そろそろ宣戦布告してもよいのではないか

また北朝鮮がミサイルを撃ってきました、なんと2発も。

しかも、日本のEEZ（エロエロゾロアスター）内に落ちたというのですから、絞めねばなりません。奴ら、こっちが何もしないと思い込んでいるので調子に乗っているのです。そろそろ宣戦布告してやりましょう。そして、日本相撲協会の協力を得て、日本の誇る力士を北朝鮮に送り込みましょう。相撲で勝負をするのです。

金正恩には横綱、照ノ富士と相撲をとってもらいます。金正恩はかなりの重量がありますが、照ノ富士なら膝の調子がよくなくても、相手の攻撃を受け切ったうえで投げ飛ばしてくれることでしょう。いくら押しても引いてもびくともしない照ノ富士に金正恩は震え上がるに違いありません。そして、敗戦を認めることでしょう。

金正恩の玉音放送は北朝鮮中に流れます。「耐え難きを耐え、忍び難きを忍び、褒められもせず、苦にもされず、さういうものに私はなりたい」と金正恩の肉声が響き渡るわけです。もちろん、北朝鮮の国民は大激怒、金正恩は日本に逃亡、「ディズニーランドに行きたかった」という言葉を残すも入国を拒否され、やむなくロケットに乗って宇宙に旅立つのです。

というわけで、日本はさっさと宣戦布告をすべきなのです。布施明を北朝鮮に送り込んで歌ってもらったら北朝鮮の兵士はみんなあまりの歌声の素晴らしさに繊維喪失するに決まっているのです。繊維がなくなってしまうのですから、服がバラバラになってしまって全裸になるのです。これはもう戦意喪失するに決まってしまいます。

今は頭を使って相手を絞めねばなりません。遺憾の意を表明するだけではダメなのです。国連決議に違反していると言って抗議しても仕方がないのです。もっと頭を使いましょう。ガンガンに頭突きしまくったらよろしい。相手にみぞおちあたりにガツンと頭突きをかましたったらどんな屈強な兵士でもぶっ倒れることでしょう。みなさん、頭を使いましょう。合掌。