学際研のミッション
- すべて
- お知らせ
- 公募・リクルート
- 会議発表・論文・出版
- 受賞
- イベント
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会議発表・論文・出版2025.03.07
放線菌は抗生物質をはじめとする有用化合物の生産者として創薬上・産業上重要な微生物群です。放線菌はその化合物生産をシグナル分子(自己制御分子)で制御します。放線菌の優れた物質生産能を司る重要な因子
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会議発表・論文・出版2025.03.06
水圧破砕は、坑井(こうせい)を通して高圧の流体を地下に圧入し、岩石を破砕する(割る)技術であり、我が国に多く賦存する地熱エネルギー、シェールガス・オイル等の非在来型資源、地球温暖化対策として有効
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研究会等のお知らせ2025.03.06
ハイブリッド開催 / Hybrid Event FRIS Hub Meetingは、FRISの研究者全員が参加する研究発表セミナーで、月に一度、8月を除く毎月第4金曜日に
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お知らせ2025.03.04
3GeV高輝度放射光施設「NanoTerasu」の共用ビームラインのユーザー利用開始に合わせて2025年3月3日に行われたプレス発表に学際科学フロンティア研究所の鈴木博人助教が出席し、公募で選ばれた
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会議発表・論文・出版2025.02.27
宇宙開発や水素社会などの分野においては、軽量でありながら激しい温度変化に対応できる形状記憶合金の開発が求められています。東北大学学際科学フロンティア研究所の許勝助教、同大学大学院工学研究科貝沼亮介教
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会議発表・論文・出版2025.02.13
東北大学学際科学フロンティア研究所(兼務 大学院理学研究科)の當真賢二教授が参画する国際研究チーム「イベント・ホライズン・テレスコープ(EHT)・コラボレーション」はM87銀河の中心にある巨大ブラッ
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会議発表・論文・出版2025.02.12
生命科学研究や疾患メカニズムの解明には、タンパク質などの微細な動きをミリ秒単位で観察する高い時間分解能が求められます。既存のタンパク質標識は光安定性や明るさに限界があり、このような観察は困難でし
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お知らせ2025.02.06
「学際融合グローバル研究者育成東北イニシアティブ(TI-FRIS: Tohoku Initiative for Fostering Global Researchers for Interdis
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受賞2025.02.06
新領域創成研究部の千葉杏子助教が、第8回 東北大学紫千代萩賞を受賞することが決定しました。また受賞にあたり、国際女性デーを記念したイベントとして開催された受賞講演会で、千葉助教が受賞講演を行います。
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会議発表・論文・出版2025.02.05
細胞は脂質膜に包まれた構造をしており、細胞内小器官の多くも脂質膜で区画化されています。脂質膜は細胞がその機能を発現するための重要な構成要素であると言えます。脂質膜はリン脂質などを用いて、例えば平板電
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会議発表・論文・出版2025.02.04
光と磁石が結合した状態はマグノンポラリトンと呼ばれ、超伝導量子ビットを用いた量子コンピューターの操作に繋がるために、多方面から研究されています。これまでの研究では、金属の箱(マイクロ波にとっての共振
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研究会等のお知らせ2025.01.28
ハイブリッド開催 / Hybrid Event FRIS Hub Meetingは、FRISの研究者全員が参加する研究発表セミナーで、月に一度、8月を除く毎月第4金曜日に
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お知らせ2025.03.04
3GeV高輝度放射光施設「NanoTerasu」の共用ビームラインのユーザー利用開始に合わせて2025年3月3日に行われたプレス発表に学際科学フロンティア研究所の鈴木博人助教が出席し、公募で選ばれた
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お知らせ2025.02.06
「学際融合グローバル研究者育成東北イニシアティブ(TI-FRIS: Tohoku Initiative for Fostering Global Researchers for Interdis
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お知らせ2024.12.09
学際科学フロンティア研究所の市之瀬敏晴准教授が、2024年12月12日放送のNHK総合「あしたが変わるトリセツショー」に出演し、飲酒による脳内変化を明らかにするためのショウジョウバエ研究について解説
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成果報告会2024.12.02
TI-FRIS/FRIS Symposium 2025 学際融合グローバル研究者育成東北イニシアティブ(TI-FRIS)フェロー、学際科学フロンティア研究所(FRIS)教員
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お知らせ2024.11.19
一般財団法人 国際有機化学財団(IOCF)はスーパーサイエンスハイスクール(SSH)指定校・連携校の協力を得て、毎年、有機化学分野における高校生講座を開催しています。2024年度は山口県下関市にて「
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お知らせ2024.11.01
