首藤 まり江 | 面白法人カヤック

首藤 まり江

Shuto Marie

企画部/ディレクター, プロジェクトマネージャー

あだ名
まりご
退社
新しい挑戦のため!8年間ありがとうございました〜!
首藤 まり江首藤 まり江
  • 漫画
  • 実写

主にクライアントワーク事業部でディレクター・プロジェクトマネージャーとして活躍。気難しいエンジニアに「この人がいれば安心」と言わしめる、抜群の安定感が強み。プライベートでは乙女電芸部でモノづくりの活動を行う。


好きな漫画は?

「こどものおもちゃ」
りぼんコミックスという少女漫画の殻を被った、あらゆる業を描いた途方もなく美しい人間ドラマです。
小花美穂先生によるこの素晴らしい漫画を通じて、変化することの大切さと首尾一貫していることの強さを学びました。

座右の銘は?

「先手必勝」
せっかちな性格もあって、常に前のめりに行動することを信条としています。
事態が動くことを待っているよりも、自分から始めることのほうが好きです。

カヤックのどんなところが面白いですか?

毎日何かしらの事件が起き、誰かが爆笑していたり号泣していたりするところです。

毎日日課にしていることは?

バナナを食べることです。
出来心でアイコンにしていますが、実はそんなに好きではありません。
カリウムのために、食べるようにしています。

将来の野望は?

インターネットを軸に、何かしらで暗躍していることです。

プロフィール

■高校時代■
ファッションショーを立ち上げ、3年間没頭する。
服のデザインやヘアメイクがやりたくて始めたが、
思いがけず、リーダーとして人を引っ張ることの面白さを発見する。
この文化祭での経験が、今の仕事の原点となる。

■大学時代■
湘南の片田舎でArduinoと格闘しながら擬人化デバイスをつくる。
無機質なものを生きているように見せることの面白さを発見する。
何かしら作り続けていきたいと思い始める。

■インターンをはじめる■
大学3年時よりインターンを開始。意匠部と企画部の仕事にかかわる。
カヤックと、カヤックにいる人々の面白さを発見する。
自然な流れで、カヤックで働こうと決める。

■入社■
会社の先輩や、社外のお客さまに育てられながら、我武者羅に日々を過ごす。
文化祭のような毎日の中で色々なものを作る面白さを発見する。
怒られたり、爆笑したりしながら、一生懸命暮らす。

■現在■
ディレクター、プロジェクトマネージャーとして、
色々な仕事、組織をより面白くするために暗躍する。
個々がゲリラのように動くまるで生命体のような組織の中で、
毎日何かしらの面白さを発見しながら、一生懸命暮らす。

仕事実績

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