クラウド構築から
運用保守まで全てお任せ
クラウド構築〜サービスの開発、運用保守まで一気通貫で対応
内製サービス開発で培ったノウハウをもとに課題解決を行います
インフラ構築
高負荷対策
コスト削減
運用効率化
MX.インフラソリューションとは
私たちドリコムは、スマートフォンゲームやエンタメプラットフォームなど、複数の大規模サービスにおけるインフラ構築・運用保守の分野で、10年以上の実績を誇ります。豊富な経験と知見を持つインフラエンジニアが多数在籍しており、お客様の多様なニーズに柔軟かつ迅速に対応いたします。
主な実績
・事前登録者１００万人を超えるアプリのインフラ設計と構築
・全世界１億ダウンロードサービスのインフラ保守とDevOps対応
・50万DAUのエンタメプラットフォームの高負荷対策
・その他複数企業へのインフラコンサルやチーム運営支援の実績多数
運営する自社サービスや開発プロダクト
enza
5年以上運用中。国内・海外展開を考慮したクラウド設計・構築
Mx.Load
クラウド型負荷テストツール
phoenix、elixir、aws
arow
位置情報×3Dリアルマップによるスマートフォンアプリ構築プラットフォーム
unity 、ruby on rails、aws
ai and
ゲーム開発専用 AI SaaSプラットフォーム
Next.js、openai、 azure、aws、gcp
ソリューション
Mx.インフラソリューションが提供する主なサービスを紹介します
インフラ設計構築支援
大規模～小規模までインフラ設計・構築の支援を行います。クラウド選択も含めて幅広い提案が可能です。
負荷対策、脆弱性対策
これからローンチするサービスや運用中サービスの負荷診断や脆弱性診断を行います。課題が見つかった際は解決策の提示し、迅速な解決をサポートします。
AIサービス開発・導入支援
AIアプリケーションの開発やサービス環境の構築をサポート。また業務にあった最適なAIサービスの選定や導入の支援も行っております。
アジャイル開発支援
アジャイル開発を取り入れる際の導入支援を行っています。リーダーの育成とチームの最適化を目指します。
アプリケーション開発
アプリケーションエンジニアも多数在籍しています。インフラとあわせた一気通貫によるリソースの提供が可能です。
事例紹介
運営会社
会社概要
名称：株式会社ドリコム（3793:東証グロース）
代表：代表取締役社長 内藤裕紀
設立：2001年11月13日
社員数：369名（2024年3月31日現在）
所在地：東京都品川区大崎 2丁目１番１号
ThinkPark Tower 19 階
URL：https://drecom.co.jp/
事業内容
・ゲーム開発／運営（スマートフォン、PC）
・出版、映像制作
・物販、イベント運営
・ビジネスソリューション
・ARサービス開発
・Web3（ブロックチェーン）サービス開発
・生成AIサービス開発
with entertainment ～人々の期待を超える～
ドリコムが常に目指しているのは、新しい体験やサービスを産み出し、人をワクワクさせること。
ドリコムのサービスで世の中をワクワクさせ、毎日をもっとハッピーにしたい。そういう会社でありたいという思いが込められています。
チームメンバー
Mx.インフラソリューションを支えるスタッフを紹介します
佐藤正明
Masaaki Sato
プロダクトマネージャー
独立系Sier、ベンチャーキャピタルでスタートアップ企業への技術支援、SaaS型モバイルCRMの三社で、大規模、高トラフィックなシステムの開発運用を経験。
2011年にドリコムへ入社、プロジェクトマネージャー経て、ゲームプロダクトのプロデューサー、ゲーム事業の本部長、プロダクトと組織の両面の責任者を経験。2021年よりB2B事業担当として、新規事業の開発に取り組みながら、負荷支援事業に従事。WEB+DB PRESSなどへの技術系雑誌への寄稿、アジャイル開発を得意とし、非エンジニアへのアジャイル手法の適用へ登壇多数。
安藤尚之
Naoyuki Ando
AIビジネスデベロップメント
多摩美術大学で映像・演劇を専攻後、サーバーサイドエンジニ アに転身。ソーシャルゲームやCMS開発の現場を経て、2020年にドリコムに入社した。 HTML5ゲームプラットフォームの立ち上げに参画し、アプリケーション開発を中心に活動。その後、SREチームの一員として、負荷試験や分析基盤構築、Kubernetes移行などを推進し、プラットフォームの安定運用を支えてきた。 アプリケーションからインフラまで携わった経験を活かし、2022年より新規事業開発に従事。プロンプトエンジニアリングやRAG構築を行い、サービスへのAI組み込みに取り組んでいる。
大原常徳
Tunenori Ohara
アーキテクト
大学院での研究職を断念し、Sierからキャリアスタート、グループウェアの開発・運用に携わり、2011年にサーバーサイドエンジニアとしてドリコムに入社。
リワード広告/動画広告システムの開発運用、HTML5ゲームプラットフォーム開発に従事。2020年にSREソリューション部を立ち上げ、全社のインフラ・基盤運用を推進。ドリコム社のシステム開発/運用/負荷試験のノウハウを負荷試験支援事業として外部に提供、クラウド型の負荷試験支援サービスの設計開発を行う。
tokyo.ex主催運営，JapanElixirAssociation理事。SoftwareDesginなどへの寄稿多数。