方針・主要な取り組み
Science Tokyoの方針・主要な取り組みについてご紹介します。
将来構想
本学が目指す方向性と、それに基づいた目標に向かうためのビジョンを定めています。
指定国立大学法人構想
指定国立大学法人制度は、日本の大学における教育研究水準の著しい向上とイノベーション創出を図るため、文部科学大臣が世界最高水準の教育研究活動の展開が相当程度見込まれる国立大学法人を指定するものです。
東京工業大学は2018年3月20日に、東京医科歯科大学は2020年10月15日に、文部科学大臣から指定国立大学法人の指定を受けました。
- 新大学の指定国立大学法人構想は新しく作成中です。
キャンパス構想
キャンパスの再開発を通じて、本学ならではの長期目標を実現するための戦略として強力に推進していきます。
キャンパスマスタープラン2016(大岡山・すずかけ台・田町)
ポリシー
本学における基本的な方針をカテゴリー別に示しています。
主要な取り組み
多様な背景を持った⼀⼈ひとりの個性や想いを尊重し、知的活力に溢れた環境を創造します。
ダイバーシティ・エクイティ&インクルージョン
異なるバックグラウンドや視点を尊重し、多様性を公正に生かすことができる環境を築き、ともに学び、ともに成長することで、より良い未来の実現を目指します。
スーパーグローバル大学創成支援事業
「スーパーグローバル大学創成支援」は、世界レベルの教育研究を行うトップ大学や、先導的試行に挑戦する大学など、徹底した国際化と大学改革を断行する大学を重点支援することにより、高等教育の国際競争力を強化することを目的として、2014年度から文部科学省による支援が開始されました。
東京医科歯科大学と東京工業大学は、タイプA:トップ型、世界大学ランキングトップ100を目指す力のある、世界レベルの教育研究を行うトップ大学の支援対象機関に採択され、先駆的な取り組みを実施してきました。
10年間の支援期間を経て、2023年度に支援が終了しましたが、支援終了後も本事業における取り組みを活かし、大学の国際化を推進していきます。
コンプライアンス順守・ハラスメント対策
公正かつ安全な環境を構築するための本学の主要な取り組みについてご紹介します。