へんじがない、ただの引きこもりのようだ

ゲームとともに歩む雑記ブログ

青雲スターレイル

 

いっけなーい!遅刻遅刻☆私、みう!どこにでもいるクソ記事量産ブロガー!

スターレイルの話を書こうとしていたら、いつの間にか学マスの記事に追い越されちゃったなんて、も~サイアク!

今日は12/30!年末恒例まとめ記事も書き終わってないのに、開いているのはMayaとUnity☆まったく、このブログの年末記事はどーなっちゃうの~!?

 

次回、曲がり角で元日と運命の出会い。

 

 

 

待ちに待った停雲(帰忘の流離人)

 

停雲きた。

 

 

ひいた。

おわり

 

  終
制作・著作
━━━━━
 スタレ

 

停雲 それは きみがみた光

と言い続けてきたが本当に帰ってくるとは思わなかった。おいしくなって新登場。

 

なんだかガチャがどうこうとか書いても仕方がないけど、過去一引きが良かったので調子に乗って光円錐まで引いてしまった。

特にサポートキャラの光円錐を引くよりも、キャラを増やした方が良いと思っている派閥なので光円錐は全く引く予定が無かったのだが、文字通り調子に乗ってしまった。反省してまーす。くちゃくちゃ。

 

 

これで次のガチャもばっちり。

おわり。

 

  終
制作・著作
━━━━━
 スタレ

 

スターレイルは本当に強力なサポートキャラが多いのでどうやっても限りある枠を取り合ってしまう。そんな話を昔も書いた気がするが、今回ももちろん例外ではない。

超撃破と聞いて、「調和主人公いるしな」とそんなに期待していなかった。そんな期待を良い方に裏切ってくれた。強い。

何を言っているのかわからないが、なぜかヒーラーの霊砂がアタッカーになっているくらい強い。これは霊砂がおかしいのか。

 

まあとにかくこれで調和主人公もオンパロスで思い切って記憶主人公に変身できる。オンパロス準備、ヨシ!

 

 

ハウジングイベ

 

以前書こうとしていたハウジングもどきのイベントに関して書こうと思っていたのだが、完全に機会を失ってしまってこのざまである。

今回の報酬はハウジングが完成することと自由に装飾を変えられるようになることはもちろんその通りなのだが、もう一つ存在したりなんだり。

 

 

パムの着せ替えである。

正直なところ、パムは話しかけてしまうと不要なデイリークエストが発生してしまうので滅多に話しかけることも気に掛けることもないのだが、着替えられるというのであれば着替えさせてあげても良い。謎の上から目線である。

 

結局やっていることはこの時に書いた通りすごろく&カードゲームだったので、サクサク進行出来て、いつものビッグイベントよりはずいぶん楽に完走することが出来た。

 

ストーリー自体はこれでもかというくらいおふざけ全開だったので、いくつかピックアップして残しておこうと思う。

全部残してしまうとこの記事が画像で埋め尽くされる。それくらいネタ。

 

 

バイリンガルなのか

 

それどころじゃないかもしれない。

 

 

ツッコミが大渋滞して選択肢まで多くなってしまった。でもペペの方が頭よさそうだよね、なのかよりも。

言語を発さずとも会話できていそうな雰囲気を醸し出しているペペの方は間違いなく賢い。どこかのイベントでロボットに翻訳されていた時は完全に話が通じていたし、ペペはかしこい。

 

 

風呂シリーズ

 

風呂に入れる入浴剤を選択できる。それがまあいろいろあるという話。

私は入浴剤を入れない派。ただのお湯「で」良いじゃなくて、お湯「が」良い。

 

 

これは入浴剤と関係ないけど猫ちゃんバーガーがかわいくて撮ってしまった。何でも猫型にしておけ。

 

 

で、上の選択肢にもある通り入浴剤を選んだ後に実際にお風呂に入ることが出来る。

入浴すると星が鼻歌を歌ってくれる。この鼻歌のパターンが結構あって、なかなか良かったので聞いても良いし、聞かなくったっていい。オープニングテーマとか、ロビンの歌とか。

 

 

で、極悪入浴剤といえばこれ。

地獄の釜かなんかだと間違えてるんだろうか。思いっきりトウガラシが浮いているけど、もっと違う何かが混ざってそう。テレビの企画のために用意された激辛料理みたいな。

もちろんこの入浴剤のままでも普通に入浴できる。地獄に落ちられるってことさ。

 

 

コーヒーバトル

 

コーヒーを遠慮する星

 

こんなに姫子ってコーヒージャンキーだったっけ?

このイベント中は特に姫子がコーヒーの悪魔であるかのように話が展開していった。相当コーヒー臭いんだろうな、星穹列車内。

 

 

小学生

 

 

まともにしゃべることのできない生き物に対して喧嘩を売って丹恒に呆れられる図。

 

やってることが小学校低学年のソレである。いつも通りか。そうだ、いつも通りだった。この人、実は主人公なんですけどね。

 

 

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