バックパックとしても、スリングバッグとしても使える!?
MATHEMATIKの「Turing 2WAYストリングバックパック」を紹介します。
コンセプトは【気軽にアウトドアを楽しめる、常に動いていたくなるバッグ】ということもあり、ファッション性も高く、使い勝手も抜群!
バックパックからスリングバッグに、いつでも切り替えることが出来るため、荷物の内容によっては行き帰りで「使い分けること」だって可能だ!
個人的には荷物の出し入れがしやすい+超軽いのが嬉しい「Turing 2WAYストリングバックパック」、一度使ったら病みつきです。
良いところ | 気になるところ |
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Turing 2WAYストリングバックパックの口コミ
それでは、Turing 2WAYストリングバックパックが届いたところから紹介していきます。
こちらがTuring 2WAYストリングバックパック。
サイズは横幅27cm、縦41cm、奥行きは16~18cmで、重さは405g。
生活防水機能付きの、軽くて丈夫なナイロンウォッシング生地を採用していることもあり、見た目以上に丈夫な作りです。
今回はセージカラーを送っていただきましたが、カラーは3種類用意されていますので、お好みで!※ほかにブラックと、ダークグレー
前面ポケット
前面には2つのポケットを配置。
左側のポケットは、開口部が見えないように設計されています。
細かいことかもしれませんが、セキュリティー面からみても結構重要なんですよね。
右側のポケットは側面にファスナーが付いており、荷物が落ちない+取りやすいようになっています。
私的には、こちらにはスマホを入れておくと便利でした。
刻印を入れた高級感のある革製のロゴが縫い付けてあるのも、センス抜群です。
背面
背面。
PP高機能素材で作られているショルダーストラップが付いており、重たい荷物にも対応しています。
バッグ本体の重さが405gということで、そもそも本体が「軽い」という点も魅力です。
背面のポケットには雑誌などを入れておけます。
また、ボトム部分には8mmの補強材が入っており、破れないように設計!
バックパックって意外と底の部分が破れたりするので、こういった配慮があるのは嬉しいですね。
荷物の出し入れ
開口部はストリング式(日本式に言えば巾着バッグ)。
荷物をいれて、紐をギューッと引っ張れば・・・
これで固定されます。
開けるときも数秒で開けられますので、荷物の出し入れが、とにかくしやすい印象です。
ちょっとだけ気になったのは、、、こちらの穴から雨が入ってこないかな?ということくらいですが、そんな事は中々起きないんでしょうね。
バッグの側面には、ちょっとしたタグのデザインもされています。
こういった細かいところに「こだわっている」と、オシャレな感じがするのは私だけでしょうか。
バッグの中
バッグの中を撮影。
小分け用のポケットが複数ついていますので、小物の仕分けにも便利。
チャック付きのポケットには財布や鍵など、貴重品を入れるとよさそうです。
容量は小さいかな・・・と思っていたのですが、12.9インチのiPad、厚めの書籍をいれても余裕があります。
ちなみに、側面についているサイドジッパーは超便利!
バッグの中身をススっと取り出すことが出来るのです。
こんな感じで、本をするっと取り出せるのは神機能ですよね。
あと、移動中にドリンクを取り出そうとした際に、便利に使えました。
特にスリングバッグとして使用する際には、こちらのサイドジッパーが大活躍ですね。
また、カフェに持っていってみたのですが、ちょっとした荷物を取り出す際にはコチラのサイドポケットのほうが活用できました。
まとめ
Turing 2WAYストリングバックパックを試してみた感想のまとめとしては、とてもとても便利なバッグでございました!
気軽にアウトドアを楽しむもよし、ビジネスシーンで活用するもよし。
ファッション性も高いので、まさに万能なバッグと言えるでしょう!
そんなTuring 2WAYストリングバックパックの詳細は、販売ページをお確かめください。