【うさぎのまる】おやつ所望の儀式

皆さん、こんにちは！　ウサピリカです。

朝、まるちゃんがどこにもいないので探してみると、真面目にケージの中にいました。(珍しい…。)

最近は部屋の片隅にある別荘(ダンボール)の中か、居間にいるパパの足の近くなので珍しいです。

後ろ向きでたそがれる「まるちゃん」

あれ、もしかして拗ねていますか？

「まーるちゃん！」

呼んでみるけど反応がありません。

「まるちゃん、どうしましたか？」

固まってる「まるちゃん」

回り込んでみたけれど、微動だにしません。

ああ、寝てるわ…。

きっと、夜の活動で疲れたのでしょう。

そっとしてあげようかと思った瞬間です。

もしかして、おやつくれるの？

ええっ、起きたのかい！

その期待に満ちた顔は、もしかしておやつをくれると思っている？

くれ、くれ、くれ～！

どうやら、私の気配で目を覚ましてしまったようです。

動きが激しすぎて、まともに写せません(笑)

はよ、よこせー！

激しい要求に圧倒される私（笑）

ケージを飛び出す寸前

とうとうケージから飛び出してきました。いつまでたってもおやつをくれないからだと思うけど…。

普段から開けっ放しにしているのにケージ越しに要求してくるのが、まるちゃんの面白いところです(笑)

どうやら「まるちゃん」なりのこだわりというか、儀式のようなものなのでしょうか。ケージの外にいても、わざわざケージに入ってからおやつをおねだりするので、面白いヤツだなーと思っています（笑)

所定の位置で食べるのが、まるちゃんにとっての完璧なおやつなんでしょうね。

 

おやつを食べた後は、再び爆睡でした。

おやつ後の朝寝

やっぱり、眠たかったんだ…。

おやつの誘惑に勝てなかったのね。

ホントに食いしん坊だなーW

 

以上、ウサピリカでした。

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