ミツカンについて
ミツカングループは愛知県半田市で1804年に創業し、
2024年に220周年を迎えました。
「やがて、いのちに変わるもの。」をミッションとして掲げ、
人と社会と地球の健康に貢献し、
「おいしさ」と「健康」を限りなく一致させることを目指して、
商品やメニューのご提案をしております。
ミツカンには、
永遠に守るべき
「2つの原点」があります。
「買う身になって まごころこめて よい品を」
「脚下照顧に基づく現状否認の実行」
ミツカンに関わるすべての人々が、これらを常に心がけ実践していくことで、
ミツカンの存在意義が生まれます。
やがて、
いのちに変わるもの。
Bringing Flavor to Life.食べることは、いのちをいただくこと
私たちは、自然に感謝し、正直で誠実に、食を提供することを、
200 年以上にわたり、大切にしてきました。
READ MORE やがて、
いのちに変わるもの。
Bringing Flavor to Life.私たちは、自然と水に感謝します。
からだとこころを育てる食を大切にします。
安心につながるものづくりを追求します。
様々なお客様に、ひろくあまねく、
おいしさと、健康と、楽しさを、お届けします。
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ピックアップ
ABOUT MIZKAN
ミツカンについて
トップメッセージ
わたしたちは考えます。
未来へ、どんなことを実現して
いきたいのか。
そのためにどんな会社でありたいのか。
そこでは、どんな価値を
大切にしていくのか。
株式会社Mizkan Holdings
代表取締役社長
中埜 裕子
サステナビリティ
これからも、「やがて、いのちに変わるもの」をミッションとして、自然に感謝し、正直で誠実に、食を提供することを大切にしていきます。ミツカンが目指すのは、持続可能なビジネスモデルとして、事業そのものを通じて環境・社会課題の解決を実現し、100年先も変革と挑戦を続けるサステナブルな企業であり続けることです。
HISTORY
ミツカンの歴史
文化元年(1804年)。
尾州知多郡半田村から、江戸に向け旅立つ酒造家がいた。
その人物こそ、今日のミツカンの基礎をつくった
初代中野又左衛門である。酒づくりのかたわら、
酒粕から“粕酢”をつくり始めた又左衛門は、
江戸での見聞から自らが手掛ける“粕酢”の可能性を確信。
以来、220余年に渡って、初代又左衛門が注いだ情熱とこだわりは、
ミツカングループの企業スピリットとして脈々と受け継がれてきた。