新潟県内の中高生が異文化や国際問題について発表する「国際理解教育プレゼンテーションコンテスト」が12月21日、新潟市中央区の朱鷺メッセで開かれた。食糧問題やジェンダー平等、地球温暖化などをテーマに、課題への対応策を熱く語った。
新潟県国際交流協会などが主催し、19回目を迎えた。2024年は約100人が3〜5人の計23チームで参加。8分の持ち時間で寸劇も交えながらプレゼンを競った。
高校生部門で最...
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新潟県内の中高生が異文化や国際問題について発表する「国際理解教育プレゼンテーションコンテスト」が12月21日、新潟市中央区の朱鷺メッセで開かれた。食糧問題やジェンダー平等、地球温暖化などをテーマに、課題への対応策を熱く語った。
新潟県国際交流協会などが主催し、19回目を迎えた。2024年は約100人が3〜5人の計23チームで参加。8分の持ち時間で寸劇も交えながらプレゼンを競った。
高校生部門で最...