そんな悩みを抱えるアナタにオススメしたい入浴剤を発見しました!
その入浴剤は、湯治に学んだ生薬100%の薬湯入浴剤「再春館製薬所の養生薬湯(ようじょうやくとう)」。
毎日一回、かかりつけの湯。
そんなキャッチコピーがしっくりと来る「本当に素敵な入浴剤」なのですが、今回1箱提供していただいたのでレビューを紹介していきます。
個人的な感想としては、現段階で最高の入浴剤になりましたよ!!
再春館製薬所の養生薬湯の価格
まずは再春館製薬所の養生薬湯の価格からお伝えしていきます。
サイズ | 価格 | 送料 |
---|---|---|
お試しサイズ:5包 | 1,650円(税込) | 無料 |
レギュラーサイズ:30包 | 7,700円(税込) | 無料 |
価格は上記の通り。
1包あたりの価格が250〜330円くらいになりますので、価格だけを見ると「お値打ちな入浴剤」では有りませんね。
でも…、この入浴効果を知ってしまったら、きっと買いたくなる価格だと思います。
変な話ですが、スーパー銭湯に1回行ったと思えば安いですからね。
再春館製薬所の養生薬湯をオススメしたい人
- リウマチ
- 冷え性
- 神経痛
- 疲労
- 腰痛
- しっしん
- 肩のこり
再春館製薬所の養生薬湯は、上記効能にお悩みの方にオススメです。
厳選した6種類の生薬の温浴効果によって、上記のような様々な不調を楽にしてくれるというのですから有り難い。
僕の場合は、腰痛、披露、肩のこり…でしょうかw
- ボウイ
- ガイヨウ
- センキュウ
- サンシシ
- チンピ
- トウキ
これらを全て、そのまま刻んで入浴剤にしたみたいですね。
本当はやってはいけないんでしょうけど、中身を開封して撮影してみると「たしかに刻まれているだけ」の感じ。
僕自身は漢方とかは飲まない人なんで、どれほど凄いものなのかはわかりません。
ですが、ドモホルンリンクルでも有名な「再春館製薬所」がつくっているのですから「間違いのない商品」なんだろうなぁと、勝手に思っています。
ふつうにお風呂にはいっても、体温の上昇に伴いまして免疫力を上げられますが、養生薬湯によって、その温浴効果を更に高めてくれるということなんで、特に体が冷えてしまう冬場は最高ですね。
口コミ|再春館製薬所の養生薬湯を試してみた!
では、試してみます。
と、その前に気になったのは、我が家には幼い子供がいるので使用は大丈夫か?というものだったのですが、こちらは問題ないみたい。
植物由来の生薬100%、着色料、保存料、香料不使用となっているので、家族全員で楽しめます。
効果的な入浴のポイントに「養生薬湯を最初から浴槽にいれておいて、お湯をあたためる」とあったので、先に入れておきました。
有効成分がお湯に浸透するみたいなので、必ず先にいれておきましょう。
ちなみに、再春館製薬所の養生薬湯は、1包あたりこんな形になっています。
お湯の温度は38〜40度のぬるめのお湯ということで、調整。
香りはリラックス系で心地いい。
ちょっと独特な香りなので、お湯に入れる前は「嫌かも」と思っていたんですけど、入浴中はむしろ心地いいんです。
お湯の色はグリーン系に変わっていきますが、違和感がありません。
なんだか温泉に入っているような感覚で入浴を楽しめます。
「あれ・・・」なんだか気持ちいいなぁと体が感じたのは、漢方の効能なんですかね。
初日はお風呂から上がった後も、体がポカポカとしていて疲れが取れていた感じもしました。
あまりにも気持ちが良かったのと、翌日は尋常じゃないくらい疲れがたまってしまっていたので、連投で再春館製薬所の養生薬湯を使って「ゆ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っくりと入浴」してたのですが、疲れが取れた感じ。
温泉にいって、ゆっくりとすると体の疲れがとれるじゃないですか。
それと同じような感じです。
いやー、入浴剤マニアの自分としても、これは最高峰。
※感じる効果・効能については個人差があります。
口コミのまとめ
今回、有り難いことに30包の再春館製薬所の養生薬湯を送っていただいたので、これからしばらくの間楽しみつつ、効果も更に検証していきたいと思いますが、数日使ってみた印象としては「最高」でした。
ちなみに、お風呂を出るときに「直前のシャワーは控えて有効成分を流さないようにする」ほうがいいみたいなんで、みなさんも試してみたときには気をつけてくださいね。
詳細については公式サイトをお確かめくださいませ。
毎日の疲れが取れなくて困ってる…。
冬場になると肌がカサカサしてしまうのか、しっしんなどの肌荒れも出てしまうから辛い。