ニンテンドースイッチのJoy-Con充電グリップを手に入れてみましたので紹介してみます。
正直な感想としては、最初から付いている「Joy-Conグリップ」を充電式にしておいてくれよ・・・と思ってしまったわけですが、ニンテンドースイッチをやっていてコントローラーが充電切れになる事が度々あったので購入してしまったわけです。
実際に使ってみると・・・買って損なしでした。
ニンテンドースイッチ Joy-Con充電グリップのレビュー
と言う事で、ニンテンドースイッチ「Joy-Con充電グリップ」が届いた所から紹介。
パッケージはこちらとなります。
プレイ中にJoy-Conの充電が出来るようになりますから、バッテリーが途中で切れる心配もなくなるため結構便利。
こちらがニンテンドースイッチ Joy-Con充電グリップ本体の写真です。グリップの部分が透明になっています。
サイズ:縦101mm×横144mm×厚さ40.1mm
重さ:約106g
裏から見ると透明具合がより伝わるかと思います。ストラップフックもついてます。
通常タイプのJoy-Conグリップは以下の記事をチェックしてみてください。
上からみると、USB Type-C端子と、充電ランプがあります。USB充電ケーブルを差し込み、充電中となるとランプが光ります。
ニンテンドースイッチ Joy-Con充電グリップを少し斜め前から撮影。
マイクロUSB Type-Cの充電ケーブルも1本付属品としてついておりました。
Joy-Con充電グリップを装着!使用した感想はイイ感じです!
で、こちらがニンテンドースイッチ Joy-Con充電グリップを装着した状態のコントローラーです。見た目は最初についていたグリップと特に変わらないと思います。
裏側から撮影した写真がこちらです。
ニンテンドースイッチ Joy-Con充電グリップを装着した状態で、こちらから充電が可能となっているため、基本的にニンテンドースイッチ本体は「Nintendo Switchドック」に差し込みっぱなしで、コントローラーは別の場所で充電するようになりました。
コチラが充電ケーブルを差し込んでいる状態の写真です。
充電ができる「Joy-Con充電グリップ」なんていらないかなぁと思っていましたが、実際に使ってみると結構いい。
スマホと同じですが、モバイルバッテリーを持っていると充電切れの心配がなくなって快適になるな感覚です。
毎回「Nintendo Switchドック」に差し込んで充電をするという方は、手に入れなくても良いとは思いますが、ちょっと手間に感じている方にはピッタリのアイテムですね。
まとめ
ニンテンドースイッチをメインゲーム機として楽しまれている方であれば、手に入れて損はない「Joy-Con充電グリップ」。
充電切れになったことがある方は特にチェックしてみてください。
人気ソフトが登場すると周辺機器も品薄になり、転売屋が高値で売る事が多いため・・・定価で売っている時に手に入れておいた方がよいと思います。
その他周辺機器の記事もあわせてどうぞ。