学際科学フロンティア研究所は、株式会社ミルボンからの寄附を受け、生体最先端計測研究寄附研究部門(ミルボン)を設置しました。 新領域創成研究部の奥村正樹准教授が代表を務める本部門では、蛋
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お知らせ2024.10.07
2024年7月2日に学際研(FRIS)にて、冨永総長と杉本理事・副学長(研究担当)の出席のもと、第6回総長・FRIS若手研究者学際研究懇談会が開催されました。本会の前半で若手研究者からFRISの特徴
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お知らせ2024.09.18
2024年7月24日(水)から25日(木)にかけて、韓国の建国大学 (Konkuk University, Korea) BrainKorea21 (BK21) FOUR program (Dire
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お知らせ2024.09.17
新領域創成研究部の上地浩之助教と濱本裕美助教の研究課題がそれぞれ、JSTの2024年度戦略的創造研究推進事業(さきがけ)に新規採択されました。 採択課題は以下の通りです
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お知らせ2024.07.23
令和6年5月25日(土)〜29日(水)、せんだいメディアテーク1Fオープンスクエアにて、学際科学フロンティア研究所新領域創成研究部の波田野悠夏助教が中心となって企画した展示「学際研究で蘇る東北の豪族
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お知らせ2024.07.17
学際科学フロンティア研究所の阿部博弥准教授が、2024年7月18日放送のNHKニュース番組「てれまさ」(宮城県で放送)のコーナー「未来に花咲け」で、さらなる活躍が期待される若者研究者として紹介されま
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お知らせ2024.05.17
2024年4月26日に学際科学フロンティア研究所において、第1回ネオ生体防御システム研究会を開催しました。 招待講演として東京大学・新世代感染症センターの古瀬祐気教授にお越
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人材公募情報2025.01.06
[公募内容] 勤務地:東北大学 青葉山キャンパス (仙台市青葉区荒巻字青葉6-3) 募集人員:実験補助者 1名 [公募締切日] 2025年3月31日 必着 詳細はこ
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人材公募情報2024.12.12
[公募内容] 勤務地:東北大学 青葉山キャンパス (仙台市青葉区荒巻字青葉6-3) 募集人員:技術補佐員 1名 [公募締切日] 2025年3月31日 必着 詳細はこ
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人材公募情報2024.11.29
[公募内容] 勤務地:東北大学 青葉山キャンパス (仙台市青葉区荒巻字青葉6-3) 募集人員:実験補助者 若干名 [公募締切日] 2025年3月31日 必着 詳
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人材公募情報2024.05.30
To the application guideline in English 公募要項では、メンター教員の依頼に当たって、応募者とメンター教員で「学際科学フロンティア研究所メン
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人材公募情報2023.05.30
To the application guideline in English 公募人員 助教 7名(学際研では女性の応募を特に推奨します)
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人材公募情報2023.04.24
東北大学学際科学フロンティア研究所では、令和6年新規採用の助教7名程度を公募する予定です。詳しくは、2023年5月30日(火)に本研究所ウェブサイトに掲載する公募要項をご覧ください。 &n
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研究公募情報2023.03.01
学際科学フロンティア研究所では、若手教員の学際的研究活動に対する多様なニーズに応えるために「学際研究共創プログラム」を所内公募いたします。応募された提案は本所運営会議で審議し、採択いたします。
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研究公募情報2023.03.01
学際科学フロンティア研究所は、学問の枠を越えた基礎的な研究課題を意識的、組織的に取り上げて育成発展させることを目標の一つとしています。 当研究所では、重点領域として設定した(1)物質
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人材公募情報2022.05.27
To the application guideline in English 公募は締め切りました。 公募人員 助教
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研究公募情報2022.03.01
学際科学フロンティア研究所では、若手教員の学際的研究活動に対する多様なニーズに応えるために「学際研究共創プログラム」を所内公募いたします。応募された提案は本所運営会議で審議し、採択いたします。
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研究公募情報2022.03.01
学際科学フロンティア研究所は、学問の枠を越えた基礎的な研究課題を意識的、組織的に取り上げて育成発展させることを目標の一つとしています。 当研究所では、重点領域として設定した(1)物質
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人材公募情報2021.06.01
To the application guideline in English 公募人員 助教 6名(テニュアトラック)(学際研では女性の応募を
