同社は映画用の4Dシートやアミューズメント施設用の巨大アトラクションなどを手がけていますが、「SPIN SHOOTING VR」では移動や攻撃に使えるジョイスティックとOculus Riftを搭載し、プレイヤーの操作によって足場が軽く動きます。
プレイ方法は一般的なアーケードゲーム筐体と同じようにコインを入れるだけで、探索ゲームやシューティングゲームをプレイすることが可能。制限時間がゼロになるとゲームオーバーになります。ゲームは他作品を導入することも可能で、コンパクトで設置しやすいのが特徴だそうです。
記事提供元: インサイド
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