気になる彼と電話をする関係になると、ドキドキしつつも脈があるのか不安になるのではないでしょうか。
彼との電話の内容から、脈ありかがわかるかもしれません。
今回は、男性が電話で見せる脈ありサインをご紹介します。
【脈あり度50%】くつろぐ
電話中、彼がベッドに寝転がりながら話していたり、眠そうな声を出したりすることもあるでしょう。
電話の向こうでくつろいでいるようなら、脈あり度は50%!
話し相手としての相性は抜群でも、恋愛対象としてはまだどう思われているか微妙なところ。
ただ、その心地よさに惹かれる男性もいるようなので、しばらく様子を見てみましょう。
【脈あり度60%】質問をする
相手を単なる話し相手だと思っている人なら、基本的に自分の話を聞いてほしいと思うはず。
逆に「どうしてそう思ったの?」や「ほかに○○なことってある?」などと、質問で話を広げるのは、相手への興味の表れでしょう。
ただし寂しがりやな男性は、恋愛感情がそこまでなくても、聞き役に徹してくれることもあるので、脈あり度は60%!
【脈あり度70%】リアクションをする
「本当に?」「すごい!」などと、大きめのリアクションをとってくれたり、あなたの話によく笑ったりするようなら、脈あり度は70%でしょう!
実際に自分でやってみるとわかりますが、顔が見えないなかで大きめのリアクションをとるのは、かなり難しいもの。
話を適当に聞き流さず、会話を盛り上げようとしているのかも。
好意がない相手には、なかなかそんな言動を見せないはずですよ。
【脈あり度90%】大胆なことを言う
電話は顔が見えないので、普段恥ずかしくて言えないようなことを言ったり、思い切ったアピールをしたりするのにピッタリです。
いつもは消極的な男性が、「今度一緒に行こうよ」と誘ったり、「なにそれかわいいじゃん」と茶化してきたり……なんてことも。
そもそもただの話し相手だと思われていたら、そんなセリフを言われることはないはず。
よって、脈あり度は90%!
対面やLINEで普段からスラスラと甘いセリフを言う男性は、チャラ男なので要注意です。
電話からわかるのは?
電話をする関係は、恋愛感情でなくとも好意があるのは間違いないでしょう。
LINEなどと違い、自分の時間をまとめて相手に使う行為です。
話題や彼の反応から、脈ありかをチェックしてみてくださいね。
(オルカ/ライター)
(愛カツ編集部)