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【スタッフの声】デザイナー 江里 領馬
2019年2月5日今年で入社6年目を迎えるデザイナーの江里です。 学校を卒業して、1年間関東のデザイン事務所で働き、その後、弊社に入社しました。セメントが2社目になります。 金谷社長と先輩にポートフォリオを直接見ていただきたかったので、L
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【スタッフの声】デザイナー 福森 美晴
2019年2月5日「とりあえずデザイナーなら全部できるよ」 私がデザイナーを志したのは20代半ばを過ぎた頃。 前職はよく驚かれるのですが、美容師として働いていました。 「ヘアスタイルだけじゃなくて、もっと世の中の色んなものをデザインしてみ
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【スタッフの声】デザイナー 志水明
2016年1月21日セメントに転職したいと思ったのは、4年前。 ほぼ代理店からの受注100%だった前職。弊社代表も前職では全く同じ環境の会社に勤めており、 「自分で生死を決めれない環境」というコトバに痛く共感しました。 そして、面接に伺った
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2つの顔をもつウッドプレート「face two face – tree」ができるまで
2015年8月11日「切る」「食べる」の二つの顔をもつウッドプレート、「face two face / tree」の開発秘話をご紹介します。 誰でもお洒落に盛り付けができるプレート コンセプトは 「盛り付けが苦手な人でも気軽にお洒落なおもて
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男性の悩みを解決する石鹸「ANSWER SOAP」ができるまで
2015年7月29日現代を生きる男性の悩みを、石鹸の持つ力で解決したい。そんな想いから生まれた「ANSWER SOAP」の開発秘話をお届けします。 男性の悩みとは? 開発元である自然派石鹸工房COCOON。その中で展開されている男十撫石鹸シ
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耐熱ガラスカップ「Tea mate a la carte – girls daydream」のアンティークなデザインができるまで
2015年7月22日茶こし付きの耐熱ガラスカップ「Tea mate a la carte」そのガラスカップに施された美しいデザインのお話です。ティーメイトアラカルトシリーズの中でも、ロングセラーなこのデザイン。そのグラフィックデザインのコン
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リボンでできたしおり「SEE OH! Ribbon」ができるまで
2015年7月8日リボンの産地あわら市のリボンメーカーとの協業開発。リボンでできたブックマーク「しおりぼん」の、デザイナーを悩ませる開発秘話をご紹介します。 リボンに敷き詰めた、細かなルール ぺらっと平らで、1色のSEE OH ! Rib
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2つの顔をもつウッドプレート「face two face – apartment」ができるまで
2015年7月1日料理を華やかに演出するためのデザイン 一枚でまな板とウッドプレートの2通りの使い方できるface two face。プレートとして食材を乗せる面はレーザーカッターでグラフィックを入れることで、料理を華やかに演出してくれま
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家のカタチをしたメジャー「HOUSE MEASURE」ができるまで
2015年6月24日紙で手づくりした、たくさんの小さな家 このプロダクトの企画が始まった時、まずは、大きさを決めるところから始まりました。もちろん、メジャーの中身にサイズを合わせて製造をするのですが、それだけでは、良いデザインになりません。
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「遊んで学べるビンゴ」ができるまで
2015年6月17日ひたすらシルエット制作&間違い探しの日々 このビンゴの企画が通り、初めに考えたこと。 …そもそも使いやすいのかな? ということで簡単にサンプルを作って検証してみたところ、やはり数字よりは使いにくい。
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和と洋の様相を兼ね備えた新しい湯のみ「Trace Face cup」ができるまで
2015年6月10日素材のテクスチャを陶器のボディに表現したTrace Face(トレースフェイス)のカップ。その開発過程を少しご紹介します。 「洋」と「和」の調和ということを意識し、まずはじめにフォルムを洗い出しました。左が
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木製カードケース「Card Chest – camouflage」ができるまで
2015年5月27日カモフラージュ(迷彩柄)のデザインの話 この複雑なカモフラ柄のバランスのお話をします。 1色で迷彩柄を作るということは、多色で表現するのとは違い、1つの色で複数の色に見えるように調整しなければなりません。camoufla
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iPhoneケース「iTattoo – neko jump」ができるまで
2015年5月20日iTattooはデザインに絶対の自信を持っています。例えば、「neko jump」。そのデザインの移り変わりのヒストリーを少しだけお見せします。写真をなぞっただけでは、かわいいシルエットができません。抽象化したイラストで
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眼鏡素材を取り扱うメーカーさんと“みみかき”を開発
2012年7月11日福井県鯖江は眼鏡の産地であり、今でも日本の眼鏡において90%以上を生産している産地です。 しかし今日、海外への技術流出による低価格商品の市場参入という現状があります。 そこで眼鏡素材を取り扱うメーカーさんより今後の先行き
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福井のリボンメーカーさんとリボンではないリボン開発
2012年7月11日福井って言えば鯖江を思い出しがちですが リボンや織りマークなど織り上げ幅が13cm未満の細長い織物の出荷額は日本一なんです。 あの某メゾンブランドの手提げの部分やギフトで使われているあのリボンもこの産地で生まれてます。
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富山の工場さんと錫の特性を活かしたプロダクト開発
2012年1月11日鋳物って分かりますか? 型をつくって、そこに素材となる金属のインゴットをガス炉、 または高周波電気炉の中で溶かし、砂型の中に流し込みます。 そうしてその金属が冷めたら型を取り除いて磨きをかけて完成。 文章に書くと簡単にき
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瀬戸の型職人さんたちと一緒にプロダクト開発
2011年7月11日コア技術の昇華 一番最初は、瀬戸の成型職人さんをご紹介いただいたのが始まりでした。 ご自身で制作されたプレートの販売プロデュースのご依頼でしたが…。 で、今後のシリーズも含めてモノづくりのお話を聞いているうちに 事業規模
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旭川の木工メーカーさんと精密なグラフィックの木製カードケース開発
2011年6月11日自分たちのもつ販路の有効活用 旭川の木工メーカー「ササキ工芸」との取り組みは 僕たちが出展していた展示会でお会いしたのがきっかけで始まりました。 技術がすばらしい会社なのに展開されているデザインが とてももったいないとい