書くコツをお伝えします。理系・文系どちらでもご応募いただけます。
実施予定

8月22日(木)〜8月23日(金) 2日間

  • ※2日とも10時~18時を予定しています
  • ※開催前に実習にあたっての事前説明や課題があります
応募方法
マイページからウェブエントリーシートを提出してください。詳細はマイページをご覧ください。
応募締切
7月8日(月)正午
選考方法
エントリーシートによる書類選考を実施します。
書類選考の結果を7月上旬までにマイページ上で通知します。
書類選考を通過された方には下記の日程で面接を受けていただきます。
面接日程
7月下旬にオンラインで実施
募集人数
8人程度
実習場所
東京本社(東京都千代田区大手町1-3-7)
対象
大学・大学院に在学の方で、期間中、全日程参加可能な方。 学年・学部・学科は問いません。
報酬・交通費
なし(遠方から参加する方は弊社規定の往復交通費を支給します)
注意事項
実習中はご自分のPCを持参いただき、記事を執筆していただきます。
Wordソフトを利用します。またインターネットへもアクセスします。それらの環境が揃っていることが実習の参加条件です。
感染症の広がりや気象条件などによって実習日程やプログラム内容の変更・中止の可能性があります。
ENTRY

写真映像記者コース

概要
写真と映像取材に特化した記者の仕事を体験するプログラムです。テーマに沿って実際に街中で撮影します。撮った写真や映像については、電子版および紙面それぞれの特性に合わせた画像処理や編集をし、視覚的情報をいかに効果的に読者に届けるかを体験していただきます。経験豊富なデスクや第一線で活躍する写真映像記者の助言を受けながら、ビジュアル表現に取り組むコースです。
実施予定

8月29日(木)〜8月30日(金)2日間

  • ※2日とも10時~18時を予定しています
  • ※開催前に実習にあたっての事前説明や課題があります
応募方法
マイページからウェブエントリーシートを提出してください。詳細はマイページをご覧ください。
応募締切
7月8日(月)正午
選考方法
エントリーシートによる書類選考を実施します。
書類選考の結果を7月上旬までにマイページ上で通知します。
書類選考を通過された方には下記の日程で面接を受けていただきます。
面接日程
7月下旬にオンラインで実施
募集人数
6~8人程度
実習場所
東京本社(東京都千代田区大手町1-3-7)
対象
大学・大学院に在学の方で、期間中、全日程参加可能な方。 学年・学部・学科は問いません。
報酬・交通費
なし(遠方から参加する方は弊社規定の往復交通費を支給します)
注意事項
実習中はご自分のPCと撮影機材を持参いただき、写真や映像の撮影、記事を執筆していただきます。Wordソフトを利用します。またインターネットへもアクセスします。それらの環境が揃っていること、およびご自身の撮影機材を持参できることが実習の参加条件です。感染症の広がりや気象条件などによって実習日程やプログラム内容の変更・中止の可能性があります。
ENTRY

2024年夏・記者コース(2日間)の実習内容

1日目
10:00
集合
10:15
諸注意・スケジュール確認
11:00
指導員と顔合わせ
取材先事前レクチャー・取材スケジュールの確認など
12:00
取材・原稿執筆
18:00
修了
2日目
10:00
本社または取材先に集合
午後
取材・原稿執筆
15:00
編集委員・記者等による講演
16:30
指導員によるフィードバック・総括
18:00
終わりの挨拶・解散
過去の取材テーマ

注目の金融政策、日銀の一手は?
政府の少子化対策のあり方
「展覧会」を見て、伝える
富裕層消費の今後を占う
「交番」の役割と課題
宇宙ビジネスの最前線
生成AI、生かすルールとは?
深刻化する少子化 出生率最低の東京、都内自治体の対策は?
脱炭素実現へ 金融の果たす役割
脱炭素社会へ地自体の取り組みは
調査報道で発掘する都市問題
組織を生かす、人を生かすマネジメント

編集委員・記者等による講演の様子