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働きながら 予備試験・司法試験 合格

働きながら弁護士になれる時代!
- すべての社会人に、法律家への扉は開かれています!-

働きながら合格

※2024年予備試験ルートからの司法試験合格者 会社員・公務員・法律事務所事務員・塾講師・自営業(司法試験出願時の職業) 最終合格者82中77名が伊藤塾有料講座受講生(講座内訳:入門講座26名、講座/答練48名、模試3名)。

※2024年 司法試験予備試験合格者 公務員・会社員・法律事務所事務員・塾教師・自営業(出願時現在) 最終合格者89名中81名が伊藤塾有料講座受講生(講座内訳:入門講座31名、講座/答練41名、模試9名)。

Y.Dさん 会社員

2024年 司法試験合格

文学部出身の私は、まったくの初学者としての勉強を始めましたが、伊藤塾の基礎マスターや論文マスターを受講して司法試験合格まで来ることができました。重要なのは「塾や講師の言う通りに勉強を進めること」。伊藤塾の講座には試験の合格に必要なものが効率よく詰め込まれています。言う通りに勉強を進めれば合格できると思います。

U.Wさん 会社員

2024年 予備試験合格

伊藤塾の教材のみで予備試験の短答、論文試験に合格することができました。特に社会人は専業受験生に比べると可処分時間がどうしても短くならざるを得ませんので、手を広げず、伊藤塾の教材を着実にこなすことが大事だと思います。

Contents

働きながら司法試験に合格する!
~社会人が、ますます合格しやすい時代に~ (14分53秒)

働きながら司法試験に合格することは、夢物語ではありません。伊藤塾長がデータを元に、社会人でも現実的に法律家を目指せることをお伝えします。
※この動画は2023年1月に撮影されました

司法試験は現役法学部生だけのものじゃない!
理系出身・元声優だった私の合格講演会

本当に社会人でも、法律知識ゼロからでも、司法試験に合格できるの…?
働きながらの学習を続け、2023年に司法試験合格を果たした、最新合格者がお答えします!
これまで法律学習とは無縁だった自分には司法試験合格は無理かもしれない、、、
そんな悩みを抱え学習を躊躇されている方はぜひご視聴ください。

 最新! 2024年司法試験 社会人合格者対談企画

2024年司法試験 社会人合格者インタビュー

働きながら合格した実務家に伊藤塾長がインタビュー!

自分らしく生きる
~働きながら50代で弁護士になった私の話~
企業法務弁護士の多様性
~理系出身の国家公務員だった私が得意分野を見つけるまで~
出産・子育てしながら弁護士になる
~限られた時間の中で予備試験・司法試験合格をつかんだ私の勉強法~
電気管理技術者から弁護士へ
~仕事に役立つ法律知識の学び方・合格するための学習法~

働きながら司法試験合格は無理??
「仕事を辞めずに司法試験合格」を可能にするルート

働きながら司法試験合格も無理じゃない!

働きながら、司法試験合格を目指す場合予備試験ルートが最適です。予備試験合格のポイントは、1回目の受験で予備試験短答式試験の合格を狙うことです。予備試験の短答式試験は基礎的な内容にとどまるため、1回目の受験から十分合格が可能です。そして、短答式試験に合格することで、論文式試験に挑戦し、試験委員の採点を受けることが可能になります。試験委員の採点を受け、自己の答案の弱点等を把握し、予備試験はもちろん、司法試験論文式試験突破の手がかりをひとつでも多く持つことが重要です。

合格までのモデルプラン

伊藤塾の講義の場合、1週間で20時間の勉強時間を確保できれば、「仕事を辞めずに」「3年間で司法試験合格」が可能です。

多くの方が不安に思っているような睡眠時間を削ったり、休日もすべて勉強に費やす必要などはまったくありません。伊藤塾の講義を受講する時間を含めて、1週間に20時間程度の学習時間を取り、これを3年間続ければ、十分に合格が可能です。
※伊藤塾のインターネット講義は、2倍速再生が可能であり、受講時間を大幅に短縮することができます。

ある社会人合格者の一日

予備試験対策がそのまま司法試験対策としても機能します。

予備試験の最終合格発表から司法試験までは約半年間しかないことを考えると、この結果は、予備試験対策がいかに司法試験対策に直結しているかを表しているといえるでしょう。
また、予備試験と司法試験の短答式試験は問題の7割が共通していることからも、司法試験対策が予備試験対策を包含していることは明らかです。

2024年司法試験 合格率ランキング
1 予備試験合格者 対受験者合格率
92.8%
2 慶應義塾大学法科大学院 59.3%
3 京都大学法科大学院 49.3%
4 一橋大学大学法科大学院 48.8%
5 東京大学法科大学院 47.5% 

  司法試験全体の合格率 42.1%

※受験者が10人未満の法科大学院を除いています。

予備試験は、基礎的な内容を問われる試験。「基礎マスター」の知識で合格可能。

予備試験は、超難関試験といわれていた旧司法試験の後継である、というイメージを持たれている方も多いかもしれません。しかし、予備試験は旧司法試験とは異なり、その内容は基礎マスター(伊藤塾の初学者向けの基礎講座)を受講して対策するだけで合格できる、非常に基本的な内容にとどまります。基礎知識、論理をしっかりと押さえることができれば、十分に合格できます。伊藤塾出身の合格者からは、毎年、「基礎マスターには予備試験合格に必要な情報がすべて揃っていた」という声が多く聞かれます。必要なことは、誰もが答えられないような難しい問題に答える力よりも、基礎といわれる正答率70%の問題を絶対に間違えないような基礎を身につけることです。また、社会人にとって不安な科目の一つといえる一般教養科目も、法律科目を着実に得点できているならば、平均点に達していなくても合格することができます。

2024年予備試験短答式試験結果

科目 満点 平均点 得点率
憲法 30 13.6 45.3%
行政法 30 11.2 37.3%
民法 30 16.5 55.0%
商法 30 14.3 47.7%
民事訴訟法 30 15.6 52.0%
刑法 30 18.2 60.7%
刑事訴訟法 30 14.6 48.7%
一般教養 60 25.1 41.9%
全体 270 129.2 47.9%
 
\—般教養対策は不要/
合格点は270点満点中165点(約61%)以上。 法律科目(210点満点)で8割程度(168点)得点できれば合格できる。