2016.03.26に行いました。
Windows7 64bit > Windows10 64bit にアップグレードした環境となります。
ずっと拒み続けていたのに強制的にアップグレードさせられましたよちくしょう。
最近仕事のツール関連効率化のため、色々試しております。
GitHub製でフリーなテキストエディタ、Atomのインストールから日本語化までの流れを解説。
解説と言うと大げさな位、簡単に行えました。
そう、日本語化までは。。
目次
Atomのダウンロード
環境によって最適なバージョンが表示されるようになっていると思います。
(Macの人だったらFor Macと出るはず。)
AtomSetup.exe をダウンロードします。
exeを実行!!
起動!!
Atomの日本語化
このままでは英語環境なので、日本語化したいと思います。
起動後の画面で「Install a package」をクリックするとメニューが展開するので、
OpenInstallerをクリックしましょう。
japanese-menu を検索バーに入力し、「Packages」をクリックすると、候補に出てきます。
そのままInstallをクリック!
これでもう日本語化完了!!
素晴らしい!!開発者様ありがとうございました!!
もう記事にする事も無いんじゃないかと。
そう思ってたら一個ネタが。
一回閉じたら起動できない!!
起動できないというか、exeがどこにあるかわかんない!!
完了と思ったらAtomが起動できませんけど!?
かなり焦りましたとも。
だってショートカットもデスクトップアイコンもツールバーにもどこにもAtomが無いんですよ!!
Atom exe とかでPC検索してもsetup.exeしか出てこないし!!
色々調べたら同じようにショートカットが出来ない人もいるみたい。
Windows10でAtom.exeの場所
Windows7からWindows10にアップグレードしたのですが、インストールしたアプリがProgram Files内に無いってのは知りませんでした。斬新だ!
AppDataフォルダにあるという情報を見つけて探すも、やはり無い。
なんで?と思い、エクスプローラーのアドレスバーに直接\AppData を打ち込んだら表示できました。
隠しフォルダなんですね。隠しファイルにチェックしても出てこない??わけです。
C:\Users\013\AppData\Local\atom\app-1.6.0
ユーザー名[013]のトコは自分の名前に置き換えてください。
ふう。
あとはこのAtom.exe を
・右クリックでショートカット作成
・右ボタン押しながらドラッグしてショートカットにする
・右ボタン押しながらタスクバーにドラッグしてピン留めする
とかしておけば大丈夫そうですね。
もしかしてバージョン変わったら同じことしないといけないの?コレ。
アトムが見つからなくて困っていました。 ありがとうございます^^
ぁりーさま
いえいえ!お役にたったようでよかったです!コメントありがとうございます!
まさかsetup.exeがプログラムファイル本体なのか!?そんなわけないだろ!?と悩んでましたが、こちらを拝見して解決できました。ありがとうございます!
>ベリー様
まさに自分もそう思いましたね(笑)
参考になったようでなによりです!
コメントありがとうございました!
私の環境はwinodows8.1でしたが同じ方法で見つけられました。ありがとうございました。
コメントありがとうございます!
また、情報もありがとうございました!
どういうことやねんと思ってました。
なんどもなんどもインストール繰り返して何処にも表示されないので
困っていました。
本当に助かりましたー。
>感謝感激さま
コメントありがとうございます!
戸惑いますよね(笑)
お役に立てたようでよかったです!