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会議発表・論文・出版2025.03.07
放線菌は抗生物質をはじめとする有用化合物の生産者として創薬上・産業上重要な微生物群です。放線菌はその化合物生産をシグナル分子(自己制御分子)で制御します。放線菌の優れた物質生産能を司る重要な因子
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会議発表・論文・出版2025.03.06
水圧破砕は、坑井(こうせい)を通して高圧の流体を地下に圧入し、岩石を破砕する(割る)技術であり、我が国に多く賦存する地熱エネルギー、シェールガス・オイル等の非在来型資源、地球温暖化対策として有効
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会議発表・論文・出版2025.02.27
宇宙開発や水素社会などの分野においては、軽量でありながら激しい温度変化に対応できる形状記憶合金の開発が求められています。東北大学学際科学フロンティア研究所の許勝助教、同大学大学院工学研究科貝沼亮介教
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会議発表・論文・出版2025.02.13
東北大学学際科学フロンティア研究所(兼務 大学院理学研究科)の當真賢二教授が参画する国際研究チーム「イベント・ホライズン・テレスコープ(EHT)・コラボレーション」はM87銀河の中心にある巨大ブラッ
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会議発表・論文・出版2025.02.12
生命科学研究や疾患メカニズムの解明には、タンパク質などの微細な動きをミリ秒単位で観察する高い時間分解能が求められます。既存のタンパク質標識は光安定性や明るさに限界があり、このような観察は困難でし
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会議発表・論文・出版2025.02.05
細胞は脂質膜に包まれた構造をしており、細胞内小器官の多くも脂質膜で区画化されています。脂質膜は細胞がその機能を発現するための重要な構成要素であると言えます。脂質膜はリン脂質などを用いて、例えば平板電
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会議発表・論文・出版2025.02.04
光と磁石が結合した状態はマグノンポラリトンと呼ばれ、超伝導量子ビットを用いた量子コンピューターの操作に繋がるために、多方面から研究されています。これまでの研究では、金属の箱(マイクロ波にとっての共振
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会議発表・論文・出版2025.01.24
低環境負荷の観点から、化石資源に依存しないバイオマス資源を用いた樹脂開発は、持続可能な社会の実現につながります。植物や木材から誘導される基礎化学原料は石油由来のものとは異なる分子構造を持ち、バイオマ
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会議発表・論文・出版2025.01.09
九州大学高等研究院の翁岳暄 稲盛フロンティアプログラム・准教授(東北大学学際科学フロンティア研究所(クロスアポイントメント))は、2024年11月にケンブリッジ大学出版局の新書The Cambrid
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会議発表・論文・出版2025.01.07
現在、電子技術と光技術を融合する光電融合技術の開発に多くの機関や企業が取り組んでいます。光と磁気を用いたナノ磁性体(ナノは10億分の1)の制御もそのような次世代の融合技術の一つとして期待され、その基
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会議発表・論文・出版2024.12.24
人や動物の体内ではNa+、K+、Cl-などの複数のイオンが共存しており、これらの濃度は精神疾患や神経疾患の理解・治療において重要です。従来の技術では複数のイオン濃度を同時に測定できない、プローブが固
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会議発表・論文・出版2024.12.05
私たちの身の回りにある液体は、固体表面に触れると、その性質によって様々な濡れ方を見せます。この濡れ現象は、塗料やインクの塗布、印刷など、私たちの生活を支える多くの産業において重要な役割を果たしていま
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受賞2025.02.06
新領域創成研究部の千葉杏子助教が、第8回 東北大学紫千代萩賞を受賞することが決定しました。また受賞にあたり、国際女性デーを記念したイベントとして開催された受賞講演会で、千葉助教が受賞講演を行います。
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受賞2024.12.10
新領域創成研究部の橋田紘明助教が、2024年12月にフィジー共和国で開催されたThe 24th IEEE International Conference on Scalable Computing
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受賞2024.12.05
新領域創成研究部の鈴木博人助教が、日本中性子科学会「波紋President Choice」を受賞しました。12月5日(木)に名古屋国際会議場で開催された日本中性子科学会で受賞式がおこなわれました
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受賞2024.09.09
新領域創成研究部の石井琢郎助教が、一般社団法人日本排尿機能学会「2024年度 日本排尿機能学会 学会賞論文部門(臨床部門)」を受賞しました。 本賞は、前年(2023年1月1日から12月31
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受賞2024.08.01
新領域創成研究部の田原淳士助教 は、メンター部局である薬学研究科にて「令和6年度(第18回)薬学研究科長賞」を受賞しました。 本賞は薬学研究科内の令和5年度の教員活動を踏ま
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受賞2024.07.17
