野生動物の監視のため、山に設置されるカメラ、ありますよね。
アメリカ・コロラド州ボルダーのOpen Space and Mountain Parks (OSMP) と呼ばれる自然区域には、9つの動体検知カメラが設置されています。
そんなOSMPで、1月に撮影された写真の中で、スタッフが驚いたというのが、ある猛獣のおちゃめな姿👇
顔の角度を変え、ポーズをとっているかのよう…。
580枚撮られた写真の中、このクマが写っていたのは、なんと約400枚！
Recently, a bear discovered a wildlife camera that we use to monitor wildlife across #Boulder open space. Of the 580 photos captured, about 400 were bear selfies.🤣 Read more about we use wildlife cameras to observe sensitive wildlife habitats. https://t.co/1hmLB3MHlU
OSMPのスタッフは SNSに、この様子を投稿しました。
「最近、1頭のクマがOSMP内に設置したカメラに気づいたみたいです」
愛らしいクマの様子に、多くの人がTwitterでコメントしました👇
「わー、上手！プロのモデルになれるよ」
@boulderosmp Wow, he’s good! He could model professionally.
「イケメンだね」
@boulderosmp He is so handsome
「クマも芸術を生み出せるんだ🙌」
@boulderosmp Bears can make art too 🙌
「新しいプロフィール写真」
@boulderosmp new profile pic
「このクマ、エミリーって名付けてもいい？娘のエミリーも、一日500枚くらい自撮りするの…」
@boulderosmp Can we name the bear “Emily,” after my daughter? Emily takes about 500 selfies a day…