ドキュメントの共有はもちろん、これまで共有が難しいとされていた社員の持つ経験やノウハウを視覚化し、全ての社員が企業グループ内のナレッジに容易にアクセスし活用できるプラットフォームを提供することで、ナレッジドリブン経営の実現を支援します。

アジャイル開発の適用に向けて、人材育成からプロセス整備、環境構築に至るトータルなご支援が可能です。
アジャイル開発を実現するCI/CD環境に関して、過去のノウハウを集約しアセット化し、構成管理を軸としたサービスを提供いたします。

Web上で最適な顧客体験を実現するDXPソリューションであるSitecoreを活用し、アジャイル開発による柔軟なプロジェクト遂行、クラウド開発、そしてグローバルな対応力を武器に、お客様のビジネスの変革をご支援します。

Scaled Agile, Inc.（SAI）が開発した、アジャイルをスケーリングするためのフレームワーク「SAFe」は、50〜125人のプロジェクト従事者からなる小規模なソリューションから数千人を必要とする複雑なシステムまでサポートします。

日本向けの開発拠点としてグローバルのグループ拠点と連携しており、プロジェクトの特性 / 規模に合わせた各拠点のマッチングとマネジメントパターンでの提案が可能です。長年の実績に基づいた確かな支援力と信頼性を備えており、日本語対応メンバーも多数在籍しております。

コンサルティングから実装、開発までトータルでブロックチェーンの導入をご支援可能です。一般的なコンサルティングのみならず、ブロックチェーンの基礎やメリット、既存システムとの違いや実際のブロックチェーン導入事例等を学べる「ブロックチェーン勉強会」をはじめ、ブロックチェーン導入実証実験（PoC）などをご提供します。

アジャイル開発の方法論の習得をはじめ、実際にアプリケーション開発を行うことで、アジャイル開発に必要となるさまざまな知識を習得できる研修サービスです。
実践ですぐに役立つアジャイル開発の技術・ノウハウの習得をご支援いたします。

豊富な実績のある当社グローバルデリバリー体制をもって、日本企業のグローバル対応、サービス連携に向けたアプリケーション開発をご支援しています。開発手法として、ウォータフォールおよび、アジャイル開発に対応しています。海外拠点の強みを生かして、幅広い技術を用いたアプリケーション開発をご提案することが可能です。

アプリケーション開発のモダナイゼーション化を支援するアプリケーション棚卸診断サービスと、アプリケーション資産の構造をリポジトリ化して、最適なアプリケーション保守・維持管理開発を支援するアプリケーション可視化ソリューションの2つのサービスで、最適なアプリケーション保守・維持管理を支援します。

NTTデータ先端技術が考えるAI活用のための基盤技術 急速な勢いで進化を続けるAIを活用するための基盤技術は、いかにあるべきか？NTT データ先端技術の取り組みを紹介します。

バックオフィス業務に必要となる文書分類、知識読解、自動要約などさまざまな言語理解が可能な各種AI機能を具備し、必要に応じた機能のみを組み合わせて活用できることで、コストを抑えながら業務への迅速なAI適用を実現します。

機械学習や深層学習に対応したアプリケーション開発を実施します。海外のエンジニアリソースを活用し、AIの業務適用を実現するほか、業務適用検討の実証実験(PoC)や新規技術のR&Dにも対応可能です。

ファイルサーバーにおけるお悩みを解決可能です。有限であるリソースを多彩な分析により、使用状況の可視化を可能とし、容量圧縮や本当に必要なデータのみを残すなど、適切な運用が出来るようになります。「多彩な分析機能 + 直感的に操作できる移行機能」を組み合わせて、ファイルサーバーにおけるお悩みを解決いたします。

ストレージ容量増加の原因であるコピーデータに着目した次世代型のコピーデータ管理ソリューションです。コピーデータ用のストレージ管理を仮想化し、バックアップ、スナップショット、災害対策/事業継続、開発テスト、分析のためのデータ活用機能を全てひとつのストレージシステムに統合しています。

Dataiku（データイク）は、組織全体でのAI・機械学習の活用を推進するオールインワンのAI・機械学習プラットフォームです。
DataikuとNTTデータ先端技術の知見を組み合わせ、企業のデータおよびAI活用に関する諸課題を解決し、組織全体での効率的なデータおよびAIの活用をワンストップで支援します。

働き方改革、新たな生活様式などが求められる中、企業・組織のサイバーセキュリティにおける新たな課題に対して、Zscalerなどの対応ソリューションで、「ゼロトラスト」モデルのセキュリティ対策を提案します。

お客様システムにEDR製品を導入し、セキュリティ脅威の侵入を検知・検出します。また、その情報は当社の監視センターに通知され、当社のセキュリティアナリストが24時間365日体制で検知内容を分析、脅威に関する報告を行います。

当社は、PCI DSS、PCI P2PE、PCI Secure Software Standard、PCI 3DS、PCI PIN Securityの審査資格を保有しており、各種PCI認定の準拠支援から非保持化対応まで、お客様のクレジットカード情報保護のための取り組みをトータルにサポートします。

Webサイト上の個人情報や機密情報に対して適切な管理措置を講じるために必要な対策方針を提案し、改修のアドバイスを行います。エーアイセキュリティラボが提供する「AeyeScan」を活用することで、これまでよりも低コストかつスピーディなWebアプリケーション診断が可能です。

社内に導入にされる数多くのシステムで使われる利用者情報と権限情報をデータベースで一元管理し、シングルサインオンを可能にするのが認証基盤ソリューションです。ID管理やユーザー認証に関するお悩みに対して、NTTデータグループの社内認証システムの構築で培った実績とノウハウを生かしたソリューションを提供します。

Webアプリケーションの開発、テストから運用に至るまで、従来の手法とは全く異なるアプローチにより、高い脆弱性検出精度と開発およびテスト段階で脆弱性修正を実現し効率化を図り、プロジェクト全体の大幅なコスト削減を実現します。

従来のSIEM製品と同じくさまざまな機器やソフトウェアの動作状況のログを一元的に蓄積・管理し、内部ネットワークの脅威となる事象をいち早く検知することに加え、ユーザー・機器の業務パターンを機械学習により把握することができます。

TLPT の実施を通して、サイバーレジリエンス強度を評価し、セキュリティ対策を推進するための戦略や⽅針を、NTTデータ先端技術の豊富なソリューションをベースに提案することが可能です。

当社がセキュリティサービス事業者として保有している最新の脅威インテリジェンスを元に、高度な脅威が侵入した痕跡の有無をアナリストによって調査・分析することで、お客さまの情報セキュリティ対策を支援するサービスです。攻撃者が既存の情報セキュリティ対策をくぐり抜け、目立たぬように行っている活動を能動的に調査することができます。

システムで扱う個人情報の特定及びその流通経路を明確にします。個人情報を取り扱ううえでのリスク発生を予防し、運用上の実効性を高めるための改善策を助言いたします。被監査対象対象システムにおける個人情報の流通経路を、監査モデル図を用いて洗い出します。監査基準との乖離を調査し、個人情報漏洩のリスクを明確にします。