増本研究室(先端学際基幹研究部・物質材料・エネルギー領域)の内山 智元さん(東北大学大学院工学研究科博士課程1年)が、国際会議「Advanced Materials Research Grand M
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受賞2024.07.02
東北大学に所属する助教22名に「東北大学プロミネントリサーチフェロー」の称号が新たに付与され、学際科学フロンティア研究所(学際研)からは5名が選ばれました。 「東北大学プロミネント
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受賞2024.06.20
新領域創成研究部奥村研究室の倉持円来氏(学際高等研究教育院生、大学院生命科学研究科博士後期課程)が、第24回日本蛋白質科学会年会においてポスター賞を受賞しました。 受賞
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受賞2024.05.31
新領域創成研究部の山根結太助教は、公益財団法人インテリジェント・コスモス学術振興財団『第23回インテリジェント・コスモス奨励賞』を受賞しました。 本賞は、科学技術分野におい
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受賞2024.04.09
学際科学フロンティア研究所新領域創成研究部の郭媛元准教授と木村成生助教が、『令和6年度科学技術分野の文部科学大臣表彰 若手科学者賞』を受賞することが決定しました。 本賞
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受賞2024.03.12
東北大学学際科学フロンティア研究所の齋藤勇士助教が、公益財団法人宇宙科学振興会による『2023年度第16回宇宙科学奨励賞』を受賞しました。この賞は、宇宙科学(宇宙理学および宇宙工学を含む)分野で顕著
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受賞2024.02.01
東北大学に所属する助教8名に「東北大学プロミネントリサーチフェロー」の称号が新たに付与され、学際科学フロンティア研究所(学際研)からは藤木結香助教が選ばれました。 「東北大
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研究会等のお知らせ2025.03.06
ハイブリッド開催 / Hybrid Event FRIS Hub Meetingは、FRISの研究者全員が参加する研究発表セミナーで、月に一度、8月を除く毎月第4金曜日に
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研究会等のお知らせ2025.01.28
ハイブリッド開催 / Hybrid Event FRIS Hub Meetingは、FRISの研究者全員が参加する研究発表セミナーで、月に一度、8月を除く毎月第4金曜日に
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研究会等のお知らせ2025.01.20
東北大学学際科学フロンティア研究所は、TI-FRIS(学際融合グローバル研究者育成東北イニシアティヴ)との共催により、第31回学際研セミナー『若手PIへのメッセージ 〜世界をリードしてきたトップ研究
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研究会等のお知らせ2025.01.14
ハイブリッド開催 日時 / 2025年1月16日 (木) 13:30~ 会場 / 学際科学フロンティア研究所 セミナー室
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研究会等のお知らせ2025.01.06
ハイブリッド開催 / Hybrid Event FRIS Hub Meetingは、FRISの研究者全員が参加する研究発表セミナーで、月に一度、8月を除く毎月第4金曜日に
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研究会等のお知らせ2024.12.02
ハイブリッド開催 日時 / 2024年12月3日 (火) 13:30~ 会場 / 学際科学フロンティア研究所 セミナー室
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研究会等のお知らせ2024.11.14
スピントロニクスは、次世代のデバイス革新を牽引する変革的な技術として、データストレージ、ニューロモルフィック・コンピューティング、そして高速ロジック・デバイスといった分野において新たな地平を切り
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研究会等のお知らせ2024.11.01
Zoom開催 日時 / 2024年11月5日 (火) 13:30~ 会場 / オンライン 教育院生及び学際研関係者の方は申
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研究会等のお知らせ2024.10.30
東北大学MOOCコンテンツの東北大学サイエンスシリーズ第9弾「海産毒の科学」にて、学際科学フロンティア研究所新領域創成研究部の工藤雄大准教授が講師の一人を務めます。 講
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研究会等のお知らせ2024.10.30
ハイブリッド開催 / Hybrid Event FRIS Hub Meetingは、FRISの研究者全員が参加する研究発表セミナーで、月に一度、8月を除く毎月第4金曜日に
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研究会等のお知らせ2024.10.04
開催概要 このシンポジウムの目的は、ソーシャルロボットのガバナンスにおける AI 倫理標準化の利用について議論することであり、具体的には、急速な立法プロセスに追いつくことができていないことによる、
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研究会等のお知らせ2024.10.04
ハイブリッド開催 日時 / 2024年10月7日 (月) 13:30~ 会場 / 口頭発表:オンライン&学際科学フロンティア研究
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